目黒区議会 2024-06-20 令和 6年文教・子ども委員会( 6月20日)
実際のメンバーの選定については、これから地元町会・自治会ですとか住区住民会議等に入って御説明をさせていただいて、働きかけを行っていくところでございます。 委員御懸念のそういった学校経営に関して知見のある方というところ、そこら辺もこの協議会のメンバーの中になるべく入るように、ちょっとここは注意していきたいなと思っております。 以上です。
実際のメンバーの選定については、これから地元町会・自治会ですとか住区住民会議等に入って御説明をさせていただいて、働きかけを行っていくところでございます。 委員御懸念のそういった学校経営に関して知見のある方というところ、そこら辺もこの協議会のメンバーの中になるべく入るように、ちょっとここは注意していきたいなと思っております。 以上です。
3、北部地区住民会議等活動の支援から、7、西部地区住民会議等活動の支援までは、地域コミュニティの活性化に向けて、町会・自治会、住区住民会議の周知度向上のための支援策の実施経費等。8、北部地区住区センターの管理の(1)駒場住区センターは、国家公務員駒場住宅跡地に整備予定のコミュニティ拠点に係る経費等でございます。
なお、講習という形ではないんですけれども、先日、私どもで開催をいたしましためぐろ防災フェスタのときであるとか、または町会・自治会、住区住民会議等が実施する訓練、避難所訓練の中でも、応急救命の訓練についての目黒消防署や消防団の方々に指導していただいて、訓練の中ですので、講習ではなくて体験ということにはなりますけれども、そんなことで取り組んできております。
また、住区住民会議等の行う交通安全教室、こちらも参加人数、3年度の200人強から、4年度は900人余まで回復しております。 また、ヘルメット着用促進のための購入助成、令和3年度から引き続き4年度も実施いたしまして、600個強の補助をいたしております。さらに道路交通法の改正によるヘルメット着用義務、努力義務ですね、これを見据えて5年度も継続しているものでございます。
特に、コミュニティ施策の今後の進め方に基づき、目黒区の地域コミュニティを担う町会・自治会、住区住民会議等への加入促進や地域SNSを活用した取組について、具体的な中身を細かく聞かせていただければと思います。 以上1点です。
2目、説明欄3、北部地区住民会議等活動支援から7の西部地区住民会議等活動支援までの臨時経費は、地域コミュニティの活性化に向けて町会・自治会、住区住民会議の周知度向上のための支援策等を実施する経費でございます。
区民の皆様の取組といたしましては、昨年の5月から14の住区住民会議等が警察署及び自転車販売店の加盟している自転車商協同組合と連携して、自転車安全教室を行っています。また、2つの保育園では警察署と連携して、5歳児を対象に衾町公園の児童交通施設において、自転車教室を実施したところです。
今年度から小・中学校の社会科の副読本に町会・自治会、住区住民会議等、地域コミュニティーに関する記述のページを設けまして、子どもたちの理解を促していくという形としてございます。 次に、⑤でございます。マンション事業者による地域連絡調整員の設置、それから、⑥不動産業者等への町会案内の協力依頼、こちらにつきましては、昨年度までに実施済みというふうになってございます。
2目、説明欄3、北部地区住民会議等活動支援から、179ページにまいりまして、7の西部地区住民会議等活動支援までの臨時経費は、地域コミュニティーの活性化に向けて、町会・自治会、住区住民会議の周知度向上に向けた支援策等を実施する経費でございます。
私ども行政利用などと同じような形で、公共的団体、町会さんや住区住民会議等による地域の公営行事という取り扱いをしておりまして、公園使用料等はいただかない、無償ということに取り扱っております。 以上です。
次に、イ、防災士の育成と活用についてでございますが、区では、地域での防災・減災の啓発や訓練、災害時の避難所運営などにおいて、身近な地域で主体的、積極的に活動する地域の防災リーダーの人材育成を図るため、町会や防災区民組織、住区住民会議等から推薦を受けた方を対象として、平成24年度から防災士資格取得助成を実施しております。
本区でも水害が起こる危険性のある地域の町会・自治会、住区住民会議等に働きかけ、例えば水害対策を学ぶ学習会や実際の避難行動訓練など、水害に備え、地域に着目した個別的な啓発を進める必要があると考えますが、所見を伺います。 次に、第2問目といたしまして、水害を想定した避難所運営の検討について伺います。
本件訓練の実施につきましての周知でございますが、本年5月10日に町会・自治会長さん、住区住民会議等に通知を送付してございますけれども、今回また改めて訓練の10日前を目途に通知を発出させていただきます。8月5日のめぐろ区報、同時に区ホームページ、メールマガジン等々で広く周知を図ってまいります。
次に、第4問、防災士による目黒区防災協議会を立ち上げ、地域の防災リーダーとして避難所運営等に活躍できる体制を早急につくることについてでございますが、区では、地域の防災・減災の啓発や訓練、災害時の避難所運営などにおいて、身近な地域で主体的、積極的に活動する地域の防災リーダーの人材育成を図るため、町会や防災区民組織、住区住民会議等から推薦を受けた方を対象として、平成24年度から防災士資格取得助成を実施しております
○山宮委員 さまざまな目黒区は住区住民会議等、それぞれの住区の会議室っていうのは使われている方も多いし、いろんな団体も使われていますけれども、いろんなお声を私いただくんですけど、特に地域の方からいただくのは、やはり区民は税金を払っているんだから、やっぱりほかの地域の方とは区別をしてほしいというお声をいただいたりします。
(2)行政としては、住区住民会議等にはさまざまな支援をされてきましたが、区民にとって一番身近なコミュニティーである町会・自治会へのもっと具体的な総合的な支援を考えておられないでしょうか。 例えば地域において高齢化が進展する中で、ひとり暮らしのお年寄りなどを対象に、配食をしたり、お年寄りを集めてサロンを開いたり、町会・自治会が独自に取り組んでいるところもあります。
今後、児童・生徒が町会・自治会、住区住民会議等の地域コミュニティーの活動に触れる機会をふやすことなども含め、地域のよさを再発見させ、地域に愛着と誇りを持てるよう、小学校の時期から地域コミュニティー活動の重要性を学ぶ授業の取り組みについて、鋭意検討を進めてまいりたいと考えております。 以上、お答えとさせていただきます。
今後も「地域で子どもたちを育む」をメーンテーマとして、商店街、町会・自治会、住区住民会議等の地域の方々が一体となって、パーシモンほたる祭りを開催していくためには、さらなる区としての支援が必要と考え、質問します。今後のパーシモンほたる祭り開催支援等についての見解を伺います。 次に、3点目、めぐろバレエ祭りを通じて本区のさらなる魅力発信、芸術文化振興を図っていくことについて。
表の一番下、13番の宮前小学校区のほうの主な構成員の欄でございますけれども、こちら宮前小学校PTAの後に宮前住区住民会議等と表記してございますが、正しくは自由が丘住区住民会議等でございます。おわびをして訂正を申し上げたいと思います。 最後でございますけれども、こちらの事業でございますが、本事業費、大体4,000万円余で運営をしているところでございます。
4番の実施団体でございますけれども、住区住民会議等13団体で構成されております。 5番の内容でございます。(1)地域への広報ということで、ア、区報等の掲載、めぐろ区報、英字広報、ホームページ等で掲載いたします。イの広報車、庁用車等でのPRということで、道路パトロール車、区の広報車等で広報活動を行い、さらには都市整備部の庁用車にマグネットのシートを装着してキャンペーンの周知を図ります。