目黒区議会 2024-03-12 令和 6年予算特別委員会(第5日 3月12日)
これは、住居表示が同一の建物が複数存在する区域において、誤配を防ぐために、申請いただいた方に対して、現在の住居番号表示板の末尾に、何々の1、何々の2みたいな形で補助番号プレートを交付するという取組です。 分かりやすく申し上げますと、例えば、目黒区役所の住所でいうと、目黒区上目黒2の19の15の末尾に、1とか2とか加えるという制度ですね。
これは、住居表示が同一の建物が複数存在する区域において、誤配を防ぐために、申請いただいた方に対して、現在の住居番号表示板の末尾に、何々の1、何々の2みたいな形で補助番号プレートを交付するという取組です。 分かりやすく申し上げますと、例えば、目黒区役所の住所でいうと、目黒区上目黒2の19の15の末尾に、1とか2とか加えるという制度ですね。
こうした中、青い縦型プレートの街区表示板や建物ごとにつける横型プレートの住居番号表示板は、まちの道しるべとしての役割も担っております。住居番号表示板については、区民の方が新築された場合にお渡しし、門柱や玄関などの主要な出入り口付近で通行人から見やすい場所に取りつけていただくようお願いしているところです。
住居番号表示板の推進を行うモデル地区の作成やまちづくり条例の各課協議で対応することを要望しておりますが,市の見解をお伺いいたします。
314: ◯ 市民生活部長(榎本 正樹君) 住居番号表示板につきましては,街区表示板と違い字名の表示がなく,住所で言いますと番と号の部分のみでございます。
(スクリーンを写真画面に切り替え) ここに写っているものは、正確に言いますと街区表示板、これより小さな表示をするものに町名表示板、住居番号表示板があります。事務事業概要の記載によりますと、千代田区においては昭和39年12月から順次住居表示が実施されましたが、昭和55年1月の紀尾井町以降は行われておらず、住居表示板の設置も千代田区全域に至っていないとしています。
次に予算書の87ページのところに民生委員・児童委員協議会補助金とあると思うんですが,多分100周年記念にこの補助金が使われると思うんですが,要支援者マップ,住居番号表示板,ポロシャツ,それぞれの予算額についてお伺いします。
この場合、ここの地域に建物を新築した場合は、建物その他の工作物新築届を市に届け出る必要があり、市は、羽村市住居表示に関する条例などに基づき、新しい住所を決定し、住居番号表示板を作成してお渡しするということになっています。条例では、この「住居番号表示板を通行人から見やすい場所に表示しなければならない」としております。 これ以外の地域は、地番と住所が一致しています。
東京都民生委員制度創設100周年記念事業として,要支援者マップの作成及び要支援者の自宅へ住居番号表示板を掲示し,迅速な支援と見守り活動を強化いたします。また,活動用ポロシャツを作成し,民生委員・児童委員の存在を周知するものでございます。 92ページをお願いいたします。 説明欄17,障がい者就労・生活支援でございます。
住居表示住居番号表示板や住居表示街区符号表示板、住居表示街区案内図、観光案内図、いっとき避難場所案内図、生産緑地地区を表示する標識等、数多くの案内板、表示板があります。それぞれの表示板には役割があります。中には新しく設置がえ、クリーニングするなど見やすくなっているものもあります。
狛江市住居表示に関する条例施行規則において,掲示する住居番号表示板の色(青味緑色)が指定されており,住居番号の申請時に門,または玄関などの見やすい場所に掲示していただくようお伝えします。
条例では「住居番号表示板を表示しておかなければならない」としていますが、先ほど申しましたように、新築家屋を中心に表示のないものがたくさんあります。この背景にはスマートフォンなどの普及によって表示の必要性が薄れてきていることや、個人情報保護意識が浸透していることも一因と考えられますが、表示がないことについて市の認識を伺いたいと思います。
◎戸籍住民課長 同じ地番については街区表示板というよりも、各建物ごとに町名、住居番号表示板がありまして、それによって区別しております。 ◆まとば栄一 そうすると、同じ地番はないということなんですか。 ◎戸籍住民課長 地番の話なんですけど、地番については各町丁ごとに街区表示板がありまして、それについてはダブるところがございます。 ◆まとば栄一 表示板じゃなくて、実際の住所です。
経費の主なものは、街区表示板、住居番号表示板等の消耗品費、武蔵野市全図の印刷製本費、案内板盤面取替等の委託料でございます。なお、執行率が低かった理由は、武蔵野市全図の印刷製本が見込みより安く契約できたこと、案内板の新設や破損等による取りかえ工事がなかったこと等によるものでございます。
住居番号の決定は,建物の新築や改築の際に所有者または建築会社等から提出いただいた新築届に基づいて現地確認を行い,住居番号を決定し,住居番号表示板を決定通知書とともに交付しております。
また、住居表示方法についてですが、街区符号表示板と住居番号表示板というのがありますが、これが小さくて見にくいという苦情とか問題はないのでしょうか。 4点目、住居表示がなぜおくれているのか。また、おくれていることによる不便さ、郵便等の誤配、配達に手間取るなど、いわば経済的な損失等について市ではどう評価しているのでしょうか。 大きく3点目の質問でございます。もし小平市が100人の村だったら。
先日、町名表示板と住居番号表示板のデザインと色について区民の方から相談を受けました。せっかく念願のマイホームが完成し、表札も自分なりの思いでデザインしたにもかかわらず、区から支給された住居表示板等は、そうしたデザイン感覚からは、ずれたものであったそうであります。
2点目は、これも一般質問で言ったことと関連しますが、住居表示の住居番号表示板、これを私は整備してきちんとやるべきだと申し上げたんですが、市長の御回答ですと、市民からそういう要望がないんでやらないんだというような趣旨の答弁があったわけです。これは住居表示に関する法律、昭和37年制定かな、第8条で所有者に義務づけているわけです。
まず、第1点目として、住居表示に伴う住居番号表示板についてであります。御存じのように、現在の住居表示が実施される以前は、土地の番号である地番が町名地番として、そのまちの番地になっておりました。そのため、同一番地が多数存在することになり、住居がわかりにくく、大事な冠婚葬祭に間に合わなかったり、郵便・電報等の遅配を生じたりしていたそうであります。
敏男君)… 11 公立学校への入学減等について(5番 小美濃安弘君)………………………………………… 21 ムダのない透明な行政等について(1番 松本 清治君)……………………………………… 31 「子どもを守る家」等について(6番 与座 武君)………………………………………… 42 地域情報化の推進等について(4番 島崎 義司君)…………………………………………… 49 住居番号表示板等
執行概要説明書よりますと、住居表示案内板の建てかえが22基、同じく補修が50基、そして清掃が141基と、街区表示板の取りつけが1,504枚、町名表示板、住居番号表示板があわせて3,879枚と、実に多くの住居表示板等の補修や取りつけが行われているわけですけども、ご承知のようにここ数年間、地価高騰、あるいは地上げなどで、区内でも多くの区民が住み続けられなくなって、区外に転居していってしまったわけです。