目黒区議会 2024-06-21 令和 6年文教・子ども委員会( 6月21日)
民営化計画については、進め方に私は問題があると思っていて、住民の声を聞くっていうことについては、本当に民営化ありきで進んできているというところは、私は非常に問題があって、住民自治とか住民参加の点からも、なぜこういう声を聞かないのかということについては再三訴えてきたところです。
民営化計画については、進め方に私は問題があると思っていて、住民の声を聞くっていうことについては、本当に民営化ありきで進んできているというところは、私は非常に問題があって、住民自治とか住民参加の点からも、なぜこういう声を聞かないのかということについては再三訴えてきたところです。
◎防災危機管理課長 本当に、まさに今おっしゃっていただいたところが実は大切なところでありまして、地域住民、参加いただく方にはあまりご不便のないような形で訓練に参加していただきたいなと思うところですが、実はその裏では、その住民の方を実際の訓練では、じゃ、どなたに広域避難していただくかっていうところから入りますので、そういった選定といいますか、そこのどなたかっていうピックアップも含めて、まずはうちの
ほかの自治体ではまちづくり条例を制定し、まちづくりへの住民参加を確保するとともに、開発事業から住民の利益を守る仕組みの構築を図っていますが、昭島市の現在の条例、要綱等において同様な仕組みが存在するのでしょうか。 具体的には、大規模な土地に関する売買などの取引行為を市が事前に把握し、当該取引に対して都市計画マスタープランとの整合性や周辺地域の特性を踏まえて市が意見をする仕組みはあるのでしょうか。
さらに、住民参加を基本とした公園づくりの取組の中で、公園利用者や他の活動登録団体等からの意見の聞き取りを行うほか、プレーパークを利用する子どもたちのニーズや意見の把握に努めながら、プレーパークの実現に向けて着実に取組を進めてまいります。
やはり同じはんてんを着用することにより、一体感が生まれ、住民、参加者の距離も縮まります。そのようなことを考えますと、今後、日本航空学園の学生、生徒さんに参加していただく場合、貸しはんてんや貸し衣装を用意したいと考える地域も出てくるのではないかと思いますが、各地域でも財政的には厳しく、なかなか用意したくてもできないのが現状ではないかと推察するところでございます。
初めに、町田駅周辺再開発と住民参加のまちづくりについて質問します。 町田市が3月に公表した町田駅周辺開発推進計画(案)の市民意見募集が3月18日から4月26日の期間で行われ、先日、市民意見募集の結果が公表されましたが、第1に、その内容と今後の取り組みについてお答えください。
市や指定管理者に要望して整備してもらう、そのような公園ではなく、住民の意見でつくり上げる公園、地域の歴史や文化が息づく個性的な公園など、住民参加型の公園づくりを進めていただきたいと思います。 御答弁にあった高尾山ふもと公園は新設公園です。
③番が住民参加を基本とした公園づくりでございます。今後も利用者や地域の皆さんの御参加をいただきながら、一緒に検討していきたいというのが考え方でございます。
そこで、地区防災計画策定に当たり、町会・自治会や消防団はもちろんのこと、医療・介護関係者や障がい団体、PTAや子育て関係者、商店街や事業所など、その地域に関わる住民や各種団体の方々の幅広い住民参加や交流ができるよう進めていただきたいと考えますが、北区はどのように取り組もうとされているのか、お聞かせください。
自治体が進めるまちづくりは、住民福祉の増進を目的に住民参加が基本でなければなりません。 そこで、第1に、中心市街地開発推進事業の目的と内容、スケジュール、予想される総事業費についてお答えください。 第2に、本事業では、小田急とJR町田駅周辺の原町田と森野の4地区を開発地区に位置づけています。
反対する第3の理由は、行財政運営が、引き続き人件費削減、施設の総量抑制などの経営革新計画に固執し、開発優先、基金積立て優先になっており、住民参加が保障されていないからです。新たな基金及び起債活用方針は、今後10年間で、義務教育施設整備基金は毎年25億円、公共施設整備基金は22億円を積み増し、さらに、財政調整基金は標準財政規模のおおむね20%から30%を確保するとしています。
たくさんあった学校も統廃合でなくなり、2011年の木曽山崎団地地区まちづくり連絡協議会、その次の地区まちづくり検討会で丸2年かけて、まちづくりの方向性や学校跡地活用などについて住民参加で話合いを重ね、その検討結果を受けて、町田市が町田市木曽山崎団地地区まちづくり構想や団地再生基本方針を策定したこと、私は認識をしています。
◆いわい桐子 これから地区計画をつくるというご説明なんですけども、今回の地区計画づくりは区とURだけで地区計画をつくっていくというふうに聞いていますが、本来なら住民参加でその地区計画を行っていく必要があるんじゃないでしょうか。
これまでも住民参加の方法について、我々もいろいろ苦心してやってきたところでございます。コロナも挟んでという状況だったんで、ちょっと長期間かかっておりますけれども、例えば住民説明会ができないときはパネル展示を行ったりとか、ウェブで配信をしたりとか行いました。昨年の7月にシンポジウムを学識経験者の先生方も含めて行わせていただきました。
反対する第4の理由は、人権擁護、民主主義、住民参加が区政運営に貫かれていないということです。マイナンバーカードをめぐるトラブルが相次ぎました。いずれも個人の財産や命にも関わる重大な問題です。カードの発行ありきで、ポイントを付与してまでデジタル化を急がせる国の言いなりになるのではなく、独自に危険性を区民に伝えるべきです。
みたいな形でもって、それも高層ではなくて低層的な、30階とかだと思ったけど、それぐらいのレベルのもので、こうしたまちづくりがいいんじゃないかというところから始まって、それからさらにずっと発展してって、権利変換を行うときに現在の北街区、南街区のタワマンになってきたんですけども、それぞれいろいろ組合設立からそうした経過を踏まえてこういう形になったんですけども、最初からの、私、まちづくりって、やっぱり住民参加
その後、調整が調い次第、地域の皆様方とのいわゆる住民参加を基本とした公園づくりというのが区の姿勢でございますので、その取組を進めていく形になります。 もちろん、こちらにつきましては木蜜事業のいわゆる協議会、地元で住民主体の協議会もございますので、協議会ですとか地元町会の皆様方を中心とした検討会がなされるように、我々としては支援してまいりたい、そのように考えてございます。 以上です。
○清水みどり土木政策課長 区民等をもっての構成ですけれども、委員おっしゃるとおり、これ区の考え方、住民参加を基本とした公園づくりというのを掲げて進めてまいりますので、それの考え方に基づいて区民等を入れてるというところでございます。 別の公園では、区民等入れないで学識経験者のみでやっているところもございますけれども、区としては地域も入れて検討していきたいという考え方でございます。 以上です。
昨年の決算特別委員会で、この芥川龍之介記念館はどのようなコンセプトを目指していくのかとの私の質問に対し、コアな芥川龍之介のファンの方も初心者の方も、どちらも楽しめる記念館を目指すと答弁がありましたが、初心者が楽しめる目線ということであれば、住民参加型の記念館として、例えば地域の若者世代の方の意見を伺うような場を持っていただきたいと要望しますが、区の見解をお聞かせください。
まず、住民参加と情報公開についてです。 現在、赤羽駅東口や東十条周辺では、今後のまちづくりの土台となる基本計画やガイドラインの策定検討が進んでいます。こうした計画づくりにおいては、住民参加と情報公開を貫くことが何よりも大切です。