国分寺市議会 2020-11-27 令和２年 第４回定例会（第２日） 本文 開催日: 2020-11-27
最後、福祉保健関係ということで、佐賀県佐賀市は国民健康保険、それから、後期高齢者医療保険、国民年金などについて、住民等からの問合せに自動で回答をしているとのことでございます。 以上、幾つか御紹介差し上げましたけれども、チャットボットというのはいわゆるスマートフォンのアプリでありますＬＩＮＥ、インターフェースとしては、あんな感じでございます。
最後、福祉保健関係ということで、佐賀県佐賀市は国民健康保険、それから、後期高齢者医療保険、国民年金などについて、住民等からの問合せに自動で回答をしているとのことでございます。 以上、幾つか御紹介差し上げましたけれども、チャットボットというのはいわゆるスマートフォンのアプリでありますＬＩＮＥ、インターフェースとしては、あんな感じでございます。
コロナ禍で休業状態にある企業などが従業員の雇用の維持を図るため、人手不足となっている企業等へ従業員を出向させる在籍型出向制度、いわゆる雇用シェアリングの仕組みによりまして、佐賀県や鳥取県などが航空会社職員の受入れを行うなど、自治体によります活用が報道されております。
先日、会派視察で佐賀県武雄市に伺い、市長から台風水害からの復旧の話をお聞きしました。市民に復旧のプロセスを見せることがとても大切だという話が印象に残りました。特に重要なのは災害時のごみの扱いだとお話をされていました。災害時廃棄物が散乱している道路をきれいにすること、区民が抱える災害時廃棄物の処理を素早く対応することの重要性を感じました。
８月には、前線に伴う大雨の影響で、佐賀県や福岡県、長崎県で観測史上初となる雨量を観測、九州北部を中心に甚大な被害が発生するなど、多くの自然災害が発生いたしました。特に、台風15号、19号では多くの死者、負傷者、行方不明者を出し、杉並区でも住宅の一部損壊が発生したなどの被害が出てしまいました。 そして、今年に入ってからは、新型コロナウイルス感染症が拡大し、いまだに終息の兆しは見えていません。
本会議の質問の中にも入れさせてもらいましたけれども、昨年、佐賀県の「さがすみらい」というひきこもり地域支援センターに行ってきました。
区議会でも視察に行かれていますが、佐賀県の武雄市図書館は、ＴＳＵＴＡＹＡを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブが指定管理者になっていることで知られています。スターバックスが併設され、飲み物を飲みながら本を読めること。図書館カードではなくＴポイントカードで本を借りられること。日本に住んでいれば誰でも借りられること。
佐賀県では、「さがすみらい」というひきこもり地域支援センターがあります。ひきこもりの長期化や複雑化したケースがほとんどのため、多職種連携によるアウトリーチと自立に至るまでの伴走型支援を実施しております。
2013年に行われた「ＯＥＣＤ生徒の学習到達度調査」によれば、教育のＩＣＴ化が進んでいる国の生徒ほど成績が下がる傾向が見られ、国内でも小中学生を対象に行われる全国学力テストにおいて、2019年、電子黒板やプロジェクターなどの大型提示装置整備率第１位である佐賀県は、正答率県別ランキングが43位だったのに対し、整備率最下位の秋田県は、正答率県別ランキング第１位でした。
佐賀県の職員にお話を聞きました。２０１６年の熊本地震のとき、大きな地震の際は自動的に災害対策本部が立ち上がるそうです。県の職員は自主登庁しなければならない。多くの職員が車で登庁しているんですが、地震発生が深夜の１時だった。しかも金曜日から土曜日にかけてのタイミングだったため、お酒が入っている職員の方もいたそうです。
