64件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

調布市議会 2014-09-24 平成26年 第3回 定例会−09月24日-05号

また、深大寺佐須地区、里山水辺環境保全活用につきましては、農業従事者市民との意見交換を重ねながら、深大寺佐須地域環境資源保全活用基本計画策定されました。魅力ある調布らしい景観計画的に守り育てていこうという姿勢、これらについては評価するものであります。  次に、財政の健全化についてであります。

調布市議会 2014-09-17 平成26年 9月17日建設委員会−09月17日-01号

深大寺佐須地区取り組みが本格的になってきましたけれども、谷戸の原風景を守り、生かしたまちづくりのキーワードは農であると思います。農への総合的な施策展開と緑を守り、育て、生かしていく市民活動の拠点となる場の具体的な検討を求めます。  調布市の環境は、市と市民事業者協働で守り、育てていく施策、それを部の重点施策として位置づけ、積極的に取り組まれるよう要望したいと思います。  

調布市議会 2014-03-07 平成26年 第1回 定例会−03月07日-04号

深大寺佐須地区保全活用についてですが、持続可能な地域社会を目指していくとき、環境政策は最も重要視すべき政策1つだと思いますが、私は、平成15年代表質問より、調布市の中でも特に水と緑に恵まれました深大寺地域自然環境保全について広く質問し、18年6月には自然を生かした深大寺佐須地区の総合的なまちづくりについて一般質問でも取り上げ、あわせて財源確保という視点からトラスト制度市民公募債、基金

調布市議会 2014-03-06 平成26年 第1回 定例会−03月06日-03号

多摩川、野川を初めとする河川や、国分寺崖線深大寺佐須地区湧水や武蔵野の面影を残す農地屋敷林などの水と緑は、調布市を特徴づける貴重な財産であります。市民とともにこれを将来世代に引き継ぎ、守り、育てていく必要があると認識しております。  崖線樹林地屋敷林保全については、特別緑地保全地区制度などの地域制緑地制度活用を進めてまいります。  

調布市議会 2013-09-20 平成25年 第3回 定例会−09月20日-05号

環境基本計画など、地球環境や緑、崖線維持保全に関する多くの計画策定される一方で、深大寺佐須地区に特化した計画施策も推進されていますが、それらの諸計画を包括的に示した全体像、ビジョンが見えてまいりません。将来展望としての包括的なビジョンを明確にして、そこに向かって諸計画施策を展開すること求めるものです。  また、緑地崖線などの維持保全には、当然、財源確保が必要となります。

調布市議会 2013-09-13 平成25年 9月13日建設委員会−09月13日-01号

また、豊かな自然が残っている深大寺佐須地区里山水辺環境保全活用を一層進めていただきたいとお願い申し上げます。  次に、都市整備部門の所管についてです。  長年の課題の1つであった調布まちの骨格と未来を大きく広げる京王線地下化事業中心市街地活性化事業が新たな段階に入りました。昨年8月に地下化切りかえが完了し、18カ所の踏切が除去されました。

調布市議会 2013-03-27 平成25年 第1回 定例会−03月27日-07号

深大寺佐須地区次世代に残す確実な予算確保を。新ごみ処理周辺まちづくり具体化ごみ処理負担金減額分を今後、環境政策への枠として確保を要望。反対というものでした。  一方、賛成討論として、民主・社民の会の委員の要旨は、中心市街地まちづくりの着実な取り組みを評価。多世代に配慮した各駅前広場整備に期待。景観計画と連動した水、道、駅、農のまちづくりを。

調布市議会 2012-09-19 平成24年 9月19日文教委員会−09月19日-01号

それと、あと、環境部の所管しております深大寺地区佐須地区里山の会議でございますが、そちらのほうにも出席させていただいておりまして、将来的には深大寺地区全体が文化財、それから里山景観、それから特産物、こういったものを長く、子々孫々継承していくことによって、調布のよさを保っていきたいということで、今、鋭意進められているところだと思います。  

調布市議会 2012-09-19 平成24年 9月19日建設委員会−09月19日-01号

深大寺佐須地区まちづくりについては、長く検討された経緯からも、その事業実現化に向けた一歩を強く要望いたします。  ごみについてはリサイクル率が高い調布市ですが、事業系の袋の値下げがこれまでのごみの減量がストップしない努力をお願いします。資源化施設問題は調整が難しい分野ですが、基本計画策定時期が迫っています。

調布市議会 2012-06-06 平成24年 第2回 定例会−06月06日-03号

続いて、上ノ原佐須地区マンション建設に伴う若い世代の入居に関する御質問と国や都有地私有地等活用を視野にとの御質問にお答えいたします。  上ノ原小学校の児童数増加に伴う子ども施設の再編に合わせ、隣接する保育園においてゼロ歳児と1歳児の定員拡大を行うため、国有地活用して保育施設拡充を予定しております。今後も国や都有地等公有地活用するなど、積極的に検討してまいりたいと考えております。  

調布市議会 2011-03-03 平成23年 第1回 定例会−03月03日-04号

深大寺佐須地区自然環境保全活用にしても、20年度策定基本構想からは進んでおりません。調布市の環境保全につながる方策、仕組みを検討して、今ある貴重な緑の財産を次の世代に引き継いでいきたいと繰り返しお話しされていますが、その後の財源確保を含めた進捗状況はどうなっているのでしょうか。