多摩市議会 1996-03-07 1996年03月07日 平成8年度予算特別委員会(第2日) 本文
◯小川委員 それでは本ページの二十二ページに学童クラブの使用料、それから二十一ページに保育所措置費負担金三億三千八百七十七万九千円、これらの予算がございますけれども、現にいろいろとこれらの本来ならばこの予算どおり収入がなければいけないんだと思うんですけれども、この辺の未収とか、徴収について、市の現状と見解とをお伺いいたします。
◯小川委員 それでは本ページの二十二ページに学童クラブの使用料、それから二十一ページに保育所措置費負担金三億三千八百七十七万九千円、これらの予算がございますけれども、現にいろいろとこれらの本来ならばこの予算どおり収入がなければいけないんだと思うんですけれども、この辺の未収とか、徴収について、市の現状と見解とをお伺いいたします。
いろいろありますけれども、ゼロ歳、1歳、2歳、特にですね、ここのところで保育所が充実していませんと、子供を預けられないと、大概の女性は、それまで続けていた職業をやめざるを得ないというのが実態なわけです。で、今、それに対するですね、住民の要望は、かなり潜在的にはあるんです。ただですね、現実に、今、秋川でも、ここで、ゼロ歳保育について言えば、五日市が定数30で、旧秋川が36と。
議事日程第3号 第1 議案第22号 平成7年度武蔵村山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号) 第2 議案第23号 平成7年度武蔵村山市下水道事業特別会計補正予算(第3号) 第3 議案第24号 平成7年度武蔵村山市受託水道事業特別会計補正予算(第3号) 第4 議案第25号 武蔵村山市保育所措置費徴収条例 第5 一般質問 午前9時35分開議 ○議長(
田無市は、1985年には男子職員への育児時間の付与、また1学区1学童保育所という形で全国でも大変注目されているいい施策だと思います。それから公民館でも主催事業はもちろんのこと自主グループにも保育がなされている、こういうことも私は非常にいい施策だというふうに大変評価をしているところであります。
また、児童福祉総務費では、民間保育所建設補助金で1園が補助対象外となった理由を問う発言。国の補助対象とならないものについて、市の単独分だけでも補助できないか、運営費の補助は受けられることとの整合性はとの問いに、運営費については園児を措置している以上は補助すべきであると考える。
今から約四十年前、学童保育運動は保育所づくりの運動の中から出発しました。働く母親たちの労働権にかかわるものであります。保育所から小学校へ子供が進むとき、働く母親たちはだれもが悩みました。仕事をやめようか、下校した子をだれかにみてもらおうかと、その中でジャーナリズムは「鍵っ子」などという言葉を生み出したのです。働く母親たちにとって放課後の子供の安全は心配の種であるわけです。
35 【中野文書課長】 断片的になりますけれども、保育所ですとか、老人の福祉施設への入所のときにつきましては、それぞれ根拠となる法律の解釈によりますけれども、申請に対する処分には当たらないのではないかということです。
女性の社会参加や不況など社会経済状況の変化により、保育所人所希望者がふえています。特にゼロ歳、1歳児の保留児が多くなっていますが、これらの定数見直しと延長保育など保育内容の拡充についてお伺いをするものてあります。 児童館建設の請願は市議会で数回採択されていますが、なぜ建設計画を立てないのか。現在三多摩の中で児童館がないのは、昭島市を含め5市だけとなってしまいました。
また、学童保育所の土曜閉所の方向や、新1年生の入所待ち、延長保育の先延ばし、保育所に入れない滞留児の増加、また児童館の建設延期など、子育て支援とはほど遠い状況が生まれております。これからの三鷹市をつくる若い親が頑張れる環境づくりは、後退させてはいけません。 4月からの水道料金、下水道料金、そして国民健康保険税の値上げに続き、保育料値上げも行われようとしています。
