北区議会 2023-02-01 03月22日-04号
「マンションの分譲及び価格決定の時期は。また、マンションが売れ残ってしまった場合に、権利者が莫大な費用を負担することを避けるための北区の基本的な考え方は。」等の質疑・要望がありました。 引き続き、報告事項に移り、十条駅付近連続立体交差事業及び鉄道付属街路事業の進捗状況等について、理事者から報告を受けました。
「マンションの分譲及び価格決定の時期は。また、マンションが売れ残ってしまった場合に、権利者が莫大な費用を負担することを避けるための北区の基本的な考え方は。」等の質疑・要望がありました。 引き続き、報告事項に移り、十条駅付近連続立体交差事業及び鉄道付属街路事業の進捗状況等について、理事者から報告を受けました。
ヒアリングでは、経済産業省が重点課題に掲げている価格決定方法の適正化、コスト負担の適正化、支払い条件の適正化に関する状況を中心に確認をしています。調査の結果、下請代金支払遅延等防止法、いわゆる下請法違反の疑いがある場合は、公正取引委員会に情報を上げ、公正取引委員会が判断の上、指導を行い、さらに悪質な場合には勧告を出して、企業名を公表し、是正を促すことになっています。
今まで区の幹部だけで、内部だけで価格決定をし、当時の区民課長が、例えば当初7,000万円で購入予定だった河津さくらの里しぶやを1億1,000万円で買い上げたり、宮下公園の鑑定、借地料もホテル部分を鑑定士に任せず、それを抜いて6億300万円の賃料を30年間も決める。このようなことが、区民の財産を非常に粗末に扱っていることであります。
今まで区の幹部だけで、内部だけで価格決定をし、当時の区民課長が、例えば当初7,000万円で購入予定だった河津さくらの里しぶやを1億1,000万円で買い上げたり、宮下公園の鑑定、借地料もホテル部分を鑑定士に任せず、それを抜いて6億300万円の賃料を30年間も決める。このようなことが、区民の財産を非常に粗末に扱っていることであります。
12月8日開催の財産価格審議会で価格決定後、早急に交渉を開始いたします。その上で合意に至った場合には、令和3年5月に土地の取得に関する協定等を締結したいと考えております。 次に、超高層マンションの低層階に商業施設が配置されるのか、また、現在の交渉状況は、との御質問についてお答えいたします。
特命随意契約は、信用・実績のある業者を契約の相手方に選定し、確実に事業を実施できる等のメリットがある一方で、契約相手方の固定化や価格決定の不透明化等につながるおそれがあると認識しております。今後、特命随意契約については、このような点も踏まえ、その必要性について慎重に検討した上で行っていくこととするほか、今回の包括外部監査を真摯に受け止め、財務事務全般の改善に努めてまいります。
そして、また、正式価格決定前で──予定価格表はですよ、正式決定価格前に予定価格表自体を交付することは、通常、しておりません。つまり、持っているということは、特別な待遇だったというふうに私たちは認識せざるを得ない。このことについても、しっかりと精査をし、今日の尋問については、我々の資料を基に、区長に質問させていただきます。
花畑北部保留地の取得に関する売却価格決定についてでございます。 本件保留地につきましては、これまで取得に向け東京都との調整を進めてまいりましたが、本年1月14日付けで、東京都より売却価格について通知がございましたので、報告いたします。 1番、価格決定通知の内容でございますが、対象面積は約1,000㎡、取得予定価格は1億6,615万円余となっております。
全国市長会の方々の頑張りによって、何と官房長官まで行って、この案は結局撤回ということになりましたが、次は、公定価格決定の際に唐突にいじられる危険性が高いと考えます。一旦保護者に説明はもう終わっているわけですから、再度、済みません、やっぱり680円上乗せしますとはなかなか言いづらい部分があろうかと思います。結果として、その分は市側が持ち出しにならざるを得ないんだろうなと思うんです。
