世田谷区議会 2005-03-10 平成１７年 ３月 定例会－03月10日-04号
議案第二十七号 世田谷区斜面地における建築物の制限に関する条例 第二十三 議案第二十八号 世田谷区立公園条例の一部を改正する条例 第二十四 議案第二十九号 世田谷区地区計画等の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例 第二十五 議案第 三十 号 世田谷区環七に係る沿道地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例 第二十六 議案第三十一号 世田谷住宅修築資金融資あっ旋条例
議案第二十七号 世田谷区斜面地における建築物の制限に関する条例 第二十三 議案第二十八号 世田谷区立公園条例の一部を改正する条例 第二十四 議案第二十九号 世田谷区地区計画等の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例 第二十五 議案第 三十 号 世田谷区環七に係る沿道地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例 第二十六 議案第三十一号 世田谷住宅修築資金融資あっ旋条例
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○あべ力也 委員長 次に、議案第三十一号「世田谷区住宅修築資金融資あっ旋条例を廃止する条例」を議題といたします。 本件について、理事者の説明を求めます。 ◎野徳 住宅課長 議案第三十一号についてご説明申し上げます。 住宅修築資金の融資あっせん制度を廃止する必要があるので本件を提出するものでございます。
議案第二十七号 世田谷区斜面地における建築物の制限に関する条例 第三十 議案第二十八号 世田谷区立公園条例の一部を改正する条例 第三十一 議案第二十九号 世田谷区地区計画等の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例 第三十二 議案第 三十 号 世田谷区環七に係る沿道地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例 第三十三 議案第三十一号 世田谷住宅修築資金融資あっ旋条例
世田谷区住宅修築資金融資あっ旋条例を廃止する条例。これはあっせん制度を廃止するものでございます。施行日は四月一日でございます。 道路整備部から、世田谷区公共物管理条例の一部を改正する条例。公共物の占用料の額を改定するものでございます。施行日は四月一日でございます。 世田谷区私道整備及び私道排水設備の助成に関する条例の一部を改正する条例。これは助成対象の要件を変更するものでございます。
世田谷区立身近な広場条例の一部を改正する条例 ③ 世田谷区みどりの基本条例 ④ 世田谷区国分寺崖線保全整備条例 ⑤ 世田谷区斜面地における建築物の制限に関する条例 ⑥ 世田谷区地区計画等の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例 ⑦ 世田谷区環七に係る沿道地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例 ⑧ 世田谷区住宅修築資金融資あっ旋条例
都市整備部から、仮称みどりの基本条例、仮称国分寺崖線保全整備条例、仮称斜面地における建築物の制限に関する条例、公園条例の一部を改正する条例、地区計画等の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例、環七に係る沿道地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例、住宅修築資金融資あっ旋条例を廃止する条例。
まず、区民の住宅改善のために、助成制度など改築促進策が必要とのお尋ねでございますが、区では、これまで住宅修築資金融資あっ旋条例により既存住宅のストック有効活用を図るため、戸建て住宅の維持補修、改善などに対して融資あっせん及び利子補給を実施し、区民の安全で快適な住環境を確保する支援を行ってまいりました。
◆板井斎 委員 利子補給条例の廃止で新たに必要が生じた方については、前回の説明では住宅修築資金融資あっ旋条例で対応するとしておりますけれども、廃止することによって、その利子補給の差に不利益が生じる可能性があるのかどうか。現行の制度との整合性について教えてください。
三項目の世田谷区住宅修築資金融資あっ旋条例の改正でございますが、これは、この条例で今回廃止を予定しております私どもの災害応急援護資金貸付条例の災害の規定をこの条例で引用しておりますので、今回の条例の廃止に伴いまして、新たに災害弔慰金の支給等に関する条例、これは別途ございますけれども、そこで十二条第一項で災害の定義をしてございますが、それの引用をするというものでございます。
今後の対応でございますが、今後は、排水設備の設置、またはくみ取り便所を水洗便所に改造する際に改造資金の融資あっせんを希望される場合には、世田谷区住宅修築資金融資あっ旋条例で対応できるように制度を整備するものでございます。
このようなことから、今定例会には「住宅修築資金融資あっ旋条例」並びに「住宅修築基金の設置および管理に関する条例」の二条例について、それぞれ一部を改正する条例案を提案申し上げております。今日、すべての高齢者の皆さんが安心して健やかに暮らしていくためには、一時的に社会的な援助を必要とする方々に対しましても、多様な生活形態に応じて、各種の福祉サービスを展開していくことが求められております。