260件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

瑞穂町議会 2021-06-09 06月09日-02号

町でも相談業務として受け、緊急小口資金緊急支援金給付社会福祉協議会につなぎ、西多摩福祉事務所くらし相談センターに、住宅確保給付金など、様々な支援相談を受け、ここ数年は相談者増加傾向にあると、推移しています。コロナ禍影響も否定できないと考えます。 以上です。 ○議長古宮郁夫君) 小熊教育指導課長。 ◎教育指導課長小熊克也君) お答えいたします。 

渋谷区議会 2021-06-04 06月04日-08号

コロナ禍においては、これまでも保健所への応援職員の派遣はもちろん、中小企業への緊急融資定額給付金住宅確保給付金など、その時々の行政需要に応じて適切な職員配置を心がけてきました。5月にはワクチン接種への迅速な対応のため、新型コロナウイルス対策担当部管理職を大幅に増強し、体制強化を図ったところです。 感染症をはじめとする緊急対応では、いかに迅速で必要な体制確保できるかが課題です。

港区議会 2021-06-02 令和3年6月2日議会運営委員会−06月02日

生活困窮者自立支援事業において、住宅確保給付金給付に要する経費として4億6,544万1,000円追加するなど、7つの事業を増額いたします。  次に、衛生費です。3ページを御覧ください。新型コロナウイルスワクチン接種において、区民への速やかなワクチン接種を行うため、接種体制強化等に要する経費としまして15億9,606万円追加するなど、2事業を増額いたします。  次に、産業経済費です。

板橋区議会 2021-06-02 令和3年第2回定例会-06月02日-02号

新型コロナウイルス感染拡大により、家計が厳しい世帯が増えていることは、緊急小口資金総合支援資金貸付件数や、住宅確保給付金受給人数の急増からも明らかであります。区としましても、引き続き必要な支援を行うとともに、情報の収集、発信に努めていきたいと考えています。  次は、公助可視化についてのご質問であります。  

西東京市議会 2021-06-01 西東京市:令和3年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2021-06-01

コロナ禍での状況住宅確保給付金利用状況も踏まえ、登録住宅の促進、福祉丸ごと相談など庁内各課居住支援団体との連携など、今年度の取組をお聞かせください。本市は、フレイル予防に先進的に取り組み、厚生労働大臣、都知事、そして公明党の山口代表取組を視察しました。これまでのデータの分析、検証や取組の成果などを議会や市民の皆さんにお知らせするとの答弁を頂いておりますので、お示しください。

大田区議会 2021-05-13 令和 3年 5月  健康福祉委員会−05月13日-01号

ア、新規相談件数が5,886名、支援プラン作成件数が347件、住宅確保給付金等々については、下記をご覧ください。  ウ、就労者数といたしましては140名、その他、相談業務につきましては、現在、予約制実施をしております。  続きまして、2番、子ども学習支援事業でございます。  ア、中学生の学習支援、こちらにつきましては、利用人数といたしましては149名。

世田谷区議会 2021-03-29 令和 3年  3月 定例会-03月29日-06号

私たちが実施した区民アンケートでは、回答者の五一%が生活が苦しくなった、約三割が住宅確保給付金など公的支援利用と答えています。失業した、売上げが大幅に減ったなどの状況の中で、支援が途切れれば生活は成り立ちません。緊急小口資金などの申請件数生活保護相談件数は増えています。相談者への丁寧な対応支援制度生活保護周知生活支援課などの体制強化及び直接支援を含めた困窮者対策強化を求めます。  

八王子市議会 2021-03-26 令和3年_第1回定例会(第4日目) 本文 2021-03-26

住宅確保給付金制度は、このたび国が3ヵ月延長する方針を示しよかったと思いますが、困窮者にとって住宅支援は重要であり、さらなる制度延長就労支援生活保護給付など、公助が必要な方にしっかりと届くよう要望します。  市民団体との連携によるフードパントリー事業を評価しますが、一方、いかなる措置も共助として機能していくような取組も必要です。

世田谷区議会 2021-03-22 令和 3年  3月 定例会−03月22日-05号

本件は、令和三年四月以降の新型コロナウイルス感染症ワクチン住民接種本格実施に向けた必要経費を追加計上するとともに、住宅確保給付金の増に速やかに対応するため、補正計上するものであります。  この結果、補正後の歳入歳出予算額は、既定予算額に五十八億八千八百四十九万三千円を追加し、四千四百五十五億七千七百三十二万四千円とするものであります。  よろしく御審議のほどお願い申し上げます。

狛江市議会 2021-03-12 令和3年予算特別委員会 本文 開催日: 2021-03-12

コロナ禍では,家賃補助支援である住宅確保給付金また,小口現金貸付けが収入減の方々のセーフティネットになりました。  しかし,コロナ以前から住まい生活を支える根っこであり,住まいを失うことは住民票を失うことにもつながり,支援を受ける手立ても失ってしまいかねません。  高齢の独居を中心に,コロナ以降,若者層ひとり親などにも住宅確保の問題は深刻さを増しています。  

世田谷区議会 2021-03-10 令和 3年  3月 予算特別委員会-03月10日-02号

そこで、住宅確保給付金が今年度は昨年度の数十倍の利用があったというふうに聞きます。やはり学年途中での子どもの転居を何とか避けたい、転居したくないということで、この制度をお使いになった世帯も多かったのではないかと思います。  現在の給付状況、それから今年に入っての三度目の利用延長になりましたが、これの様子と、それから来年度の利用見込み予算確保状況について伺います。

昭島市議会 2021-03-05 03月05日-04号

家賃が払えず住む家を失いそうな困窮者には住宅確保給付金制度もあり、これもコロナ特例として拡充されています。 質問いたします。 コロナ影響によって市民を貧困や生活困窮に追い込まないための支援について、市としてさらなる強化が必要だと考えます。市長の所見をお答えください。 コロナ影響は、ジェンダー後進国とも言える日本の状態を浮き彫りにしています。

瑞穂町議会 2021-03-02 03月02日-01号

3点目ですが、新型コロナウイルス感染症影響を受け、生活が困難な住民に対し、国の生活福祉資金事業として、社会福祉協議会緊急小口資金貸付や、西多摩福祉事務所所管住宅確保給付金など、都と連携し、生活に関する受付や相談を行っています。 町でも、これまで申し上げた各種施策の一つとして、高齢者ひとり親、障がい者等支援するための「緊急支援給付金事業」を実施しました。