町田市議会 2020-03-25 令和 2年健康福祉常任委員会(3月)−03月25日-01号
在宅高齢者生活支援事業費1億8,456万2,000円は、主に救急通報機器設置及び保守点検等委託料と養護老人ホームなどへの施設措置費でございます。 296ページをごらんください。 ふれあい館運営費7,330万円は、市内6館の高齢者福祉センターふれあい館の運営に係る費用でございます。 297ページをごらんください。
在宅高齢者生活支援事業費1億8,456万2,000円は、主に救急通報機器設置及び保守点検等委託料と養護老人ホームなどへの施設措置費でございます。 296ページをごらんください。 ふれあい館運営費7,330万円は、市内6館の高齢者福祉センターふれあい館の運営に係る費用でございます。 297ページをごらんください。
在宅高齢者生活支援事業費1億9,436万3,000円は、主に緊急通報機器設置及び保守点検等委託料と養護老人ホームなどへの施設措置費でございます。 293ページをごらんください。 ふれあい館運営費7,555万1,000円は、市内6館の高齢者福祉センターふれあい館の運営に係る費用でございます。 294ページをごらんください。
在宅高齢者生活支援事業費1億9,068万8,000円は、主に緊急通報機器設置及び保守点検等委託料と養護老人ホームなどへの施設措置費でございます。 252ページをごらんください。 ふれあい館運営費6,769万6,000円は、市内6館の高齢者福祉センターふれあい館の運営に係る費用でございます。 253ページをごらんください。
これで、委託料の中で見てみると、緊急通報システム機器保守点検等委託料というところと民間緊急通報システム管理委託料その1、その2というところと、それから緊急通報システム機器借上料と分かれています。
下段の在宅高齢者生活支援事業費2億824万1,000円は、主に緊急通報機器設置及び保守点検等委託料と養護老人ホームなどへの施設措置費でございます。 266ページをごらんください。 ふれあい館運営費は、市内6館の高齢者福祉センターふれあい館の運営に係る費用でございます。 267ページをごらんください。
下段の在宅高齢者生活支援事業費2億339万3,000円は、主に緊急通報機器設置及び保守点検等委託料と養護老人ホームなどへの施設措置費でございます。 275ページに移りまして、上段のふれあい館運営費は、市内6館の高齢者福祉センターふれあい館の運営に係る費用でございます。 続きまして、276ページをごらんください。
◆青柳雅之 委員 ちょっと何点かあるんですが、まずは117ページの1番の5段目ですね、非常用発電設備保守点検等委託料なんですが、これは環境・安全安心委員会の中で和泉委員がちょっと触れたんですが……。 (「関連になっちゃった」と呼ぶ者あり) ◆青柳雅之 委員 ああ、関連。 ○委員長 いやいや、どうぞ、どうぞ。 ◆青柳雅之 委員 あれで寸どめで終わったのかと思ったんですけれど。
下段の在宅高齢者生活支援事業費1億8,691万9,000円は、主に緊急通報機器設置及び保守点検等委託料と養護老人ホームなどへの施設措置費でございます。 続きまして、272ページをごらんください。 上段のふれあい館運営費は、市内6館の高齢者福祉センターふれあい館の運営に係る費用でございます。
○保守点検等委託料につきましては、主要市道33号線にございます飛田給スタジアム前横断歩道橋に設置されておりますエレベーター3基の保守点検、巡回警備、清掃の委託に要した費用でございます。 264、 265ページをお願いいたします。
次の保守点検等委託料につきましては、主要市道33号線、スタジアム通りになりますが、こちらにかかる横断歩道橋に附属するエレベーター3基の保守点検の委託費用でございます。 次の飛田給公共通路維持管理費につきましては、京王電鉄株式会社との協定に基づき調布市が負担する飛田給駅公共通路に係る施設の維持管理費用及び電気料金の調布市負担分でございます。
○保守点検等委託料につきましては、主要市道33号線、飛田給のスタジアム通りになりますが、こちらにあります横断歩道橋に附属するエレベーター3基の保守点検、巡回警備、清掃の委託に要した費用でございます。
次の保守点検等委託料につきましては、主要市道33号線、スタジアム通りにかかる横断歩道橋に附属するエレベーター3基の保守点検の委託費用でございます。 次の飛田給公共通路維持管理費につきましては、京王電鉄株式会社との協定に基づき、調布市が負担する飛田給駅公共通路にかかる施設の維持管理費用及び電気料金の調布市負担分でございます。
◆佐藤 委員 171ページの緊急通報機器新設及び保守点検等委託料ですけれども、この委託先、それから、どういう形の通報機器をつけるのか、どういう場所につけるのか、現在の利用者数、効果について教えてください。 ◎地域支援担当課長 緊急通報システムでございますが、委託先は岩通販売株式会社と、ホームネットという民間の企業になります。
あともう一つ、95ページの13番職員福利厚生のエレベーター保守点検等委託料に関してなんですが、以前どこかの委員会でエレベーターの件でちょっとお話が出たと思うんですが、実際、以前、上野側を工事されていたときに、浅草側の地下からエレベーターを使った際に、2つボタン押して下がってきますよね。両方とも1階でまた上に上がっていってしまったんですよ。
次の保守点検等委託料につきましては、主要市道33号線、これは飛田給のスタジアム通りでございますが、こちらにございます横断歩道橋に附属するエレベーター3基の保守点検、巡回警備、清掃の委託に要した費用でございます。
そのために必要なシステム開発委託料、保守点検等委託料、機器等借上料を計上しております。機器等の借上料がリースアップすることで減額となっております。 次の◎奨学資金運営費は、前年度予算と比べ84.8%の減となっております。奨学資金制度は、制度を廃止いたしましたが、現在、経過措置となっている生徒に対しての引き続き修学資金を提供するための経費を計上しております。
次の保守点検等委託料につきましては、主要市道33号線、これは飛田給のスタジアム通りになりますが、こちらにかかる横断歩道橋に附属するエレベーター3基の保守点検の委託費用でございます。 次の飛田給公共通路維持管理費につきましては、京王電鉄株式会社との協定に基づき、調布市が負担する飛田給駅公共通路に係る施設の維持管理費用及び電気料金の調布市負担分でございます。
269 ◯土木課長(小沢和良) 2点目の257ページの小作駅・羽村駅昇降機等保守点検等委託料の関係でございますが、こちらの管理状況、JRのものか、市のものかということでございますが、こちらにつきましては、現在、小作駅東口・西口、羽村駅東口・西口、エスカレーター4基、エレベーター2基、それぞれ市の道路上ということで市が管理をしております。
保守点検等委託料につきましては、主要市道33号線、飛田給のスタジアム通りでございますが、こちらの横断歩道橋に附属するエレベーター3基の保守点検、巡回警備、清掃の委託に要した費用でございます。
学務課では、このシステムにより学齢簿のディスク管理及び就学援助等の事務処理を行っており、そのために必要なシステム開発委託料、保守点検等委託料、機器等借上料を計上しております。新たに住基システム連携テスト確認作業料を計上したことに伴いまして、増額となっております。 次の◎奨学資金運営費は、前年度予算に比べ72.5%の減でございます。