日野市議会 2023-02-24 令和5年第1回定例会(第1日) 本文 開催日: 2023-02-24
〔11番議員 登壇〕 30 ◯11番(森沢美和子君) 市長の所信に対する質問を会派チームみらいを代表して、6点させていただきます。
〔11番議員 登壇〕 30 ◯11番(森沢美和子君) 市長の所信に対する質問を会派チームみらいを代表して、6点させていただきます。
田中優子 委員 関連で、ちょっとここで聞いていいかどうか、あれなんですけれども、組織改正そのものではないんですが、教育センター長を新たに公募しているということで、いらしたばかりというところで、今度また変わってしまうというのは、教育センターが積極的にいろんなよいイベントをやっていたり、随分活用もされているのかなと、思ったよりという言い方もあれなんですけれども、教育総合センターなんて要るのというのが私たちの会派
◆桃野芳文 委員 我が会派の代表質問でも述べましたけれども、区長は令和四年度末の基金残高が約一千四百六十五億円で過去最高となる見込みだと、いかにも誇らしげにおっしゃっているわけですけれども、それは誇るべきことではないんじゃないですかというのが、我が会派の主張というか、意見です。 そもそも学校改築改修の需要に備えてといって今お金をため込むのはおかしいのではないでしょうか。
また、表決は全会派とも異議がなければ簡易採決となりますが、そのような取扱いでよろしいか、お諮りをお願いいたします。 ○山口ひろひさ 委員長 人権擁護委員候補者推薦の諮問の表決については、ただいまの局長説明のとおり進めることでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○山口ひろひさ 委員長 異議なしと認め、さよう決定します。
◎林 区議会事務局長 予算特別委員会委員及び準備委員についてでございますが、各会派からの届出に基づき、「予算特別委員会構成表」を作成いたしましたので、御覧願います。タブレットの二三ページになります。準備委員につきましては黒ひし印でお示ししておりますが、自民が畠山議員と和田議員、公明が高橋議員、立憲が中山議員、F行革が田中優子議員となります。
それをどのように具体的に、どのような目標を立ててこれからやっていくのかという、会派のつるみ委員の質問に対して、そこでは答えなくて、この次の委員会のことですのでということで、お答えにならなかったわけですけれども、今答えていただけますか。今、四千何時間というようなことがありましたけれども、非常に分かりにくい。八十七分ということで言われたので、それについてどのぐらい短縮するのか。
◆田中優子 委員 会派でこれは事前に説明を受けていると思うんですけれども、そのときも申し上げたんですが、先ほど来、やはり上島委員、菅沼委員、いたい委員からも出ましたけれども、駐車場、想定五十台と見て、本当にびっくり仰天というか驚きました。何を考えているんだというぐらい、これではとても間に合わないんじゃないのというレベルの想定台数だと思うんですね。
◆岡本のぶ子 委員 ただいまの御説明の中で、今回区が健診データを活用して、糖尿病性腎症重症化予防事業等の保健事業を行っていくということは大変評価するところです、かつてから会派としても求めてきたことですので。この今対象となる方を、試行としてハイリスクアプローチということで二百名程度が保健指導対象者というふうに書かれているんですけれども、この数字の根拠を教えてください。
◆山口ひろひさ 委員 うちの会派は再三申し上げているわけですけれども、いわゆる物価高騰によって、区民生活に多大な影響が出ている。その中の一つとして、この学校給食の無償化ということがあるわけですけれども、この物価高騰というのは、区民が多大な影響を受けている中で、いわゆる小中学校の給食の無償化というのは、世田谷区は今までも所得制限を設けながら、無償化というのは行ってきていたわけじゃないですか。
◆桃野芳文 委員 この間、予算については会派説明があったので、今、ある程度省略されて御報告いただいたと思うんですけれども、会派説明以降のことで、二月二日だったと思うんですけれども、読売新聞に、不登校の子どもを対象にした新設校をつくるんだと。小学校、中学校、もしくは小中一貫校を軸に検討しているなんていう記事が出ていて、それの関連予算が来年度予算の中に入っていると。
5: ┌──────┐ │西東京市議会│ └──────┘ 令和5年第1回西東京市議会臨時会会期内日程 【会期3日】 2月1日(水) 9:31 会派代表者会議
今回、自民党が17名のところ9名、公明党が13名のところ7名、共産党が7名のところ3名、立憲民主党が3名のところ2名、議会改革を全力で推し進める会が2名のところ1名、無会派が3名のところ1名、計23名といたしたいと思います。 (3)審査日数について、こちらは6日間といたします。 (4)正副委員長の選出について、こちらは、従来どおり委員会での互選で行うことといたします。
先ほど奥野議員のほうから適切性とはどの言葉なのかというふうな質問がありましたけれども、これについては議会運営委員会で報告をされておりますし、それについては会派に所属していない人にもお話が行っているんではないかというふうに思います。
そういったお声も会派のほうに届いておりますので、何度聞いてもなかなかおっしゃっていただけないんですけれども、現時点の区の考え方、改定時期に併せてという従前のものではなくて、もう少し、一歩踏み込んだ御答弁をいただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
それでは、各会派の御意見をお伺いいたします。 ◆鹿浜昭 委員 継続でお願いします。 ◆小泉ひろし 委員 継続で。 ◆はたの昭彦 委員 継続でお願いします。 ◆おぐら修平 委員 継続でお願いします。
◆吉田豊明 従来から私たちの会派が主張してきたように、この問題について板橋区議会が判断を下すということはふさわしくないと考えておりますので、継続を主張させていただきます。 ◆山田貴之 我が会派は、採択を主張させていただきます。
それから、ぜひこれは議員個人としてのうちの会派としての要望なんですけれども、産前産後ドゥーラの事業を恒久事業としてこれを検証していただいて、恒久事業としてぜひ前向きにご検討いただきたい。以上についてご見解をお聞かせいただきましたら。
各会派の意見をお願いいたします。 ◆ただ太郎 委員 継続でお願いします。 ◆いいくら昭二 委員 継続でお願いします。 ◆ぬかが和子 委員 採択でお願いします。
その構成は、自民から二名、その他の交渉会派から各一名とする。委員長は自民から選出する。副委員長は二名とし、自民以外の交渉会派から会派の構成員数に応じ選出する。その割り振りはローテーションを基本とし、議会運営委員会で決定するという内容でございます。 その決定に基づきますと、今回の予算特別委員会は議長を除く四十七名の委員により設置することとなり、レジュメに記載した表のとおりとなります。