例えば市民との会議で、今回、所信表明の中にも書きました、実践女子大学が地区センター図鑑を作ったということで、それを作った卒業生、協力した２人の卒業生は、茨城県と、それから佐賀県だったかな、他県に行って、その場でそのままウェブで会議というよりも、表彰式をやったということで、私が表彰状渡す、感謝状渡すということをやったというところで、なかなかユニークな仕組みでありました。
先日、あるインターネットの記事で佐賀県嬉野市のティーツーリズムという記事を拝見いたしました。嬉野市というところは500年以上の歴史を有するお茶の名産地で、日本三大美肌の湯に数えられる嬉野温泉、そして茶器で有名な肥前吉田焼というものがあるようで、この３つを融合させて生まれた新しい観光スタイル、ティーツーリズムと呼ばれているものが今現在大人気なようです。
数年前、自民党会派でも視察に行きました佐賀県武雄市では、タブレット端末の早期導入と民間塾との連携が行われておりましたし、昨今、様々な媒体で取り上げられました千代田区立麹町中学校での定期テスト廃止、宿題廃止、固定担任制の廃止などが注目を浴びました。
これは佐賀県の武雄市でタブレットを先行的に取り入れて、モデル地域にこの反転学習ということをいろいろやった結果、効果が出ているということも、調べたら出ていました。この予習の部分についての反転学習というのは、今後広がっていくのではないかと思うのですが、教育委員会の考えについてお伺いします。
これまで教育のＩＴ化ということで言えば、電子黒板であったり、プロジェクターであったり、電子教科書というものが、国からこの10年余りの間で活用するようにということで言われてきましたけれども、教育のＩＣＴ化が進んでいるのは、佐賀県が１番です。そして最下位は秋田県です。一方、2019年の学力調査で佐賀県の平均は43位、１位は秋田県です。
私たち自由民主党会派も、過去佐賀県の武雄市の図書館を見に行って、コーヒーのスターバックスがあって、そこに持っていって実際に見たんですけれども、普通にコーヒーを飲みながら読んでいるというか、すごくエレガントというか、優雅というか、でも本当に図書館が静かですごくすてきだなと思ってちょっと驚いたんです。
例えば、佐賀県では、佐賀市の中央大通り唐人町商店街区間において、五月二十二日から六月六日まで、夜六時半から十時までを歩行者天国にした、店先での歩道を活用した夜のオープンテラス運営の社会実験「ＳＡＧＡナイトテラスチャレンジ」を行っています。また、沼津市でも五月二十三日に「ＮＵＭＡＺＵ ＯＰＥＮ ＡＩＲ ＮＩＧＨＴ」という同様の社会実験が行われています。
例えば、佐賀県では、佐賀市の中央大通り唐人町商店街区間において、五月二十二日から六月六日まで、夜六時半から十時までを歩行者天国にした、店先での歩道を活用した夜のオープンテラス運営の社会実験「ＳＡＧＡナイトテラスチャレンジ」を行っています。また、沼津市でも五月二十三日に「ＮＵＭＡＺＵ ＯＰＥＮ ＡＩＲ ＮＩＧＨＴ」という同様の社会実験が行われています。
さらに、街かど安心安全ラジオという町なかにある自動販売機に取り付けた防災ラジオからコミュニティＦＭ局が行う防災・防犯情報が流れ、防災スピーカーや防災ラジオでは行き届かないまち行く人への情報伝達として役立てる仕組みがあり、三重県鈴鹿市、佐賀県佐賀市、鳥取県鳥取市などで導入しています。 コミュニティＦＭは、スマホやパソコンでなら全世帯で聴くことができます。
それから、陶器市というのが佐賀県有田町などでいろいろやっています。それが人を集めるのが不可能になったので、オンライン陶器市ということで、今度やっていくという形になっているそうであります。
例えばいろいろな図書館、中にカフェが入っていてと、今、佐賀県の武雄市のような、ああいう特徴のある図書館とかもあると思うんですけれども、それは今後おいおい出てくると思うんですが、それは期待するところなんですが、具体的に来年の予算として、西新井・梅島エリア、特にこの梅田のエリアについて、具体的に来年実現していくものというのは、どういったものがあるんでしょうか。