日野市議会 2023-02-24 令和5年第1回定例会(第1日) 本文 開催日: 2023-02-24
右説明欄の4区画整理事業経費のうち、24積立金、土地区画整理事業基金積立金については、保留地処分金収入などの増により9,247万円を皆増するものでございます。 次に、最下段の東町区画整理費でございます。 56、57ページをお開き願います。
右説明欄の4区画整理事業経費のうち、24積立金、土地区画整理事業基金積立金については、保留地処分金収入などの増により9,247万円を皆増するものでございます。 次に、最下段の東町区画整理費でございます。 56、57ページをお開き願います。
右説明欄の土地区画整理事業基金繰入金については、豊田南、万願寺第二の各地区の保留地処分金収入の増に伴い、皆減としたものでございます。 続きまして、46、47ページをお開き願います。 上段の繰越金でございます。右説明欄の前年度繰越金については、全地区の繰越金を開くことにより1億125万4,000円を増額するものでございます。
このことについては、前年度決算に伴う保留地処分金収入の増額分及び区画整理事業業務委託料の一部などを繰り越したものでございます。 続きまして、48、49ページをお開き願います。 上段の保留地処分金でございます。右説明欄の保留地処分金については、コロナ禍の影響などもあり処分実績が減となったため、トータルで9,509万2,000円を減額するものでございます。 歳入については以上でございます。
このことについては、前年度決算に伴う保留地処分金収入の増分、及び区画整理事業業務委託料の一部などを繰り越したものでございます。 続きまして、46、47ページをお開き願います。 上段の保留地処分金でございます。右説明欄の保留地処分金については、各地区の処分実績により、トータルで1,895万9,000円を増額するものでございます。 歳入については、以上でございます。
さらに、保留地処分金ですね、これまでのことを含めて事業計画の見直しをやった場合に、保留地処分金収入予定額、見込額も2億5,000万減額せざるを得ないという状況になっています。総トータルで見込んでいた補助金や、あるいは保留地処分金が11億5,000万円ほど減額を余儀なくされるという事態になっています。
このことについては、前年度決算に伴う保留地処分金収入の増分、及び区画整理事業業務委託料の一部などを繰り越したものでございます。 続きまして、48、49ページをお開き願います。 上段の保留地処分金でございます。右説明欄の保留地処分金については、各地区の処分実績により、トータルで1億2,484万1,000円を減額するものでございます。 歳入については、以上でございます。
こちらについては、前年度決算に伴う保留地処分金収入の増分及び区画整理事業業務委託料の一部などを繰り越したものでございます。 続きまして、66、67ページをお開き願います。 上段の保留地処分金でございます。右説明欄の保留地処分金については、豊田南、万願寺第二、東町、西平山の各地区において、当初予定に比べ保留地の処分が進んだことにより、7,262万4,000円を増額するものでございます。
また、保留地処分金収入の一部につきまして、土地区画整理事業基金への積み立てを行いました。東町地区では、区画道路の築造と23棟の建物移転を行い、西平山地区では、都市計画道路3・3・2号線関連の雨水排水管の布設及び仮設道路の築造並びに区画道路の築造と32棟の建物移転を行いました。 次に、議案第57号、平成27年度日野市下水道事業特別会計決算の認定についての提案理由を申し上げます。
各年度の区画整理事業は、平成25年度に策定いたしました5カ年計画に基づく資金計画にのっとって施行しておりますけれども、資金計画の中で収支の均衡を考慮し、各年度の保留地処分金収入を計上してございます。
今9名の委員会で組織していますが、その委員会の意見を1月に出して、3月に最終的に市長が確定し、できれば、その後、早急に契約に結び込みたいということで、あくまでも今年度、保留地処分金収入を目指して今頑張っているところでございます。 ◆井上 委員 今、候補者の資格の案件をやっているんでしょう。
減額の要因といたしましては、15年4月からの措置から支援費制度への制度改正に伴う減額及び田園西土地区画整理事業の保留地処分金収入の終了による減額が主たるものでございます。 次に、第12款使用料及び手数料でございますが、収入済額は4億8008万4000円でございまして、前年度比659万3000円、1.4%の増となっております。
しかしながら、補正予算を提出いたしますには、保留地処分を2月25日に行ったことから、歳入における保留地処分金収入の目途が立たなかったこと。また、歳出における事業用地取得が3月であったこと。建物等の移転補償につきましても、年度末を見据えて取り組んでおりましたことなどが要因となりまして、12年度末と異なりまして、支出の確定はもとより、歳入の確定の目途も正確に把握できませんでした。
忠生土地区画整理事業会計は、保留地処分金収入の減に伴い、事業の縮小が行われました。他の会計は、それぞれ事業に見合った決算が行われております。 ここで、一般会計と特別会計に病院の企業会計を加えた町田市全体の連結による純計決算を見てみますと、受託水道事業会計を除く他の事業会計はすべて赤字ですが、一般会計を含めた連結決算では約65億円の黒字となっております。
これは実施案のコピーなんだけれども、ここに今日報告されている汐留と環状2号のことが出ているわけなんだけれども、汐留の場合で言えば汐留地区等土地区画整理事業とこういうことになっていて、問題点の中に「問題点等」というところで、短いから全部読み上げてしまうけれども、「地価が下落し、今後かつてのような地価上昇が見込めない中にあっては、公共施設整備費等の支出を賄うために、当初見込んでいた保留地処分金収入の見通
一方、歳入の主なものといたしましては、保留地処分金収入、他会計からの繰入金、貸付金元利収入等を計上しようとするものであります。 次に、議案第7号「平成8年度青梅市受託水道事業特別会計予算」について御説明申し上げます。 平成8年度は、歳入歳出予算の総額を前年度比15.7%増の36億6640万円としようとするものであります。
近年の景気の低迷、地価の下落により保留地処分金収入が減ること、保留地が思うように売れないことなど、組合にとって先行きの不安材料になっておりますが、事業完成までにはまだ時間がかかることから、土地区画整理組合を指導、援助している市といたしましては、認可庁である東京都と十分協議をし、組合が順調に事業を遂行できるように対処していきたいと思います。 次、三点にお答えをいたします。