この内容といたしましては、精神障害者援護措置事務費あるいは精神薄弱者援護措置事業経費あるいは私立保育所運営費事業経費などが主なものでございます。 それから、同じく増になっておるものでは、総務費で 5,035万円ほど出ております。これは合併に伴う電算経費あるいは一般職の人事管理経費などでございます。 それから、議会費が 3,368万円ほど出ております。これは議会運営にかかる経費でございます。
学童保育所も既に77名の保留児が新年度の受け付けで出ているということであります。 一方、市民の負担は、三多摩で最高の、高い上下水道料金、都市計画税、国保税の均等割。市民には耐えがたいものになっております。 市長選挙には、このことがはっきり示されたのではないでしょうか。都市問題研究の専門家であります大野隆男氏は、次のように言っております。大都市問題をどうとらえるか。
また民間保育所の修繕に対しましても補助を行ってまいりますとともに、平成八年四月から福生・熊川保育園の運営を市内の社会福祉法人に委託して実施してまいります。
児童福祉費においては、家庭生活の安定と児童の健全育成を図るために支給する児童手当費、法人24園にかかる保育所入所措置費、民間保育所の大規模修繕補助金、金森保育園の整備費、青少年健全育成都市宣言30周年記念事業負担金、山崎第2、本町田西学童保育クラブを、余裕教室を転用するための移設改修工事費などを計上いたしております。
児童福祉につきましては、多摩保育園の改築、民間保育所の一時的保育事業への補助の実施など各種事業の充実に努めます。 次に、「衛生費」についてでございます。 重点課題であります「環境問題」につきましては、平成九年度環境基本条例制定に向けて懇談会を設置いたします。
十八号議案 多摩市交通安全対策会議条例の一部を改正する条例 第 十七 第 十九号議案 中小企業事業資金貸付に関する条例 第 十八 第二十号 議案 多摩市農業委員会の選挙による委員の定数条例の一部を改正する条例 第 十九 第二十一号議案 多摩市心身障害者福祉手当条例の一部を改正する条例 第二十 第二十二号議案 多摩市老人福祉手当条例の一部を改正する条例 第二十一 第二十三号議案 社会福祉法人の保育所
保育の充実につきましては、女性が社会に積極的に参加できる環境づくりを進めるために、私立保育所への支援の見直しを行ってまいります。 次に、「教育・文化の充実」についてであります。 「あきる野市」の今後の発展にとって、人材の育成は、まちづくりの基礎となるものであり、重要な課題であると考えております。
今回の補正予算につきましては、まず歳入におきまして市税のほか消費譲与税、利子割交付金、国、都支出金、市債等に、また支出においては職員人件費、国民健康保険事業繰出金、保育所児童措置経費、生活保護援助経費、総合運動公園整備事業等に、また繰越明許費、債務負担行為に補正をする必要が生じたので、提案するものでございます。
立川市心身障害者手当支給条例の一部を改正する条例 17 議案第22号 立川市児童育成手当支給条例の一部を改正する条例 18 議案第23号 立川市高齢者就業事業運営資金貸付条例の一部を改正する条例 19 議案第24号 立川市中小企業事業資金助成条例の一部を改正する条例 20 議案第27号 立川市国民健康保険条例の一部を改正する条例 21 議案第31号 立川市事務手数料条例の一部を改正する条例 22 議案第32号 立川市学童保育所条例
さらに、ファミリーサポートセンターにつきましては労働省の補助事業でございまして、今、御指摘のあったような急な残業や、保育所や学童保育の迎えが間に合わないなどなどについて、御自分は子育ても一段落したけれども、地域で人の役に立つことをしてみたいという方々と橋渡しをすると、こういうふうなことで、人口5万人以上の市町村で民法第34条の規定により設置された公益法人と、こういうふうなことになっております。
…………………………………… 一〇九 第 十八号議案 多摩市交通安全対策会議条例の一部を改正する条例 第 十九号議案 中小企業事業資金貸付に関する条例 第二十 号議案 多摩市農業委員会の選挙による委員の定数条例の一部を改正する条例 第二十一号議案 多摩市心身障害者福祉手当条例の一部を改正する条例 第二十二号議案 多摩市老人福祉手当条例の一部を改正する条例 第二十三号議案 社会福祉法人の保育所