町田市議会 2016-12-09 平成28年12月定例会(第4回)-12月09日-06号
次に、項目3についてでございますが、現在、町田市では高齢運転者向けの安全対策事業として、警察や自動車教習所と連携して高齢者体験型交通安全講習会を年7回実施しています。2015年度には139人の方にご参加いただいております。この講習会の中で運転免許証の自主返納についての周知も行っており、今後も引き続き、警察や自動車教習所と連携しまして講習会の開催や周知啓発を実施してまいります。
次に、項目3についてでございますが、現在、町田市では高齢運転者向けの安全対策事業として、警察や自動車教習所と連携して高齢者体験型交通安全講習会を年7回実施しています。2015年度には139人の方にご参加いただいております。この講習会の中で運転免許証の自主返納についての周知も行っており、今後も引き続き、警察や自動車教習所と連携しまして講習会の開催や周知啓発を実施してまいります。
現在、町田市では、高齢運転者向けの交通安全対策事業として、警察や自動車教習所と連携して高齢者体験型交通安全講習会を年7回実施しています。2015年度には139人の方にご参加いただいております。 次に、(2)の今後の柔軟な対応策が必要と思うが、見解を問うについてでございますが、高齢者による交通事故については、市としても課題として認識しております。
現在、町田市では高齢運転者向けの安全対策事業として、警察や自動車教習所と連携して高齢者体験型交通安全講習会を年7回実施しており、2015年には139人の方にご参加いただいております。この講習会の中で運転免許証の自主返納についての周知も行っております。 今後も引き続き、警察や自動車教習所と連携して、講習会の開催や周知啓発を実施してまいります。 ○議長(吉田つとむ) 都市づくり部長 宗田隆由君。
その下の交通安全教育事業は、町田市民交通安全の集いや町田市民交通安全フェスティバル、小学校を中心に自転車教室や体験型交通安全講習会などを実施したものでございます。 その下の交通事故防止事業は、交通事故多発箇所改良工事6カ所、道路反射鏡設置工事14カ所、通学路路面改良工事6カ所の工事費等でございます。
3番目の交通安全教育事業は、町田市民交通安全の集い、町田市民交通安全フェスタ、小学校を中心に自転車教室や体験型交通安全講習会などを実施したものでございます。 4番目の交通事故防止事業は、交通事故多発箇所改良工事を5カ所、道路反射鏡設置、通学路路面改良工事などを行ったものでございます。
また、高齢者を対象に町田ドライヴィングスクールで体験型交通安全講習会を開催し、この中で自転車や歩行者についての安全対策も行っております。今後も、市民の事故防止を図るため安全対策を講じてまいります。
町田市では、高齢者の体験型交通安全講習会などにおきまして、講話の中でトワイライト・オン運動を行っているということです。当然、日没前に早く点灯して視認性を高めるということがございますので、交通安全講習会等でこの講話をどんどん広めていきたいというふうに考えてございます。 以上です。 ○副議長(藤田学) 3番 松岡みゆき議員。 ◆3番(松岡みゆき) ぜひともよろしくお願いいたします。
交通安全対策につきましては、「第六次交通安全計画」に基づき、各種施策を推進してまいりますが、引き続き、「交通安全市民の集い」や「映画会」の開催等を通して、交通安全意識の高揚と交通マナーの向上に努めるとともに、交通安全に対する意識改革を図るため、スタントマンによる体験型交通安全講習会(「スケアード・ストレイト」)を市内中学校において開催してまいります。
その下、交通安全教育事業は、町田市民交通安全の集い、小学校を中心に自転車教室を26回、中学校の交通安全講習会を7回、ドライヴィングスクールにおいて体験型交通安全講習会を9回実施した経費でございます。 次の交通事故防止事業は、交通事故多発箇所改良工事を11カ所、道路反射鏡設置を43基、通学路路面改良工事を6カ所実施したものでございます。
交通安全対策の総合的な推進を図るため、平成23年度を初年度とする5年間の「第六次交通安全計画」に基づき、各種施策を推進してまいりますが、新年度には、交通安全に対する意識改革を図るため、スタントマンによる体験型交通安全講習会を市内中学校において順次開催してまいります。
次の交通安全教育事業は、市内の小学校を中心に自転車教室を32回、ドライビングスクールにおいて体験型交通安全講習会を9回など、交通安全に関する教室、講習会を実施しました。 次の交通事故防止事業は、交通事故多発箇所改良工事9カ所、道路反射鏡設置工事35基、ガードレール1路線、通学路路面改良工事6カ所を実施したものでございます。
交通安全教育事業につきましては、市内の小学校を中心に自転車教室を32回、町田ドライヴィングスクールにおいて体験型交通安全講習会を9回実施いたしました。 続いて、209、210ページをお開きください。 交通事故防止事業につきましては、交通事故多発箇所の改良工事を10カ所、道路反射鏡設置を38基など、実施したものでございます。
現在、町田市では、町田警察署と連携をとり、市内の小中学生を対象とした交通安全教室や高齢者の方々を対象とした体験型交通安全講習会を開催しております。また、ハード面では、小学校の通学路でのグリーン舗装や市内の交通危険箇所への注意看板などの設置を行っております。今後は、これらの取り組みのほかに、市内の全年齢層を対象とした交通安全教育、教室の実施方法などについて検討を行ってまいります。
上から6番目の交通安全講習委託料につきましては、従来から行っている高齢者などに対する交通安全講習会と、2009年度から新規事業として予定している事業で、警察と協力して中学校の校庭で中学生を対象に行う体験型交通安全講習会の委託料です。この中学生を対象とした新規事業ですが、これはスタントマンを使用し実際に事故を模擬再現することで、視覚体験により高い効果が期待できるものです。
備考欄の交通安全教育事業につきましては、市内の小学校を対象に自転車教室を32回と町田ドライヴィングスクールにおいて体験型交通安全講習会を9回実施いたしました。 次の交通事故防止事業につきましては、交通事故多発箇所改良工事9カ所、道路反射鏡設置工事54基、安全施設設置工事2カ所などを実施したものでございます。
町田市では、これまでも小学生の自転車運転教室や高齢者を対象といたします体験型交通安全講習会などのときに、町田警察署とともに交通ルールの実施教育を通じて啓発を行っております。また、今回の改正につきましては、市の広報に道路交通法改正の要旨を掲載しており、広く市民に交通安全を呼びかけをいたしました。さらには、放置自転車街頭指導員により駅前で啓発活動を行っております。
そこで、市としましては町田警察署と連携をとり、小学生の自転車運転教室や体験型交通安全講習会などを行い、交通ルールの実施教育を通して交通安全に対する啓発を行っているところです。今後もこのような啓発活動を続けるとともに、警察や交通安全協会とも連携をとり、さらに効果的な啓発方法について研究してまいりたいというふうに考えております。
続きまして、その下、備考欄1、交通安全対策費の3番目の交通安全教育事業につきましては、町田市内の小学校を中心に自転車運転教室を46回、ドライビングスクールにおいて体験型交通安全講習会を9回実施しました。 次の交通事故防止事業につきましては、交通事故多発箇所改良工事11カ所、道路反射鏡設置工事59基、安全施設設置工事2カ所を実施したものでございます。
また、市民の参加を得て、交差点での正しい右折の仕方など体験型交通安全講習会なども計画いたしておりまして、各種の活動を通して、交通ルールの遵守とマナー向上に努めてまいりたいと考えております。 第4点目でございますが、小平グリーンロードのうち、狭山・境緑道は自転車通行を前提に整備してはおりませんので、部分的には自転車走行が禁止されているところもございます。