349件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

国立市議会 2024-06-26 令和6年第2回定例会(第6日) 本文 2024-06-26

現在のインターネット中継システムの中で作動条件を問う質疑に対し、事務局より、委員会平成16年に導入した本会議システムを経由して行っている。20年たつ中、機器等老朽化が進んでおり、交換部品製造中止になっているものもある。議運は本会議と同日の開催暫時休憩の多さなど、古いシステムの中でどういったことが起こるか予想できない。

国立市議会 2024-06-14 令和6年議会運営委員会 本文 2024-06-14

◯【香西貴弘委員】 先ほど、たしか平成16年ぐらいからですか、本会議システムというのがたしか導入されたのではないかなというふうに私の記憶ではあるんですけれども、そこから約20年ほどたっている中において、この会議システム利用してインターネット中継をする、そのことに対して、余裕というか許容できるだけのきちっとしたシステムの許容というんですか、そういう作動条件というか、そういったものは十分あるという捉え

板橋区議会 2024-03-19 令和6年3月19日予算審査特別委員会−03月19日-01号

また、事前相談が必須であるとしてもウェブ会議システム等を利用して、ひだまりうむに直接来られた方がその場で手続をすることも可能と考えますが、いかがでしょうか。 ◎福祉部長   ひだまりうむのご利用前にグリーンホールにありますひきこもり相談窓口相談を行うことにつきましては、当事者の状況を直接把握し、居場所でありますひだまりうむの利用支援につながるかなどの確認を行うために実施をいたします。

板橋区議会 2023-11-29 令和5年第4回定例会-11月29日-02号

総務省令和3年8月30日に発行した地域活動デジタル化についての資料によりますと、市区町村が把握できている自治会デジタル化事例として、電子メール・ホームページ・汎用的なアプリ活用されていることを把握していると回答した市区町村はそれぞれ約1割程度あり、自治体向け専用アプリウェブ会議システム活用を挙げた団体は少ないそうです。そして、約1,200市区町村が該当なしと回答しています。

青梅市議会 2023-09-29 09月29日-10号

次に、議場システム及びタブレット端末活用した議会運営については、一般質問資料モニター表示が可能になった、ペーパーレス会議システムSideBooksを導入しての原則ペーパーレス化を行った、議員との連絡はLINE WORKSに一本化した、オンライン委員会開催できるようにシステムを整備し、委員会条例の改正を行ったとのことでありました。 

昭島市議会 2023-09-29 09月29日-06号

ウェブ会議システム活用して、オンライン上で本庁市民課職員対応しています。このシステム利用した美堀町の高齢者からは、わけが分からない、もう使いたくない、遠くても人と話せる市役所本庁に行くしかない、こうした声が寄せられました。正規職員を配置し、早急な改善を求めます。 学童保育支援員など、ケア労働者待遇改善を図りつつ、保護者のニーズに即して、学童クラブの拡充による待機児解消を図るべきです。 

町田市議会 2023-09-06 令和 5年 9月定例会(第3回)-09月06日-05号

指導室長大山聡) 不登校児童生徒保護者でも意見が述べられる工夫については、市で統一して行っているものではありませんが、これまで新型コロナウイルス感染症対応としてウェブ会議システムオンラインアンケート機能活用し、心のケアや学習の保障を行うよう、繰り返し周知をしております。  各学校においては、不登校児童生徒保護者に対して様々な場面での個別の対応などによって連絡し、伝えております。

町田市議会 2023-09-04 令和 5年 9月定例会(第3回)-09月04日-03号

外出できない事情のある方であっても、テレビ会議システムなどオンラインツールを使用することで、自宅にいても介護予防グループ活動に参加することができます。このため、高齢者支援センターでは、テレビ会議システムの使い方を学ぶための講習会を実施するほか、専門員による相談も行っております。  2022年度は、講習会参加者数が64人、相談者数が1,138人でございました。

昭島市議会 2023-06-20 06月20日-04号

さらに、庁内ネットワーク庁内ウェブ会議システム活用することで、対策本部マルチスクリーンに表示されている情報を別の会議室出張所等で表示することも可能となり、災害対策に関わる職員への迅速な指令・命令や情報共有が可能となります。 あわせて、当該交付金活用し、市民向け一斉情報配信システム導入も予定しており、防災メール、ツイッター、LINE等による迅速な情報発信も可能となります。 

青梅市議会 2023-06-12 06月12日-03号

また、熊本市では、アプリ「ロイロノート」のメッセージ機能利用して児童生徒担任等の教員に相談できる体制づくりや、ウェブ会議システム「Zoom」を活用し、端末を通じて担任スクールカウンセラーによるオンラインカウンセリングが行われております。1人1台端末活用したいじめ等相談体制につきましては、先進的な自治体取組について、今後も引き続き研究をしてまいります。

青梅市議会 2023-06-09 06月09日-02号

コロナ禍にあって対面での相談が制限されていた間は、テレビ会議システム利用し、対面会議に近い形で、資料複数人で共有しながら対応いたしました。また、市で対応するに当たり、初動で困難事例となり得る場合は早めに立川児童相談所情報共有するなど、距離的な問題解決にも工夫してまいりました。 次に、課題であります。

町田市議会 2023-03-22 令和 5年 3月定例会(第1回)-03月22日-08号

また、コロナ禍を契機として、チャットシステムリモート会議システム導入したことで、職員間の情報伝達デジタル化ペーパーレス化が一層進んでまいりました。  次に、文書決裁方法デジタルシフトでは、職員が作成する起案文書について、2020年度から原則電子決裁といたしました。これらの2つのデジタルシフトによって、庁舎内を流通する文書ペーパーレス化は格段に進みました。  

昭島市議会 2022-12-01 12月01日-03号

その他、業務改革業務改善取組といたしまして、AIRPA活用や、庁内ウェブ会議システム導入、また、情報システム標準化共通化などにつきましても積極的に取り組んでいるところでございます。また、DXを推進できる人材の育成として、民間の感覚を取り入れたBPR研修開催するなど、職員意識改革にも努めているところでございます。 次に、今後の取組についてであります。 

町田市議会 2022-11-30 令和 4年第17期町田市議会改革調査特別委員会(11月)-11月30日-01号

前回の委員会委員のほうから質疑がございましたオンライン会議システムのソフトウエアの種類についてということが資料として漏れてございましたので、本日そちらのほうを付け加えさせていただいたものでございます。  説明は以上です。 ○委員長 ただいまの説明に関して質疑を行います。    (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 ただいまの説明に関する質疑を終結します。  

世田谷区議会 2022-11-30 令和 4年 12月 定例会-11月30日-03号

このたび、まちづくりセンターへのオンライン会議システム環境も整備され、また、児童館も含めた四者連携による取組も進めていることから、これまで以上に子どもたちが日頃から感じていることや、子どもの視点による地区の課題など、様々な声を聞くことができる環境が広がってきています。議員お話し子どもたちによるタウンミーティングの場を活用することも有意義であると考えております。

世田谷区議会 2022-11-14 令和 4年 11月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会-11月14日-01号

総合支所本庁に行かなければできなかった相談手続を、オンライン会議システムなどのICT技術活用して、区民に身近なまちづくりセンターなどと所管課を接続して行います。令和四年度は、まず総合支所保健福祉四課を接続先としまして、その後、接続先対象事業を段階的に拡大していく予定です。