世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年 2月 企画総務常任委員会-02月06日-01号
なお、本件につきましては企画総務、区民生活、福祉保健、都市整備、文教の五常任委員会の併せ報告とさせていただいてございます。 一ページ目を御覧ください。こちらの資料の1の基本的な考え方に記載しておりますが、区政の重点課題、緊急課題への対応や、事業見直し等に伴う体制を整備するため実施するものでございます。 領域ごとの改正内容について御説明をいたします。
なお、本件につきましては企画総務、区民生活、福祉保健、都市整備、文教の五常任委員会の併せ報告とさせていただいてございます。 一ページ目を御覧ください。こちらの資料の1の基本的な考え方に記載しておりますが、区政の重点課題、緊急課題への対応や、事業見直し等に伴う体制を整備するため実施するものでございます。 領域ごとの改正内容について御説明をいたします。
こちらは1階の配置となってございまして、左の上、北西側のほうを御覧いただきますと、事務室、待合スペースはちょっと大きい空間があるところ、こちらが区民事務所のエリアとなってございまして、すぐその下に車庫と調理室と書いてるところ、ここが給食室なんですけれども、ちょうどそこの間の間仕切りの部分が学校側と区民事務所側の仕切りとなってございまして、1階の学校部分が昇降口ですとか保健室、体育館、または防災備蓄倉庫
これまでだと、そこがどうしても保健室であったりとかということがあったんですが、そうではなく可能な限り別な場所をつくって、その子がその場所で学びをしたり、そこで関わってくださる方とコミュニケーションを取ったりという中で、そういった場所の確保ということを進めておるところでございます。 ◆南雲由子 最後に1点お伺いします。
◎健康推進課長 やはり今回8か月で導入する面談についてもしっかり本当いろんな困っている状況だとかを救えるような場にしていきたいとは考えておりますので、少し先ほどのお話とも重複してしまいますけれども、アンケートの際の調査の項目であったり、そういった回答があった際の地域の保健師との情報の共有であったり、そういうのもしっかり行いながら、実効性のある事業にしていきたいと考えております。
◎保健予防課長 特に変化はございません。 ○大竹さよこ 委員長 それでは、質疑に入ります。 何か質疑はありませんか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○大竹さよこ 委員長 質疑なしと認めます。 各会派の意見をお願いいたします。 ◆ただ太郎 委員 継続でお願いします。 ◆いいくら昭二 委員 継続でお願いします。 ◆ぬかが和子 委員 採択でお願いします。
保健福祉政策部より、世田谷区国民健康保険条例の一部を改正する条例。 また、保育部より、世田谷区幼保連携型認定こども園以外の認定こども園の認定の要件に関する条例の一部を改正する条例及び世田谷区幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例の追加を予定してございます。
非行相談だとか育成相談だとか保健相談だとか、それぞれの窓口をつくっているというふうな形ではございません。一体的な中で、それぞれに個別に相談を承っているというような状況で対応しているところでございます。
ただ、この土地については、千住保健センターの仮設庁舎開設ということで予定はされておりまして、2年間だけの契約というふうに考えてございます。 1番の概要については記載のとおりです。 貸付け状況につきましても、駐車場として2年間ということで考えてございます。 3番は今後の予定ということで、表の方を御確認いただければと思います。
次に、2受理番号4 3歳児健診でカメラ型のオートレフラクトメーターを用いた検査や視能訓練士・眼科医が視力を測る体制と各保健センターにおける相談窓口を早急に構築するよう求める請願を単独議題といたします。前回は継続審査です。 執行機関、何か変化はありましたか。 ◎保健予防課長 目の検査につきましては、10月5日から実施をしてございます。
─────────────────────────────────────────── 知的障がい者・知的障がい行政の国の対応拡充を求める意見書 身体障がい者は「身体障害者福祉法」で定義され、精神障がい者は「精神保健及び精神障害者福祉に関する法律」で定義されている。
重症心身障害児の災害対策に関する陳情 元受理番号26 綾瀬地区を文化的に環境整備することを求める陳情 元受理番号27 西新井駅及び周辺の改善を求める陳情 2受理番号 2 ケアプランの有料化は行わないことを国に求める意見書の提出を求める陳情 2受理番号 4 3歳児健診でカメラ型のオートレフラクトメーターを用いた検査や視能訓練士・眼科医が視力を測る体制と各保健
市民からの健康に関する対応につきましては、健康福祉部の保健師が対応する予定でございます。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 長堀君。 ◆1番(長堀武君) 分かりました。
勝久 次長 水谷 敦 庶務係長 星野 功 議事担当係長 長谷川桂一 議事担当係長 菊島 進 議事担当係長 岡本俊彦 議事担当係長 末吉謙介 議事担当係長 髙橋 亮 調査係長 佐々木崇 出席説明員 区長 保坂展人 副区長 中村哲也 副区長 岩本 康 副区長 松村克彦 政策経営部長 加賀谷実 総務部長 池田 豊 生活文化政策部長 片桐 誠 保健福祉政策部長
「請願の処理に対する賛否一覧」のとおり、陳情二件について、福祉保健委員会での結論が出されました。本二件について、委員会決定どおりでよろしいか本会議でお諮りすることとなります。 本二件の採決でございますが、二回に分けてお諮りいたします。まず、令四・一六号の趣旨採択を簡易採決でお諮りいたします。次に、令四・一八号の趣旨採択を起立採決でお諮りすることとなります。
福祉保健委員会に付託された陳情二件について、昨日の委員会で結論が出されたことから、本件を追加日程第一として日程に追加し、ここで議題とすることでよろしいか、お諮りをお願いいたします。 ○山口ひろひさ 委員長 ただいまの局長説明のとおり追加日程第一を日程に追加し、ここで議題とすることでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○山口ひろひさ 委員長 異議なしと認め、さよう決定します。
一方では、御家庭、特にお子さんに対しての配慮というのは、やはり我々も一番に考えていたところでございまして、現在、新町にお住まいですので、管轄の玉川保健福祉センター、たまがわ子ども家庭支援センターと連携を既に取っております。
令和 4年 12月 福祉保健常任委員会-12月20日-01号令和 4年 12月 福祉保健常任委員会 世田谷区議会福祉保健常任委員会会議録第十九号 令和四年十二月二十日(火曜日) 場 所 大会議室 出席委員(十名) 委員長 津上仁志 副委員長 桜井純子 阿久津 皇 菅沼つとむ
なお、本日の福祉保健委員会及び明日の議会運営委員会で予定されております請願審査で結果が出された場合は、請願の処理を日程に追加することとなりますので、御承知おき願います。 ○山口ひろひさ 委員長 続きまして、(3)会期等。 ◎林 区議会事務局長 レジュメを御覧ください。告示、招集日、会期につきましては、前回御説明させていただいたとおりでございます。
───── ─ ─────────── 出席説明者 市 長 松 原 俊 雄 君 副 市 長 平 林 浩 一 君 教 育 長 柏 原 聖 子 君 企画財政部長 高 橋 良 典 君 総 務 部 長 石 橋 啓 一 君 市民生活部長 鈴 木 実 君 福祉保健部長
1件目は,「高校生等医療費助成事業」について,福祉保健局より説明がありました。懸案事項となっている令和8年度以降の財源,所得制限,自己負担の取扱い等を協議するため,市町村長の代表及び東京都福祉保健局長で構成する親会や担当部長による検討部会を定期的に開催していくとのことでした。