森友学園の財務省の土地取引でも価格決定にかかわる文書の存在が問題になり、文書の改ざんの問題にまでなり、財務省は国民の信頼を大きく損ねました。こうした反省から相手方価格の提示から見積もり合わせになったはずですが、大田区が価格の根拠を持たず、見積もり合わせが適正となぜ言えるでしょう。 特に、こうした規模が大きい土地は購入者が限られるため、平米当たり単価が大きくなればなるほど低くなる傾向にあります。
先日、大会組織委員会において価格決定の案がまとまり、現在、子ども向けのチケットなどについて検討しているところです。会場を有する本区として大会を盛り上げていきたいと考えますので、機会を捉えて、子どもを含めた区民優先枠の設定について働きかけていきたいと思います。 次に、聖火ランナー及びコースについてです。
これは民間企業が間違っていたのか、役所が間違っていたのか、ちょっと予定価格決定に関してのことを教えてください。 ○議長(高山晃一君) 総務部長。 ◎総務部長(山田行雄君) お答えいたします。
この買収額、用地取得の価格決定というのはどのように行っているのか、それをお示しください。 ○議長(伊藤幸秀君) 行政管理部長。 ◎行政管理部長(田中準也君) 用地取得の際の価格でございますけれども、立川市土地評価事務処理要綱に基づきまして不動産鑑定士に鑑定評価を依頼いたしまして、その結果を庁内の財産価格審査会に諮って審査して決定しているというところでございます。
本件の価格決定に関わっては、2者による鑑定を実施した上、地上権価格審査会を開いて、その中庸値を提案価格としたものであり、結論としてみれば、通常必要とされる手続は満たしたものと言うことができます。鑑定結果に信用を置くとすれば、仮に結論を先延ばしにしても、議会としてこれ以上市側に何かを求めていくということも考えがたいところです。
さらに、今後の新産業の育成に関しましては、地域戦略室で取り組みます生活課題産業振興化の方向性とも整合性を図りまして、受注型の中小企業が価格決定権を持つことができる価値提案型企業への事業承継、事業展開を図れるような施策も進めてまいりたいと考えております。 このような施策の展開により、良質な雇用や税収の確保を図り、職住近接社会の実現に向けた取り組みをさらに進めてまいりたいと考えております。
3つ目、定期借地権価格が、今回の月額地代の最低価格決定に際してどう反映されているのかを伺います。 大きな項目の3つ目です。武蔵境駅北口市有地有効活用事業における資料よりお伺いしたいと思います。武蔵境駅北口市有地有効活用事業に関して、情報公開条例に基づき開示請求をさせていただきました。その中から、市職員による発言に矛盾を感じましたので質問をさせていただきます。
それから情報商品、それからシステムなどは、これまでの言う価格という概念とは全く違うような価格決定が起きています。例えばソフト、こうしたものについては、片方では、つまり、最初に出た瞬間には、例えば何千万円、次の瞬間には1,000円、1万円。今まで、こういうふうに物が売買されるということはあり得なかったんですけれども、情報商品の場合には、こういうことが起こり得る。一体、適正な価格というのは何なのか。
その上で、今回の評価につきましては、いわゆる二枚橋焼却場跡地の全ての土地について公平公正に評価を行って、今回の土地の取得の価格決定等の協議のベースとなるように行っていただきたいということを最後に申し上げて、再質問にさせていただきます。よろしくお願いいたします。
そのチェックをした上で、3月31日に価格決定を行い、課税をしていくという、ちょっとざっとではありますけれども、そういった流れになってまいります。
4番、今後の予定でございますけれども、2月の財産価格審議会において価格決定していただきまして、地上権設定の金額を決定をしていきたい、その後、文教大学に譲渡する予定でございます。 続きまして、3ページをご覧ください。 花畑団地周辺地区のまちづくり検討の取り組み状況についてでございます。