足立区議会 2021-03-09 令和 3年予算特別委員会-03月09日-05号
そのためには、幼稚園と民間保育園と認証保育所、小規模、保育ママ、更に家庭での保育をしっかりやることによって、そのバランスを取ってやっていただきたいということを申し上げましたが、その声は届かず、結果的にこの4年間で46園の保育園を造ってしまった。この46園の保育園を造るに当たって、どれだけのお金が掛かったのですか。
そのためには、幼稚園と民間保育園と認証保育所、小規模、保育ママ、更に家庭での保育をしっかりやることによって、そのバランスを取ってやっていただきたいということを申し上げましたが、その声は届かず、結果的にこの4年間で46園の保育園を造ってしまった。この46園の保育園を造るに当たって、どれだけのお金が掛かったのですか。
◎子ども家庭部長 小規模保育事業も保育ママの方も、非常に小さい施設でございますので、なかなか現状を皆さん、利用されたいという方、あるいは考えている方に見ていただくことが難しいと。 そういうところでは、動画での配信というのは一定の効果がありますし、また、私どもとしてもPRしたかったというところで、意味があったというふうに考えております。
ただ、入所者が少ない保育施設、特に保育ママ、小規模保育については、定員を満たしていないところがありますが、定員未満の小規模保育室は、今現在、幾つあるでしょうか。 ◎子ども政策課長 今年度、入所が満たない施設に対して支援を行っておりますが、今年2月までのところで、保育ママにつきましては延べ18名が入所がない月があったということで把握しております。
また、これから小中学校の検査も開始されますし、あと保育ママ150人に対しても周知していきまして、検査を進めていく予定でございます。
また、これまでの巡回PCR検査の中には、保育ママは含まれていますか。 保育園や幼稚園の職員の方たちと同じ状況にあると考えられますので、ぜひともPCR検査の実施に含めていただけないでしょうか。 次に、SDGsを踏まえた区政経営について、区長にお尋ねします。
特に、小規模保育や家庭的保育、いわゆる保育ママについては、待機児童解消の取組として、認可保育園を新規開設した影響で、利用児童が減っていると聞いています。新型コロナウイルス感染症の落ち着きが見えない中で、小規模保育や保育ママへの対応をどのように考えているのか、区の見解を伺います。
その中で大きく問題になっているのは、御要望等々でもあるけれども、小規模保育、保育ママ、家庭的保育というところのミスマッチが非常にこれからも問題になっていくのだろうというふうに思うのです。
地域子育て支援の拠点、あるいは小規模保育・保育ママの支援などを行う拠点として考えてございます。 また、2番目に地域のセーフティネットという考えでございます。医療的ケア児の受入れを今般始めますけれども、もしものときの受皿、そういった機能があると考えております。 3番目は、保育人材育成の場でございます。
また、一言で保育サービスといっても、認可保育所、認証保育所、保育ママなど多様な形態があり、初めて保活を行う保護者が、これらの仕組みや申請方法の違いを正しく理解することは非常に大変です。 現在、私も3歳の息子がおり、2回目の保活を行っていますが、その大変さを改めて感じています。
入園申込受付期間中は、保育課が小規模保育施設、保育ママについての紹介や保育園入園の倍率と最低指数などの保育施設や入園手続関連の情報をLINEで発信していました。LINEを活用した保活支援サービスで、一定数の子育て世代がLINEの友達登録をしたことを踏まえて、今後のLINEの活用として、予防接種、一時預かり、練馬こどもカフェの情報など、子育て世代の情報から広報に利用してはいかがでしょうか。
先ほどは、加点ということを考えながら認可保育園への申込みがあるということなのですけれども、ベビーシッターを使うとか、グループ保育室だとか、家庭的保育、保育ママだとかいろいろな方法があると思うのですけれども、今、保育ママに少し空きがあると以前に聞いたことがあるのですけれども、そのやりくりの中で何となくいけそうだという感じを大田区はお持ちなのでしょうか。それとも、全く分からないですか。
じっくり見ますと高齢者、障害者、幼稚園、保育園、小中学校、保育ママさんどうだろうかな。個別で、集団でなかなかやりにくいですけれども加えてもいいのかなという気がしますが、いかがでしょうか。 ◎深井園子 保健予防課長 お子さんに接する方々というところで、やはり直接お子さんですとか利用者さんですとかに接する方というところに関しましては、保育ママさんも含めて検討していきたいと思っております。
◎待機児対策室長 確かに、例えば、小規模保育ですと、2歳までということになりますし、保育ママも同じような形で2歳までというところの中で、保護者の方々については、小学校に入るまでというような思いもあるかもしれませんけれども、両方とも、小規模保育にしても、保育ママにしても、ちゃんと保育のほう、お子さんの面倒を見ていらっしゃいますので、こういう事業をやっているんだよということを保護者の方々にお知らせしていかなければいけないというふうに
しかし、小規模保育施設、保育ママ等に見られるように、需要と供給のミスマッチも顕著になっております。 改めて確認したいと思いますけれども、保育需要の見込みはどのように算出しているのか、今後の見込みについてはどのように考えているのかお伺いしたいと思います。
保育関係費では、保育ママの地域による偏在を解消するため、今後も保育ママ室設置の推進を要望します。 児童女性福祉費では、ひとり親世帯の生活が、今後さらに逼迫する事態に直面した際は、区独自の追加施策の実施を強く要望します。
平成27年度の子ども・子育て支援制度が開始されたところで、小規模保育、家庭的保育、いわゆる保育ママにつきましては、2歳クラスの終了に伴いまして、次の預け先の確保をするために、連携施設を確保するようにとなっておりました。
◆川瀬泰徳 委員 ここでは、保育ママについてお話をしたいと思います。 まず、保育ママの数と受託児、子どもさんの数の変遷ということについて。そして、またゼロ歳児の待機児童もこれは減っているというように聞いていますけれども、その辺はどのように分析されているのか。まず、それをお聞かせください。
令和元年度の認可保育園、小規模保育所、保育ママ、それぞれの欠員補填額をお知らせください。 ◎若林 こども家庭部副参事〔保育基盤整備担当〕 令和元年度の欠員補填額は、認可保育所の欠員補填額が2億77万8,600円、小規模保育所の欠員補填額が5,195万6,980円、保育ママの欠員補填額が207万600円でございます。
また、保育ママの制度も一層充実していかなくてはいけないというふうにも考えているところでございます。 ◎弓場宏之 子ども家庭部長 ただいま課長が申したとおりでありますが、もう一つちょっと付け加えさせていただければ、1から4の公募の分については、私どものほうで公募する際に、ゼロ歳児じゃなくて1歳からの分ということで公募をしておるところであります。
50 ◎澤田子どものしあわせ課長 基本、児童福祉施設等ということで、主に保育園、あとは幼稚園で預かり保育をやっていたところとか、保育ママであるとか、事業所内保育をやっている方とか、そういう所の職員ということになります。