目黒区議会 2021-03-03 令和 3年総合戦略・感染症対策等調査特別委員会( 3月 3日)
このたび、区とケニア共和国大使館が協力し、日本郵便株式会社が作製したホストタウンフレーム切手が、区内郵便局等で販売されることとなりましたので、情報提供させていただくものでございます。 商品名は1に記載のとおりでございまして、フレーム切手のイメージですが、別紙を御覧いただきたいと存じます。84円切手が10枚になります。
このたび、区とケニア共和国大使館が協力し、日本郵便株式会社が作製したホストタウンフレーム切手が、区内郵便局等で販売されることとなりましたので、情報提供させていただくものでございます。 商品名は1に記載のとおりでございまして、フレーム切手のイメージですが、別紙を御覧いただきたいと存じます。84円切手が10枚になります。
最も区民の方に分かりやすい取組として、総合庁舎の取組についてでございますけれども、こちら約400万キロワットの電力を要するということで、これだけの再生可能エネルギーを供給できる電力会社は限られてくるのかなというふうに今考えております。
それは指定管理者の日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社ですか、そこと協議してまいりたいと思います。 いずれにしても、7月に利用開始になりますので、その辺は適切な対応、当然コロナ禍の中でございますので、そういうことも含めて。いずれにしても、指定管理者との協議は一番大事でございますので、しっかりとやってまいりたいと存じます。 以上です。 ○岩崎委員長 ほかにありますか。
項番5、実施内容でございますが、試験を(1)にございます株式会社ベネッセコーポレーションが発行されているスコア型英語4技能検定(GTEC)を活用してございます。 (2)番、試験内容の構成は、四つの技能を表にございます内容で測定いたします。 表の一番下の話す力の測定につきましては、タブレット端末に回答を吹き込む形で実施をしております。
契約の相手方ですが、目黒本町四丁目の株式会社オーシャン。 契約年月日及び工期は資料記載のとおりでございまして、契約方法は条件付一般競争入札でございます。 主な参加資格要件は資料記載のとおりでございまして、裏面を御覧ください。 こちらが入札経過となってございまして、結果につきましては資料記載のとおりでございます。 続きまして、5ページ、資料2、件名、簡易陰圧装置等の購入。
契約の相手方は、中央区の八重洲電気株式会社。 契約年月日及び納期は資料記載のとおり。 契約方法は指名競争入札による契約でございまして、指名対象業種及び品目等は資料記載のとおりでございます。 おめくりいただきまして、こちら裏面、入札経過は資料記載のとおりでございます。 続きまして、資料2、簡易型避難所用テント他購入。 契約金額2,151万3,360円。
株式会社マミー・インターナショナル、本社所在地は記載のとおりでございます。 学童保育クラブの運営実績につきましては、令和2年4月現在で24施設ございます。目黒区でも令和2年4月から駒場小学校内学童保育クラブを運営しているほか、来る令和3年4月からは、新規開設いたします菅刈小学校内学童保育クラブについても運営委託を予定している事業者でございます。
①は、事案発生当日、同じ型のエンジンを搭載する航空機を運航する国内航空会社に対し、翌日初便までにファンブレードの緊急目視点検を指示したこと。 ②は、エンジンメーカーからの技術的見解も踏まえ、国内航空会社に対し従来の点検・検査に加え、より点検頻度を引き上げた点検の強化を指示したことが記載されております。
そういった御意見も踏まえて考えますと、目黒区のまちの将来像というのは、やはり住む人も暮らす人も、それから例えば学校や会社が目黒区にあって、目黒に来る方、そういった全ての方が、ここで言うのもあれなんですが、心地よいと。暮らしていて、何となくほっとするなとか、心が和むなと、そういったまちのありようが求められているというふうに考えます。
次に、契約の相手方は目黒本町五丁目の株式会社フォーザグッド、契約年月日及び工期は資料記載のとおり、契約方法は条件付き一般競争入札、主な入札参加資格要件は資料記載のとおりでございます。 裏面を御覧ください。 入札経過は、こちら資料記載のとおりでございます。
例えば、オリンピックに選ばれてないだけでスポーツとしてみなされないとなると、何と言いますか、航空会社に、例えばスポーツに使うグッズを載せられるかどうかというのは、オリンピックに選ばれている競技かどうかといったところで完全な線引きとかされちゃっているんですが、それが社会におけるスポーツと遊びのその違いなんですが、となると遊びに見られているけれども、本気でスポーツをやっている方たちってたくさんいるんですが
ランひろも同じ会社、会社というか委託の会社で運営します。そうすると線引きというのはどこに、どこを線引きとして、うやむやではない学童とランひろとかの運営をしていけるというか、どうやっていくのかなというのが、すごい疑問なんですけれども、ちょっと教えてください。
こちら全国で子育てや空家などの行政冊子を製作しております会社と協定をまた結びまして、企業の広告枠を設けて、その協賛金により作成しておりまして、区の費用負担は一切なく発行しています。
○関委員 苦情に関してなんですけれども、警備されている方に、例えば何か機械上のトラブルがあったりとか、あと最初のうちなんかは有料に関して文句が出るとか、様々想定されるんですけれども、その辺については、警備される会社さんとか、そういったところの調整とか流れとか、決まっているんでしょうか。1点だけです。
こうした取組の結果、本年12月2日には、中目黒駅前北地区市街地再開発準備組合が設立されまして、本事業を資金面や技術面で支援する事業協力者として、丸紅都市開発株式会社と東急株式会社が選定されたところです。 この準備組合の設立の詳細につきましては、別添資料を御覧ください。
最後に、返還後の住宅の管理についてですけれども、オーナー自身が行うのか、また新たな管理会社が入るかなど、分かっているのであれば教えていただければと思います。 以上です。 ○鵜沼住宅課長 まず1点目の定住化でございますけれども、こちらのほうは区民住宅が終了いたしましても、そのまま住み続けていただけるという条件になっております。
先ほども御説明申し上げたように、確定申告の通知が来たりとか、それから会社をお辞めになって徴収の方法が変わったりとか、2か月ぐらいのその事務処理期間の中に様々な事務処理がございます。それを同時並行的に職員はしていると。 で、こういったものの確認を最終的には全て行います、一件一件。
これらの技術は、電力会社の発電所の電気と、地域と家庭で発電した再生可能エネルギーによる電気を一体的に運用管理することで、電気の無駄を減らすことができるものでございます。この技術が広く一般に普及することで、通常時はもとより、災害時にも迅速かつ円滑な電力供給が可能になると期待されております。
お尋ねのクラフトヴィレッジ西小山は、個別利用区において、UR都市機構が共同化建物に先行して地域のにぎわいや交流の場として整備することとしていた施設で、事業者である株式会社ピーエイに土地を貸し付け、このたびオープンしたものでございます。今回のオープニングイベントでは、御指摘のとおり、ライブ演奏も行われ、音に関して3件の苦情があったと聞いております。
こちらにつきましては、これまで国との情報連絡会等を通じまして、サウンディングの調査結果も踏まえまして、やはり特別養護老人ホームについては、一般の株式会社が整備できませんので、敷地分割ということで協議を進めてきたところでございますが、こちらにつきましては、国との一定の協議がまとまりましたので、区として、敷地分割の上で社会福祉法人を選定して、特別養護老人ホームを整備していきたいという内容に改めさせていただいたものでございます