町田市議会 1991-03-20 平成 3年建設常任委員会(3月)−03月20日-01号
四十五ページにおきまして、建築指導手数料ということで、建築確認申請手数料を三千件の一件当たり一万三千円で三千九百万円、建築許可等申請手数料、仮設の許可、あるいは仮設の使用等で五百七十八万五千円でございます。あと、建築等証明手数料一万八千円、優良宅地・優良住宅認定手数料といたしまして、三十八件の六十二万三千円という部分でございます。 次に、五十九ページへ参ります。
四十五ページにおきまして、建築指導手数料ということで、建築確認申請手数料を三千件の一件当たり一万三千円で三千九百万円、建築許可等申請手数料、仮設の許可、あるいは仮設の使用等で五百七十八万五千円でございます。あと、建築等証明手数料一万八千円、優良宅地・優良住宅認定手数料といたしまして、三十八件の六十二万三千円という部分でございます。 次に、五十九ページへ参ります。
ただ、渇水期の横浜水道との使用というのは過去にあったようですけれども、現在のところは使用等の特に契約をしているというようなことはございません。 ◎水道部長 石綿管でございますけれども、先ほどちょっとご説明したんですが、一応、石綿管の取りかえ工事が平成七年度までに全部取りかえを完了するというようなことで、今後おいおいやっていく予定でございます。 ◆志村 委員 残存延長。
道路の使用等につきましては、警察との問題もありますけれども、一時的な使用ということで、やはり前向きに検討し、また、警察の方にも協力をお願いしていきたいと考えております。 ◆長谷川佳寿子 委員 どうかよろしくお願いいたします。 もう一つ問題なのは、資源は有価性のものとそうでないものとありますけれども、有価性のものについては、その団体に売り払い金を上げる。
河川の水質汚濁の防止という点で、石けんの使用、あるいはろ紙の使用等の問題であります。これは、平成三年度におきまして実験的に薬師ケ丘住宅をモデル地区に選びまして、この地域に水質をチェックをしながら、ろ紙の配布等を、この地域の世帯を対象に配布をして、しばらくの間、その状況を調べてみたいというようなことを考えておるところであります。その状況によって、これからも対応してまいりたいというふうに思います。
小 林 昇 野 口 つた子 鈴 木 栄 一 旧神田市場跡地に関する意見書 平成元年五月旧神田市場が廃止され一年六ケ月がたちましたが、業者の移転は全面解 決を見ておらず、一部業者は、中央卸売市場との間で交わされた「旧神田市場北口卸売 場の一部の使用等
また、暫定利用のできる期間の見込みは再開発問題の進行状況、インフラの整備、開発のための一時使用等の要因で変化するので、かなり幅があると考えられるとのことであります。 討論を省略し、直ちに採決に入りましたところ陳情第2-8号、東京都神田青果市場跡地に関する陳情、陳情第2-25号、旧神田市場移転跡地の暫定利用についての陳情は、いずれも全員一致をもって採択すべきものと決定をいたしました。
現在、この会館の使用等につきまして、先ほど申し上げましたが、全国で初めての試みでございますので、その試みを一応足がかりとされまして、衛生部長から、今後の見通し等についてちょっとお伺いをいたしたいと思います。 ◎柳澤 衛生部長 今山口委員からもお話がありましたが、休日の準夜の歯科応急診療事業を来年度始めようと計画をしております。
なお、百貨店や東京商工会議所等に対しましても、ごみの減量やあるいは資源再利用のため、過剰包装や使い捨て容器の使用等を抑制するよう、強く要望してまいります。 その三といたしまして、地球環境や森林資源の保護及び再生可能な資源の再利用などを積極的に推進することは、緊急を要する重大な課題であります。
またペーパータオルにつきましては、必要最小限度にとどめまして、個人用のタオル、ハンカチの使用等を励行しております。今後とも、ご指摘の環境保全の趣向を踏まえまして、さらに職場の実情等を調べまして、再生紙の利用の拡大など、その取り組みを推進してまいりたいと考えております。 以上です。