台東区議会 2004-05-25 平成16年 5月区民文教委員会−05月25日-01号
こういう数字のあれよりも、例えば、さっき言ったように実際の運営面では保健室登校を何日やった生徒を不登校に加えるとか加えないとか、そういう運用面でいろいろ自治体によってあいまいな部分があるという話もあるので、数字的な報告ももちろんありがたいんですけれども、そういうことじゃなくて、できればこういう台東区の中でわずか、例えば小学校、平成10年25人が平成3年11人に減っていますよね。
こういう数字のあれよりも、例えば、さっき言ったように実際の運営面では保健室登校を何日やった生徒を不登校に加えるとか加えないとか、そういう運用面でいろいろ自治体によってあいまいな部分があるという話もあるので、数字的な報告ももちろんありがたいんですけれども、そういうことじゃなくて、できればこういう台東区の中でわずか、例えば小学校、平成10年25人が平成3年11人に減っていますよね。
東寄り部分は普通教室、保健室等がございまして、オープンスペースを広く連続してとってございます。 続きまして、四枚目をごらんください。これは校舎棟二階部分の平面図でございます。普通教室のほか、図書室、音楽室、パソコン室、多目的室等の特別教室がございます。窓側部分にはバルコニーを設置してございます。 続きまして、五枚目でございます。これは三階部分でございます。
ほかには、統合に伴う保健室の対応について、補助指導員の配置基準について等の質疑も交わされております。 以上の質疑等の後、討論を省略して採決したところ、陳情第18号は賛成少数で不採択とすべきものと決しました。 以上であります。
│┃ │2.保護者との話し合いの中で、行政の示した案にどんな意見があったか ┃│ │┃ │3.看護師の配置日数について ┃│ │┃ │4.看護師の配置日数等について見直してほしいが、今後統合した後に、保┃│ │┃ │ 護者等の意見を十分聞き、必要なときは改善する考えはあるか ┃│ │┃ │5.統合に伴う保健室
ここで個々の事業に触れる時間はありませんが、コミュニティバス運行事業やまちかど保健室、子ども家庭支援センター事業など、市民の期待を受けた事業が、その継続が組まれています。冒頭述べました予算編成の基本姿勢に基づいて、例えば高齢者福祉関連事業については、生きる糧である食事サービスと排せつという人間の尊厳を守るおむつ貸与事業を充実する点などは高く評価できます。
また、不登校対策の具体的な取り組みを問う発言に、家庭訪問をしたり、不登校対応のメンタルサポーターが保健室や心の教室で対応したり、電話相談、高尾山学園等、できるだけ多様な体制をとっているとの答弁がありました。 その答弁に対し、子どもは不登校により何かのサインを出しているので、担任が定期的に家庭訪問し、サインの中身に気づいてほしいとの要望がありました。
そのほかに教員室への配備,事務室への配備,保健室への配備,図書室への配備ということで,整備計画に基づき配備しております。
今あるのは、コンピューター室ですとか、ぐあいが悪くなったときの保健室ですとか、それから先生がいるところぐらいだと思いますけれども、おわかりになったら教えていただきたいし、改善を求めたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。
それはなぜかということで、先ほどの方でスタッフの研修制度についても出ておりましたけれども、子どもは集団の中で育つとも言われておりますけれども、現在の社会環境とか育児環境を考えますと、オアシス的な保健室機能というものも、この地域子ども館の中に必要なものではないかと思いますので、その辺のところの研修制度。
であるならば、保健室なんかでも対応できるのではないかというふうに思うんですね。だから、シェルターという言葉が非常に気にかかる言葉ですけれども、これも検討する余地があろうかというふうに思います。
もちろん、手洗い場ですから石けんがあったりとか、保健室にはもちろん消毒の液とかがあると思いますけれども、そういうのに対しては、責任としてはやはり担任の先生とか、保健室の先生とかということになると思うんですが。 ◯原田学校教育部次長 そのとおりでございます。
七小、九小への統合後の児童のケアについては、補助指導員等を両校にそれぞれ2名配置するとともに、滝山教育相談室カウンセラーを増強し、両校へ週2回程度巡回することや、保健室の補強策として看護師を年間10日間派遣するという対応を考えている。また、両校の教職員全員できめ細かな対応が図れるよう3校連絡会を設け、滝山小と七小及び九小の間での連携と情報交換を密に行なって受け入れ態勢を整えている。
基本的にはインフルエンザ対策という部分を想定してということで、衛生上の問題、ふん等については速やかにきれいにするとか、そういう作業にかかわった場合、鳥に触れるような場面があるという場合には手洗い、うがいの励行ということで、今、保健室のほうでも石けん等を使って洗うという部分もやっている学校もございますけれども、そういう対応をしているというのが現状でございます。
それはプールや保健室。保健室に温水シャワーのある学校は少ない。小学校で1校だけではないか。 私ごとであるが、私の子どもも3人のうち1人がアトピーである。アトピーの子はプールになかなか入れない。しかし、程度にもよるが、プールから上がって温水シャワーでよく薬を落として保湿クリームを塗れば、入れる子もたくさんいるが、なかなかそういうことがしてもらえない。
│ │ │2階│ 823 │ 4│ コンピュータ管理室 │ │ │ │ │ ├──────────────────┼───────────────┤ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ 保健室等
最後であるが、学校適正化情報の27号を読ませていただいて、この中で、保護者の皆さんから、子どもがふえると保健室が対応できなくなるのではないかということを心配されて、質問をしたり、議論をしているという経過が書いてある。
一方、冷房機の設置についてでございますけども、校長室、それから保健室、職員室、コンピューター室等、管理諸室のほかに、窓をあけて授業をいたしますので、近隣の方々に迷惑をおかけしているところもあります音楽室を優先的に進めております。今後、図書室等の特別教室にも設置をしていきたいというふうに考えております。
そうした場合に、前に教育委員会からいただいた資料で、教育環境の改善に関する要望ということで、各小中学校から、例えば田無小学校PTAから施設改善、校舎壁面、水回り、破損、汚れとか、それから保谷小学校PTAからはトイレを一部洋式にとか家庭科室に給湯施設の設置とか、家庭科室の改装とか、保谷第一小でいえばトイレ改善、図書室の床改装、保健室にシャワーの設置、第二小、トイレの全面改修とか、谷戸小、プール浄化施設
149 ◯福田室長 まず201ページの新規事業であります中学校適応指導補助員についての概要ということでございますが、これについては学校には来るけれども、自分の教室に入ることができないとか、保健室とか教育相談室で1日過ごすとか、そういう形ですとか、授業には出ても50分の授業が持たないと、そして教室を出るというような在籍学級の不適応を起こす生徒に対しまして、
私がイメージしているのは、例えば小中学校の「保健室だより」、毎月発行されて、こういうことに気をつけましょうというようなことがお知らせで出されているわけですが、そういったことが全く今の保健所の仕事の中では区民にされていないのではないかなと思います。 「広報みなと」を見ても、いつもこの最後のページに、決まった場所に「保健所だより」がありますが、ほとんど健診のお知らせで終わっている。