豊島区議会 2024-02-16 令和 6年予算特別委員会小委員会( 2月16日)
1日目から9日目までの会派ごとの質疑時間等を整理した表でございます。開始時間は1日目から8日目までは、午前10時からでございました。 1日目は委員会の運営、小委員会報告の後、総括説明及び質疑があり、休憩を挟みまして、一般会計及び補正第1号の説明、さらに休憩を挟みまして、3特別会計の説明でございました。2日目から5日目までの4日間は款別の審査でございました。
1日目から9日目までの会派ごとの質疑時間等を整理した表でございます。開始時間は1日目から8日目までは、午前10時からでございました。 1日目は委員会の運営、小委員会報告の後、総括説明及び質疑があり、休憩を挟みまして、一般会計及び補正第1号の説明、さらに休憩を挟みまして、3特別会計の説明でございました。2日目から5日目までの4日間は款別の審査でございました。
各会派をグループ単位といたして、無会派のほうは議員ごとになりますが、こちらで会派ごとに回答を取りまとめていただきまして、12月4日月曜日までに、議事・調査係宛てに御回答をよろしくお願いいたします。 また、日程につきまして個別に調整が必要な際が生じるかと思いますが、こちらにつきましても議事・調査係のほうに御相談いただければと存じます。 項番3、所要時間でございます。
本日は、資料記載のとおり、今期4年間の会派ごとの派遣人数の割り振り案、こちらをお示しいたしますので、御確認をいただきまして、よろしければ、各会派等におきまして、今年度に係る参加者を御調整いただきまして、改めまして当委員会のほうでお名前のほうを発表していただければというふうに考えてございます。
本日、この内容で御了解をいただけましたら、次回の当委員会で4年間の会派ごとの派遣人数の割り振り案をお示ししまして、その後、各会派等から今年度の具体的な参加者を調整していただいた上で、第4回定例会の最終日、12月6日に議員派遣について御議決いただけるよう、準備を進めてまいりたいと考えてございます。 こちらの案については、以上でございます。 ○佐藤(昇)委員長 局長から説明がありました。
◆間中りんぺい うちも基本的には同じで、今でも、紙でもデータでももらえてたりも、調査依頼についてはするので、基本的には変わらないかなっていう、特にこだわりはないんですけども、壁に掲示するっていうのは、特に現状、ここが全体の掲示板だよねってみたいなものは特にないので、そのまま紙でもらえるものでありますから、各会派ごとに控室に貼るとか、何かそういった対応でもいいんじゃないかというふうに思いますが、共通
ただし、ご承知のとおりこちらの委員の選挙というのは、区議会事務局のほうでやっていただいておりますので、それぞれ会派ごとに出ていただいております。
参加する、参加しないというのは、それはもう各自、会派ごとにやっていただく話であって、だからといって一生懸命勉強しようということを止める話ではないので、正副委員長で進めていただきたいと思います。 ○委員(風見利男君) 私はエリアマネジメントを勉強に行くのを駄目と言っているのではないのです。
いつも質問をした後に一般質問の質疑と答弁に関する速記録が会派ごとに配付されます。この中で答弁内容の振り返りを行いながら感じることは、本会議場での私の質問に対し真摯にお答えいただいているものの、中身については具体性に欠ける点が見受けられると感じる部分もございます。
本会議では、会派ごとに半数以上の議員が、また、一人で構成する会派等については、その半数以上の議員が常時出席することと申合せをしております。 しかしながら、先日、本会議におきまして、一人会派の議員がほとんど出席しておらず、議事運営に支障を及ぼすおそれがある時間帯がありました。今後、同様の事態が起こらぬよう、議員一人一人が申合せに従って行動していただきたいと思います。
