156件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

町田市議会 2020-09-11 令和 2年文教社会常任委員会(9月)-09月11日-01号

説明欄の9、送迎保育ステーション事業費102万6,000円は、送迎保育ステーションに対し、一時保育事業における単価の増額や特別な配慮を要する児童を預かった場合に必要となる経費を補助することに伴う増額分でございます。  説明欄の11、施設等利用費2,898万4,000円は、幼稚園一時預かり保育利用児童数減少に伴い、幼児教育保育無償化実施のための施設等利用費給付費減額分でございます。  

町田市議会 2020-03-26 令和 2年文教社会常任委員会(3月)-03月26日-01号

送迎保育ステーション事業費でございます。送迎保育事業業務委託料、一時預かり・定期利用保育補助金などで、総額4,825万1,000円でございます。  364ページの上段をごらんください。  幼保連携推進事業費でございます。幼児期児童期教育を円滑に接続させ、子ども発達学び連続性を構築し、子どもたちの生きる力を高めていく事業に係る経費で、総額4万4,000円でございます。  

町田市議会 2020-03-23 令和 2年 3月定例会(第1回)-03月23日-05号

これらのほかにも、子育てひろば事業を60カ所で実施しており、送迎保育ステーションも1カ所ございます。学童保育クラブにつきましては、必要な条件を満たし、入会を希望している児童が全員入会することができます。また、子どもセンター5カ所、子どもクラブ6カ所、新たな「まちとも」26カ所、常設型冒険遊び場4カ所で行っております。  

町田市議会 2020-03-18 令和 2年 3月定例会(第1回)-03月18日-04号

これらのほかにも、子育てひろば事業を60カ所で実施しており、また送迎保育ステーションも1カ所ございます。  学童保育クラブにつきましては、必要な条件を満たし入会を希望している児童が全員入会できます。また、子どもセンター5カ所、子どもクラブ6カ所、新たな「まちとも」26カ所、常設型冒険遊び場は4カ所で行っております。

北区議会 2020-02-01 02月25日-01号

このような点から、ご提案のサテライト方式による送迎バス運行については、待機児童が多い地域での緊急対策一つとして有効な方策と考えられる一方で、保育ステーションの設置やバス運行管理、安全に児童送迎するための人員確保など、多くの課題があることから、引き続き検討課題とさせていただきます。 次に、学校学童クラブのエリアの壁の取り払いによる待機児童解消についてです。 

町田市議会 2019-12-10 令和 元年12月定例会(第4回)-12月10日-06号

例えば近くに認可保育園さん、保育園保育送迎ステーションがあり、そこで一時保育を日中やっているということなので、日中は送迎保育ステーションがあいているので、一時保育でそこを利用させていただくとか、アイデアはもしかしたらもうちょっとあるのかなと思いますので、検討して研究していただければと思います。  では、次の項目に移ります。プロポーザルのスケジュールについてです。  

町田市議会 2019-09-30 令和 元年 9月定例会(第3回)-09月30日-08号

(21)送迎保育ステーション事業について、待機児童が多い南地域での活用検討されたい。 (22)ファミリーサポートセンター事業においては、2018年度の援助会員へのアンケート調査の結果をもとに、依頼会員自宅等援助会員宅以外での預かりサービスについて、より積極的に行う事を検討されたい。

町田市議会 2019-06-14 令和 元年 6月定例会(第2回)-06月14日-05号

そういった意味で、変動対応柔軟性ということに限らず、短期的に待機児童数を減らす上でも、送迎保育ステーションですとか既存園活用ですとか、これらが有効と考えておりますが、このあたり、柔軟性ですとか短期的な対応という観点において、お考えをお聞かせいただきたいと思います。 ○副議長佐藤和彦) 子ども生活部長 石坂泰弘君。

町田市議会 2019-03-22 平成31年 3月定例会(第1回)-03月22日-08号

また、送迎保育ステーションの開設など、働きながらでも子育てしやすい環境をつくってまいりました。子ども居場所づくりとしましては、市内5カ所に子どもセンター整備を完了させ、それらを補完する形で子どもクラブ整備を進めております。  学校教育につきましても、教育で選ばれる町田を掲げ、特に英語教育ICT教育の強化を図っております。

町田市議会 2019-03-13 平成31年文教社会常任委員会(3月)-03月13日-01号

送迎保育ステーション事業費でございます。送迎保育事業業務委託料、一時預かり・定期利用保育補助金などで総額3,950万1,000円でございます。  363ページをごらんください。  幼保連携推進事業費でございます。幼児期教育児童期教育を円滑に接続させ、子ども発達学び連続性を構築し、子どもたちの生きる力を高めていく事業に係る経費で、総額43万9,000円でございます。  

板橋区議会 2019-03-06 平成31年第1回定例会−03月06日-03号

待機児童は各地区に点在しておりまして、送迎保育ステーション事業には一定の効果があると考えるため、その導入に関しまして調査、研究を進めたいと考えております。  今後も、さまざまな待機児童対策事例や手法を調査検討し、2020年度末の待機児童解消に向け、積極的な取り組みを進めていきたいと考えています。