板橋区議会 2023-12-07 令和5年12月7日議会運営委員会-12月07日-01号
また、討論時間についても、委員会では20分を目安に質疑時間を区切っているほか、本会議においては会派所属議員数、この場合には一人会派も含まれますが、これに相当した討論時間を設定することは考慮されるべきと考えます。こうしたことから、委員会制度の機能を損なわないように担保する方法や討論時間の設定について考えていければと思っております。解決策に関しましては、これは一応の対案として出しております。
また、討論時間についても、委員会では20分を目安に質疑時間を区切っているほか、本会議においては会派所属議員数、この場合には一人会派も含まれますが、これに相当した討論時間を設定することは考慮されるべきと考えます。こうしたことから、委員会制度の機能を損なわないように担保する方法や討論時間の設定について考えていければと思っております。解決策に関しましては、これは一応の対案として出しております。
内示の内容につきましては、本日の午後、各会派の幹事長へ会派所属議員分の資料をお届けいたしますので、御確認いただきたいと存じます。 本日の内示資料ですけれども、異動者、昇任者、まとめておりますことから、少し分かりにくいところもございますが、次回の本委員会で改めて異動後の名簿等を配付させていただきますので、よろしくお願いいたします。
◆新井 委員 会派所属議員が質問とか質疑で取り上げた内容についての質疑です。 先ほど木目田委員も取り上げましたが、第8条の(1)性自認または性的指向を理由とする差別的取扱いについて、当事者の性自認による行動で、別の誰かの権利が侵害されるのではないかという懸念があるわけですけれども、そういったケースについての市の見解を改めてお聞かせいただきたいんですが。
これまでの決算委員会でも私ども会派・所属議員からも要望や政策提案が行われましたが、こうしたものも含め、開かれた区政として反映できるよう要望いたします。 以上、令和3年度東京都板橋区一般会計歳入歳出決算外4特別会計決算の認定に賛意を示し、私の討論を終わります。(拍手する人あり) ○議長(坂本あずまお議員) 次に、五十嵐やす子議員。 ◆五十嵐やす子 議員 議長。
本決算特別委員会での我が会派所属議員からの提案要望を、来年度の予算編成や今後の区政運営にしっかりと生かしていただくことを要望し、みなと未来会議は、令和4年度決算4案をいずれも認定いたします。 ○委員長(榎本あゆみ君) 次に、公明党議員団を代表して池田たけし委員。 ○委員(池田たけし君) 公明党議員団を代表いたしまして、令和4年度決算4案について態度表明をいたします。
なお、2月1日付の会派所属議員の異動及び会派の結成に伴い、新たに榎本茂議員には委員外議員として当委員会に出席していただきますので、御承知おきください。 ────────────────────────────────── ○委員長(うかい雅彦君) それでは、審議事項に入ります。
私どもの会派・所属議員からも要望や政策提案を行いますが、そうしたものを含め、開かれた区政として反映できるよう要望いたします。 以上、主要事業を中心に評価してまいりました。3つの柱を中心にして、各政策の推進が概ね適正に行われたと認めるところであります。 令和2年度東京都板橋区一般会計歳入歳出決算ほか4特別会計決算の認定に賛意を示し、私の討論を終わります。
日本維新の会が最大与党として在籍する大阪市議会の政務活動費は、会派所属議員1人当たり月額57万円、名古屋市は月額50万円、区部に目を向ければ、世田谷区の24万円から荒川区の8万円と大きく差があります。政務活動費の金額は、少なければ少ないほど活動が制約されるものであり、金額の大小は活動範囲の大小となります。 僕が政務活動費の大半を投入して行っている水質調査も、非常に費用がかかるものです。
議事担当係長 水谷 敦 議事担当係長 長谷川桂一 議事担当係長 菊島 進 議事担当係長 末吉謙介 調査係長 佐々木 崇 出席説明員 総務部 部長 池田 豊 総務課長 後藤英一 ◇ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1) 会派所属議員
1つ目に、会派所属議員の提案・指摘を十分に検討され、区政に反映していただくことを申し添えます。 2つ目に、緊急財政対策の実施により、今後の予算見通しの厳しさは、議会とも既に共有をされました。令和元年度以降、コロナの影響を受ける数年間は、事業そのものの意義が問われる機会が増えるのではないかと考えます。安易な事業の自粛や中止や縮小は、その意義を見失った行為となりかねません。
◆庄嶋 委員 質疑ではないのですけれども、本日、日程第6(3)で採決を行います陳情2第131号 大田区の各施設に、マイボトル用の給水スポットを設置することを求める陳情につきまして、所管まちづくり環境委員会にて、会派エールおおた区議団として不採択の態度を示したところですが、会派所属議員の中に所属団体の活動方針や個人の信条に照らして、本陳情を採択したい旨の申出がありました。
出席議員数は、各会派所属議員の2分の1とし、端数は切り上げて計算しています。なお、正副議長、運営委員会正副委員長は必ず出席することとしています。 また、採決時以外の仮の議席について、別紙のとおり案をまとめました。各会派の議席範囲を維持しつつ、前後左右が隣り合わせにならないよう間隔を取っています。採決時以外は、各会派で調整した出席議員が色の付いた席に座り、氏名柱は上げないこととします。
なお、按分後の上限額は、会派所属議員1人当たり年額24万円を限度とする。 次に、定額・按分の考え方のうち、実費弁償の原則については、「ただし」書き以降の部分を削除する。 次に、町田市議会政務活動費使途基準の運用指針については、令和2年4月1日から施行する。
なお、按分後の上限額は、会派所属議員1人当たり年額24万円を限度とする。 次に、定額・按分の考え方のうち、実費弁償の原則については、だだし書き以降の部分を削除する。 次に、町田市議会政務活動費使途基準の運用指針については、令和2年4月1日から施行する。 続いて、賛成多数をもって決定した事項について申し上げます。
「(1)通信費(固定電話、携帯電話、ファクシミリ、インターネット回線使用料)については、具体的な使用実態を裏付ける証拠がない場合、2分の1とし、按分後の上限額は、会派所属議員1人当たり年額24万円を限度に支出することができるものとする。
なお、按分後の上限額は、会派所属議員1人当たり年額24万円を限度とするといたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 ご異議なしと認め、そのように決定させていただきます。 休憩いたします。
開かれた議会を目指し、去る11月16日、墨田区議会自由民主党として初めて、会派所属議員12名による議会報告会を開催しました。区民の関心事を幾つか報告したところ、参加者の皆様から寄せられた質問は台風19号に端を発した災害対策に集中、その内容の全ては区の対応を疑問視する声でした。 あのとき区民の皆様が感じた不安や怒りを思うと、二度と同じ思いをさせてはいけないと改めて痛感をしています。
3つ目は、我が会派・所属議員の要望・政策提案の取り扱いです。 来年度令和2年度の予算編成についても決算審査や年度内の委員会審査を通じて我が会派や所属議員から指摘された政策提案や意見を十分に反映され、区民の求める区行財政改革を進めていくことを求めます。
それで、町田市議会政務活動費の交付に関する条例の中の第2条、「政務活動費は、町田市議会における会派(所属議員が1人の場合を含む。――というふうに書かれております――以下『会派』という)。」に対して交付するとなっております。
内示の内容につきましては、本日の午後、各会派の幹事長へ会派所属議員分の資料をお届けしますので、御確認いただきたいと思います。 なお、本日段階では、一部転入予定者について明示していないところがございますが、次回の本委員会におきまして、異動後の名簿を改めて配付させていただく予定でおりますので、本日のところは内示用の資料ということで御了承いただきたいと思います。