21件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年  2月 福祉保健常任委員会-02月27日-01号

税制改正により、令和二年分以降の雑所得につきまして、業務に係るものを区分して計算することになり、令和年度住民税に関してSKY税システム改修とともに、保健福祉総合情報システムへ連携する所得額改修が行われました。その過程のプログラムの誤りにより、雑所得において計算上の損失が生じた場合に、本来の所得額より過少の所得額判定所得額が算定されることとなり、結果、過払い金が生じることとなりました。

世田谷区議会 2023-02-10 令和 5年  2月 福祉保健常任委員会-02月10日-01号

調査を行った結果、児童扶養手当判定所得額の算定の過程におきまして、区民税システムであるSKY2から保健福祉総合情報システムへ連携する際に誤って計算をしていること、令和三年六月分以降、児童手当においては八名、児童扶養手当においては一名の受給者判定所得額を誤っていたことが判明しました。  3原因です。

世田谷区議会 2022-09-28 令和 4年  9月 DX推進・公共施設整備等特別委員会-09月28日-01号

4その他事業の(6)、保健福祉総合情報システムサーバーOSリプレイスで千四百一万九千円、(7)、会計年度任用職員メールクラウド化ライセンス追加で千六十七万円の増額補正がございます。  DX推進担当部説明につきましては以上でございます。 ◎桐山 庁舎管理担当課長 私からは、本委員会所管分のうち、庁舎整備担当部に関連する補正予算につきまして御説明をいたします。  

世田谷区議会 2022-09-02 令和 4年  9月 企画総務常任委員会-09月02日-01号

(6)は保健福祉総合情報システムサーバーOSリプレースで、金額は一千四百万円余りです。  (7)は会計年度任用職員メールクラウド化ライセンス追加、二千人分で一千万円ほどです。  (8)は区役所新庁舎等で使用するIP電話機の購入です。こちらは半導体不足の関連で、来年度の当初予算で予定したものを前倒しで購入するものです。金額は一億二千三百万円ほどとなります。  

世田谷区議会 2022-08-30 令和 4年  8月 企画総務常任委員会-08月30日-01号

また、ICT支援事業では、業務システムの入替えに伴うクライアント端末導入支援各種ツール導入支援保健福祉総合情報システムシステム改修、東京都電子自治体共同運営電子申請サービス様式作成、こういったことを実施してございます。  また、障害者雇用促進事業ですが、障害者雇用促進計画に基づきまして、障害者雇用定着支援の一環として、専門医による助言、提言、相談指導対応を強化いたしました。

世田谷区議会 2020-08-25 令和 2年  8月 企画総務常任委員会-08月25日-01号

ICT支援事業では、世田谷区のクライアント端末導入幼児教育保育無償化に伴う保健福祉総合情報システム改修などを実施いたしました。  障害者雇用推進事業では、新たに五名を採用し、九十六名の雇用者数となっておりまして、令和年度障害者雇用率については二六・二二%となっております。

世田谷区議会 2019-09-03 令和 元年  9月 企画総務常任委員会-09月03日-01号

IT支援事業では、世田谷区の基幹システムの入れかえに伴うクライアント端末導入支援各種ソフトウエア導入支援共通番号制度導入に伴う保健福祉総合情報システム改修などを実施いたしました。また、他外郭団体システム導入支援運用支援行い評価を得ております。  障害者雇用推進事業では、新たに十名採用し、会社全体では九十七名、障害者雇用率にして二七・三四%の雇用者数となりました。

世田谷区議会 2019-03-12 平成31年  3月 予算特別委員会-03月12日-05号

子ども家庭相談支援システム子ども人権相談システム保健福祉総合情報システムこの中の児童医療系、また保健福祉総合情報システム障害系、同じく保健福祉総合情報システム総合相談系母子保健システム子ども医療給付管理システム、こういったものに加えまして、先ほどのDV関係連携等、そういったものを現在計画をしているところでございます。

世田谷区議会 2015-06-18 平成27年  6月 企画総務常任委員会-06月18日-01号

◎舟波 共通番号制度準備担当課長 例えば最初の身体障害者に関する軽自動車税減免について申し上げますと、これまでは、御本人が毎年その減免のために身障者手帳を御提示いただきまして、課税課のほうでそれに対して確認ですとかをやって減免の手続をしておりましたけれども、今後につきましては、例えばシステム保健福祉総合情報システムがございますので、そちらからいわゆる検索をして情報を区の職員が確認することによりまして

世田谷区議会 2015-05-28 平成27年  5月 福祉保健常任委員会-05月28日-01号

①は、相談支援を効果的、効率的に進めるための情報提供のあり方ということで、あんしんすこやかセンターで対象の相談を各自行いましたけれども、これ以外の基本情報がなかなか提供されていないため十分な対応ができなかったこともありまして、区の保健福祉領域で利用している保健福祉総合情報システムの一部をあんしんすこやかセンターでも利用できるようにいたします。

世田谷区議会 2011-10-05 平成23年  9月 決算特別委員会−10月05日-03号

◎栗原 情報政策課長 平成二十一年度までは住民基本台帳系基幹システム保健福祉総合情報システムの大規模システム改修がありましたし、また、年金の特別徴収制度改正対応するため、国民健康保険や税のシステム改修、弦巻にあります事務センター空調設備更新といった事業が続きましたけれども、二十二年度になりましてこれらの大規模事業案件が一段落をいたしました。

世田谷区議会 2006-03-27 平成18年  3月 予算特別委員会-03月27日-08号

◎秋山 保健福祉部長 今保健福祉センターを中心に、現在日常的に使用している保健福祉総合情報システムとか、それから介護保険システムがあるんですけれども、この情報の中から災害時に必要な情報を抽出いたしまして、様式を定めまして、要援護者名簿作成準備を行っているところでございます。  

世田谷区議会 2004-03-05 平成16年  3月 福祉保健常任委員会-03月05日-01号

まず、委託料ですが、保健福祉総合情報システム維持運営については、当初予定していたシステム移行作業を見直したことによる五千万円の減額補正でございます。  次に、積立金ですが、地域保健福祉等推進基金積立金運用利子減額分と指定寄附金合わせて八百二十万九千円を基金に積み立てるための増額補正となっております。  続きまして、繰出金でございます。

世田谷区議会 2003-09-03 平成15年  9月 区民生活常任委員会-09月03日-01号

◎岡本 地域行政担当課長 第二ネットというのは庁内の業務用ネットワークということで、今回の住基ネット、それからIDESという街づくり情報システム、それからあとは保健福祉総合情報システムこのようなシステムが第二ネット上で稼働しているというふうに聞いております。

港区議会 2000-11-13 平成12年11月13日保健福祉常任委員会−11月13日

今回、私どものほうでは先ほど申しました保健福祉総合情報システムなんていうのを送り込んでおりまして、これはかなり先駆的な形ということで認定をして後追いで補助を受けた。あるいは、高齢者のためのパソコン事業などは新しく独自に取り組むということで補助を受けた。あるいは、障害者のための保護的就労の場というところで、生涯学習センターを使ったところに施設をつくっていく。

世田谷区議会 2000-03-24 平成12年  3月 予算特別委員会-03月24日-08号

これらの整備によりまして、区の情報ネットワークは、住民情報漢字オンラインシステムなど基幹情報システム、これを運用する従来の庁内ネットワークに加えまして、保健福祉総合情報システムでありますとか、街づくり情報システム、これを運用する庁内ネットワーク、それから防災映像情報システム地域映像情報提供支援システム、こうしたさまざまな外部と接続されたネットワークなど、今後の高度情報化対応した新しいネットワークポリシー

  • 1
  • 2