大田区議会 2021-08-13 令和 3年 8月 健康福祉委員会−08月13日-01号
◎土屋 保健予防調整担当課長 副反応については、二つのルートがございまして、当日、ちょっと具合が悪くなったとか、少し肌に何か出てしまったとか、そういうものも含めて、それから救急車の搬送なども含めて、現場の運営として報告が入ってくるところが、まずございます。
◎土屋 保健予防調整担当課長 副反応については、二つのルートがございまして、当日、ちょっと具合が悪くなったとか、少し肌に何か出てしまったとか、そういうものも含めて、それから救急車の搬送なども含めて、現場の運営として報告が入ってくるところが、まずございます。
担当部長は、感染症対策課長及び保健予防調整担当課長を指揮監督し、ワクチンに関する事務を統括いたします。 ◎河原田 施設整備課長 続いて、私からは、企画経営部資料4、「久が原二丁目計画に係る基本協定」についてご説明いたします。 資料左上の1の経過をご覧ください。
◎土屋 保健予防調整担当課長 私からは、健康政策部資料37番、新型コロナワクチンの対応状況について報告します。 項番1、(1)接種予約につきましては、7月7日から64歳以下の方への予防接種を四つの区分に分けて順次予約を開始しております。 (2)武田/モデルナ社ワクチンを使用する接種会場3か所につきましては、7月12日から順次開設をしております。
◎上田 保健予防調整担当課長 本日からホームページでアップしております。 ◆庄嶋 委員 こういったデータはやはり基本的な情報として共有できるといいなと思っていましたので、公表されてよかったなと思っております。
◎上田 保健予防調整担当課長 私からは、資料番号20番、新型コロナワクチンの対応状況についてご説明申し上げます。 まず、ワクチン接種スケジュールでございますが、接種券の発送を今回1か月以上大幅に前倒しすることといたしました。60歳以上64歳以下の方、基礎疾患を有する方、高齢者施設等従事者の方への接種券の発送は当初7月下旬を予定しておりましたが、6月22日に発送することになりました。
◎上田 保健予防調整担当課長 個別接種につきましては、岡元委員おっしゃいますように、これまで医師会等に働きかけもしながら、接種を進める体制を構築してきたところでございます。
◎上田 保健予防調整担当課長 大田区は、65歳以上の方に対して一斉に発送をいたします。 ◆岡元 委員 それは知っておりまして、一斉に65歳の人も80歳の人も一斉に受付を開始してしまうのか、それを阻止するためにどのような対策を取っているのかと伺っているのです。 ◎上田 保健予防調整担当課長 大田区で今度、5月に臨時号を発行いたします。
4月からは、健康政策部に保健予防調整担当課長が配置され、担当職員も増員いたします。庁内一丸となって、さらには区議会の皆様にも助けていただきながら、この一大事業を進めてまいりたいと考えております。 ◆押見 委員 組織改正について、疑問に思うところがあったのですが、健康政策部としての意気込みはよく分かりました。
組織体制でございますが、令和3年度から保健予防調整担当課長を設置し、コロナ対策推進本部及び関係部署との連携を強化し、全庁体制で円滑な接種に向けて取り組んでまいります。 ◎黄木 障害福祉課長 私からは、共通の案件となってございますが、資料番号111番、ふれあいはすぬまの次期活用計画についてご報告をいたします。
大田区では現在、保健所が中心となって感染症対策を行っておりますが、令和3年度からの組織編成で新たに保健予防調整担当課長を設置し、このワクチン接種実施に係る事務・調整を専門的に行うようになります。接種対象や順位、スケジュール、会場などの情報を区民に分かりやすいよう周知・啓発に努めていただきたいと思います。
「感染症対策課長」の事務のうち、新型コロナウイルスワクチン接種の実施に関する事務及び感染症対策の調整に関する事務を分担するため、部に「保健予防調整担当課長」を新設いたします。 また、健康医療政策課につきましては、効率的な執行体制確保のため、「経営計画担当係長」、「健康政策担当係長」、「庶務係」を統合し、「健康政策担当係長」に再編成をいたします。