足立区議会 2023-01-20 令和 5年 1月20日文教委員会-01月20日-01号
◆長谷川たかこ 委員 私どもの会派より予算要望を出させていただき、この間、御回答を区長よりもいただいているところなのですけれども、こちらの内容を着実にこなしていただけるというようなお話いただきまして、ありがとうございます。
◆長谷川たかこ 委員 私どもの会派より予算要望を出させていただき、この間、御回答を区長よりもいただいているところなのですけれども、こちらの内容を着実にこなしていただけるというようなお話いただきまして、ありがとうございます。
それでは、各会派の意見をお願いいたします。 ◆新井ひでお 委員 継続です。 ◆くぼた美幸 委員 今後もその推移を見守ってまいりたいと思っておりますので継続でお願いします。
[「なし」と呼ぶ者あり] ○白石正輝 委員長 質疑がないようですので、各会派の御意見をお願いいたします。 ◆渡辺ひであき 委員 継続でお願いします。 ◆石毛かずあき 委員 継続でお願いいたします。 ◆西の原えみ子 委員 引き続き、真に必要な方に寄り添った対応を求めていただきたいと思っておりますので、採択を求めます。 ◆銀川ゆい子 委員 継続でお願いします。
次に、各会派から意見を求めます。 ◆くじらい実 委員 継続でお願いします。 ◆小泉ひろし 委員 継続でお願いします。 ◆横田ゆう 委員 消費者生活行政は、消費者の権利擁護の観点から専門性の向上は不可欠です。国からの予算強化と、それから補助は極めて重要ですので、採択を求めます。 ◆中島こういちろう 委員 継続でお願いします。 ○さの智恵子 委員長 それでは、採決をいたします。
それでは各会派の意見をお願いいたします。 ◆長澤こうすけ 委員 継続でお願いします。 ◆岡安たかし 委員 継続で。 ◆ぬかが和子 委員 前回同様、採択でお願いします。 ◆おぐら修平 委員 継続でお願いします。 ◆土屋のりこ 委員 採決でお願いします。 ○吉岡茂 委員長 それでは、これより採決いたします。 本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。
〔17番おんじょう由久登壇〕 ◆17番(おんじょう由久) 議員提出議案第27号 学校給食費の無償化を求める意見書に対し、公明党会派を代表して賛成の立場から討論いたします。
○高橋佳代子会長 御意見が出てない会派は、よろしいですか。 ○河原弘明副会長 今回、6つのこういう倫理規準を細かくお示しいただいて、ありがとうございます。我々としてこの6つの範囲、範疇、これに関しては全然問題ないなというふうに思っています。ただ、今ずっと議論がありましたこの細かいところに関してなかなか、いろんなこれ問題が出てくるんじゃないかなというふうに思います。
それでは、各会派の意見をお願いいたします。 ◆長澤こうすけ 委員 まず、これ特別区人事委員会勧告から来たものを報酬審議会等に掛けていただいて、我々はそれに従うべきだと思いますので、それにひも付いた補正予算ということで可決です。
先日の会派代表者会議以降に新たに分かったことということでございますが、会派代表者会議の中でもいろいろ御質問ありましたが、これは村山デエダラまつり実行委員会のほうで依頼した業者のほうに市のほうでも聞き取り、事情聴取というんですか、それを始めているところでございまして、その内容についてはちょっと未確定の部分もあるので、今ここではお話はできません。
我が会派が提案してきた都補助を活用した家事支援用品の購入支援事業について補正予算案に計上したことはまずもって評価いたしますが、議会からの提案がなくとも、区民の声を捉え、実施に向け全力を尽くすべきであったと改めて指摘しておきます。 今後は事業実施に向け、対象となる区民の方に速やかに案内し、漏れなく御活用いただけるよう迅速な事務執行を求め、賛成いたします。
その後、意見に入りましたところ、自由民主党より「我が会派がかねてより提案してきた都補助を活用した家事支援用品の購入支援事業について補正予算案に計上した点は評価するが、そもそも議会からの提案がなくとも区民の声に耳を傾け、早くから事業実施に向け、全力を尽くすべきであったことは改めて指摘しておく。
本件についての賛否ですが、全ての会派が賛成でございます。したがいまして、この企画総務委員会関連の採決につきましては簡易採決でお諮りすることとなります。 本会議再開後の日程第一の進行について、以上のとおり進めることでよろしいか、お諮りをお願いいたします。 ○山口ひろひさ 委員長 本会議再開後の日程第一の進行次第について、ただいまの局長説明のとおり進めることでよろしいでしょうか。
また、二ページ目と三ページ目に会派等の年頭挨拶を、四ページ目に代表質問を、五、六、七ページに一般質問、議会中継の御案内を掲載いたします。 なお、紙面については、従来どおりカラー刷りとなります。 以上が発行概要でございます。
では、次は公明党会派。 ◆山下 委員 公明党会派といたしましても、開催の要件として、一つが前回の東京都のまん延防止等重点措置、そういった位置づけがあった際の対応というのがいいのではないか。 あと、出席できる者の範囲としては、やはり委員に絞ったほうがいいのではないか。 あと、許可制、届出制については、許可制ということ。
◆中里光夫 委員 それから、これまで私どもの会派でも質疑などで、調整とトレーニングが重要だというお話をよく聞くので取り上げてきましたけれども、改めて専門家による調整であるとか、脳をトレーニングしてちゃんと言葉として認識できるようにすることが必要だと言いますけれども、その辺の区の認識はいかがですか。
◆藤井まな 委員 このZEBに関して我が会派でもいろいろ意見をずっと言ってきているんですけれども、今回ZEBレディの水準相当を目指す方向ということで、今後、例えばニアリーZEBにしたりZEBにするためには、何を乗り越えたらそこに到達できるんですか。今の現時点だとZEBレディでしかできないからこういうやり方しかできないんですよね。
それでは、本件に対する御意見と取扱いについて、各会派より、併せてお願いいたします。 ◆河野俊弘 委員 先ほど質疑の中でも確認しましたけれども、区内においては砧公園に設置できる可能性があるという話もありますし、接道の面もまだ確認されていないというところもありますので、その整備条件に当たるかどうかというのをしっかり進めていただきたいということがまずあります。
議会でも出産の一時金に関する議論とかというのは質問等でも、私もしていますし、ほかの会派なんかもしていますので、それに合わせて、国がこういう予算づけをしてきて、母子保健知識等の普及啓発とかというような内容での利用のお金が来ているから、出産した家庭に対する支援ということで、国の制度改正を待つより先に前のりでそういう支援をしようというふうな区の考え方だということで、そういう認識でよろしいんですかね。
それでは、各会派からの御意見を願います。 ◆古性重則 委員 継続でお願いします。 ◆小泉ひろし 委員 継続で。 ◆はたの昭彦 委員 綾瀬のまちづくりについては、今後、継続してまちづくりが進んでいくわけですけれども、その中でいろいろなことも話も出てきますので、進捗に合わせて審議していきたいと思いますので継続でお願いします。 ◆おぐら修平 委員 継続でお願いします。