板橋区議会 2023-09-28 令和5年9月28日議会運営委員会-09月28日-01号
内容的には、皆様ご存じのとおりかなり進めて、タブレットの使用基準まで決めたところであったところですが、結果的には、当時のコロナ禍での区の財政状況等に鑑みて、先送りにしたところでございます。
内容的には、皆様ご存じのとおりかなり進めて、タブレットの使用基準まで決めたところであったところですが、結果的には、当時のコロナ禍での区の財政状況等に鑑みて、先送りにしたところでございます。
そうすると、これまでこの活動室を使ってた団体も支援コーナーのところで、20人ぐらいが座れるようなスペースがあるということなので、こちらに便宜を図ってもらうような形になると思うんですが、それでも使いたい、ほかから見れば、どうやってあそこの団体は使ってるのかとか見えかねないので、使用基準というか、そういったものもやっぱり何か示すというか、決めていく必要があるのかなと思うんですけれども、最後、そこを1点確認
項番4、板橋区議会パソコン等使用基準は、3ページ以降に掲載をしておりまして、パソコン等の使用範囲や禁止事項、事故があった場合の対応など、必要な事項を定めております。項番5、留意事項でございます。(1)事前に必要な調査を十分行った上で会議に臨むことを原則としつつ、議事に関係のあるインターネットサイトの閲覧を認めることといたします。なお、通信環境は、各自で用意をしていただきます。
このため、令和元年度から2年度にかけて設置しておりました議会のICT化及び情報公開検討部会で検討いたしましたタブレット端末使用基準案を基に、他区で運用している基準を参考にして、事務局で①持込み基準案を作成をいたしました。 ここで恐れ入りますが、別紙A4横の資料、板橋区議会パソコン等使用基準案をご覧ください。
議事担当係長 菊島 進 議事担当係長 岡本俊彦 議事担当係長 髙橋 亮 調査係長 佐々木 崇 出席説明員 総務部 部長 池田 豊 総務課長 中潟信彦 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.第四回区議会定例会について 2.世田谷区議会タブレット型端末使用基準
そういった意味で、なるべく早く使用基準ですとかルールづくりというのが必要になろうかと思うんですが、一案といいますか事務局から僣越なんですが、ICT検討部会のときに結構細かく皆さんで議論いただいて、そのときはタブレットでしたが、タブレットの使用基準というのをもう実は作ってございます。
この目標値が現状に比べてかなり困難な設定となっているのか,あるいは達成するめどを持つために,現状,市内では,農薬や化学肥料の使用基準は慣行栽培が一般的なのか,確認させてください。
最後に、区長の公務と政務の認識、また、公用車の使用基準についてお聞きします。 保坂区長は、ツイッターのヘビーユーザーとして大変有名ですが、その発信方法については、これまで議会で様々な指摘がされてきました。つまり、区長は、公人として発信しているのか、私人としてなのか、判別つかないケースがあるということで議論になりましたが、このアカウントについては私的なものという役所の答弁が出ております。
前回の委員会で決定したタブレット端末の使用基準を改めて確認いただき、適切な使用に御留意いただきますよう、よろしくお願いいたします。 ◎林 区議会事務局長 二月十六日より区議会ホームページで公開しております質問順序一覧でございますが、ひえしま議員の質問内容の一部に誤りがございまして、十八日午後に修正させていただきました。 この場をお借りいたしましておわびさせていただきます。
◎林 区議会事務局長 まずは、世田谷区議会タブレット型端末使用基準(改正案)及び新旧対照表を御覧願います。本会議におけるタブレット端末の使用につきましては、第一回定例会より紙資料の配付と併せて試行的に開始することが十二月八日の議会運営委員会におきまして決定されました。
そうした部分の中で,基本的にこの部分は私も含めて約3万3,000人地方議員の方がいらっしゃって,政務活動費というのは領収書公開なんて義務づけて当たり前なんですが,国会議員は713人いらっしゃって,この中で,要するに,自分の給料以外に1,200万円のキャッシュが税金なしでやるということに関して,第二の給料として問題だということは,税金として使用基準を明確にして返還するというのは当たり前なんですが,そこに
全議員にタブレット端末が貸与された後の使用基準について、別添のとおり理事会での協議がまとまりましたので、ここで議題といたします。 それでは、事務局より説明をお願いいたします。 ◎林 区議会事務局長 世田谷区議会タブレット型端末使用基準(改正案)を御覧願います。
続きまして、次の資料、世田谷区議会タブレット型端末使用基準(案)を御覧願います。こちらは、貸与されたタブレット端末の使用に当たり、必要となる事項について、第一条から裏面の第九条まで定めたものでございます。 まずは当面の基準として運用し、その後の先行利用の状況を踏まえ、必要に応じて改めて内容を協議いただくこととなります。
区立公園の使用基準の見直しは、ヘイトスピーチ規制のためではなく、区民の自由を侵害するデモ規制を目的としていることは、改めてあらわになりました。また、職員の福利厚生で同性カップルを認めないことや、区立住宅や子育て住宅(特定住宅)の入居資格に同性カップルを含む家族を認めないことは、そこに差別があることを放置することであり、結果として差別に加担することになります。
確かにいろいろな指針を出して、ご家庭にそのような使用基準とかをお知らせして、あと、セーフサーチですよね。これを社会通念上子供に与えてはいけない、恐らく18歳未満厳禁の分野のことなど、そこのところのセーフサーチをかけるのは大事なことだと思うんですけれど、基本的には自由に使わせてあげてほしいんですよ、私は。
このことにより、学校現場にもデジタル化の波が押し寄せ、文部科学大臣は現在、各教科等の授業時数の2分の1未満としているデジタル教科書の使用基準を緩和する方針を示したとのことです。
運用に関わる検討事項として挙げられることについては、まず端末機の使用基準の制定、これは町田市さんもしっかり何年、数年かかってつくり上げている点でありますけれども、これが必要であるかどうか。また事業者などによる議員研修でもですね、この場を設けることが必要であるか。
考えますと、この今回諮問に上がっている例えば13ページの板橋区議会タブレット端末使用基準も、実はもう端末の貸与から、端末ありきでこれは検討されているんですよね。だから、一回諮問を戻すといっても、多分もう一年ぐらい、もう9回、ひょっとしたら、いろいろ慣れているところもありますけど、9回までいかないでも、もう何回かはやらなきゃいけなくなってしまう。
その後、使用基準などがどう決まったのか質疑させていただきたいと思います。 1、今回の非接触型検温器の購入は大田区独自の判断ですか、国や東京都から購入を義務づけられていますか。 2、非接触型検温器は感染予防のため購入すると説明されていますが、対象は新型コロナウイルス感染症だけですか、それとも今後他の疾患も対象としますか。 3、新型コロナウイルスは症状のない人からも移ると言われています。
これまでの検討内容といたしましては、ペーパーレス化導入環境の検討について議論を深めてまいりましたほか、タブレット端末の使用方法、また個人情報の扱いなどのセキュリティ対策、そして直近の5月22日の第6回検討部会では、タブレット端末の使用基準ですとかペーパーレス化する文書の範囲、こういったものの検討を進めてまいりました。