本日の議論を踏まえますと、会派ごとに隔たりがあるというふうな認識をしております。これも何回か議論をしてきたということでありまして、今、現状ほかにご意見を言われていない会派についても意見は同じということで確認をさせていただいてもよろしいですか。 (「はい」と言う人あり) ○委員長 ここに関しては一致を見ないということで結論したいと思いますけれども、いかがでしょうか。
次に、質問時間については、会派ごとの持ち時間制となっております。 本日の各会派の持ち時間は、台東区議会自由民主党54分、たいとうフロンティア44分、台東区議会公明党44分、つなぐプロジェクト34分、日本共産党台東区議団34分、都民ファーストの会台東区議団15分、台東区民会議15分であります。 持ち時間には答弁時間を含みません。
それでは、予算特別委員会における資料要求に対しまして、会派ごとに順にお答えを申し上げます。 まず、自由民主・市民クラブの1番、財政援助出資団体等の職員関係でございますが、昨年9月の決算特別委員会で提出した資料と同内容となりますが、要求どおり提出いたします。 2番、保育園関係、そして3番の保育所入所児童とそれ以外の未就学児童にかかるコスト、いずれも要求どおり御提出いたします。
また、会派ごとの持ち時間は、既にお配りした資料のとおりです。持ち時間には答弁時間は含まれません。 なお、念のため申し上げますが、質問に当たっては、総括質問の性格をご理解の上、単なる質疑や各会計の審議における質問の繰り返しにならないよう、ご協力のほど、お願い申し上げます。
質疑は、先に決定いたしました申合せ事項に基づき、会派ごとに通知に従い、歳入については一括で、歳出については各款単位で行い、各会派の残り時間を電光表示いたします。また、質疑は各款単位で適宜、会派間で交代しながら進めてまいりますので、ご協力をよろしくお願いいたします。 それでは、歳入の審査に入ります。理事者の説明を求めます。
質問時間につきましては、答弁を含め、各会派ごとに定められた持ち時間の範囲内で行います。 なお、時間は議会事務局がタイマーで管理するとともに、発言残時間表示器でも表示いたします。 初めに、市議会公明党の代表質問を行います。 質問時間は、答弁を含め60分です。 それでは、市議会公明党を代表して、佐藤 徹議員の発言を許可いたします。 ○4番(佐藤徹) 皆さん、おはようございます。
通常であれば、賛否が割れた一覧表のときに、会派ごとの色をつけたりとかでカラフルに見えるんですけど、2色刷りだと、2ページから9ページの間と一緒ですよね。色が茶色になっただけでね。
次に、質問時間については、会派ごとの持ち時間制となっております。 本日の各会派の持ち時間は、台東区議会自由民主党54分、たいとうフロンティア44分、台東区議会公明党44分、つなぐプロジェクト34分、日本共産党台東区議団34分、都民ファーストの会台東区議団15分、台東区民会議15分であります。 持ち時間には答弁時間を含みません。
また、会派ごとの持ち時間は、既にお配りした資料のとおりです。持ち時間には、答弁時間は含まれません。 なお、念のため申し上げますが、質問に当たっては、総括質問の性格をご理解の上、単なる質疑や、各会計の審議における質問の繰り返しにならないよう、ご協力のほどお願い申し上げます。
質疑は、先に決定いたしました申し合わせ事項に基づき、会派ごとに通知に従い、歳入については一括で、歳出については各款単位で行い、各会派の残り時間を電光表示いたします。 また、質疑は各款単位で適宜、会派間で交代しながら進めてまいりますので、ご協力をお願いいたします。 理事者の皆様に申し上げます。質疑時間には答弁も含まれますので、簡潔、明瞭な答弁をお願いいたします。
決算特別委員会で何を重視するかは会派ごとに様々だと思います。私は前年度の区政を財政的に評価し、今後の意思決定に反映させることを重視しています。 しかし、決算特別委員会では、予算特別委員会と同じような議論が行われているように感じています。予算と決算は表裏一体ですが、できる限り決算の位置づけを考慮しながら議論に臨むよう、気をつけています。 決算特別委員会では、款項ごとに個別の議論が行われています。