小金井市議会 2003-11-13 平成14年度決算特別委員会（第５日目） 本文 開催日: 2003-11-13
同じ会派とか本人が、答えられることは私の方が積極的に答えますと、あるいは答えてもらって結構ですよって姿勢があれば、本人が訴えない限りは、当局としては答えられるわけだから。 だけど、斎藤委員のように、同じ会派のことであるということで助け船を出すことはわかるけれども、プライバシーのこともあるんだから、答えられる範囲はあるでしょうっておどしかけられたら、それは管理職だって答えられないよ。
同じ会派とか本人が、答えられることは私の方が積極的に答えますと、あるいは答えてもらって結構ですよって姿勢があれば、本人が訴えない限りは、当局としては答えられるわけだから。 だけど、斎藤委員のように、同じ会派のことであるということで助け船を出すことはわかるけれども、プライバシーのこともあるんだから、答えられる範囲はあるでしょうっておどしかけられたら、それは管理職だって答えられないよ。
前回のときも、ゴキブリまで入るのかまで我が会派であった。何でそれを聞くかといったら、どの辺が犬猫の話なのか、飼育動物だけの話なのか。先ほどは一応全般的な動物と言うけれども、動物というのは幅広い、どこに線引きがあるのか。それと、みだりに排除してはならない。では、排除するときにはどういうものなのか。 それから、先ほど委員長が、たまたまきのうの読売の夕刊の記事を持ってきましたよ。
◆畠山晋一 委員 では、我が会派としては不採択ということでお願いしたいと思います。理由につきましては、先ほど答弁等にもありますように、環境審議会の中でも東電の変電所は今回のマンション計画とは関係のないものであるということがはっきり出ておりますし、電磁波の問題でありますが、現在明確な科学的論拠があるとも言えないし、ないとも言えないわけです。
◎市街地整備課長 東京都はこれまで区議会の会派への説明をしているとともにですね、地元説明会も開催しています。さらに地元の自治会、町会などに対しましてもですね、個別説明も行っております。そうした中で、複数の町会、自治会からはオーバー立体で整備の早期着工をという要望も出されております。
◆佐々木 意見をちょっとやめようと思ったんですが、各会派が意見を全員申し上げましたので、やはり自民党としても、参加した以上は一言言っておかないといけないと思って、私はちょっと議論を聞いていまして、例えば30人学級に将来なっていくとすれば、例えば31人になると当然２クラスになりますよね。
もっと議論が必要なのではないかという意味合いも含めて、私ども会派は趣旨採択を出している。なぜならば、６月議会で高崎方式を尊重すると言っておいて、８月２６日に方向が変わったから、私たちも調べなければいけないと。何で議会にいなかった人が議会の議論なんて言えるのか。極めて僣越だと思う。議会での議論もあったが、過去の議論もあった。
今回の件は、商店街の方々が元気のある商店街をつくりたいということでご要望いただきましたし、各会派の皆さんからもご意見をいただきました。その中で詰めてきた内容でございます。ただ、今のお話のように、景気が悪くて入れない小売店もある、そういうものをどうするんだということも中で議論してまいりました。
この件につきましては、既に各会派に個別にご説明をしていますけれども、改めて当委員会にご報告をしたいと思います。 このウイルス感染の原因でございますけれども、個人が携帯電話を接続したインターネット接続用の機器を職場に持ち込んで、職場のパソコンを使用してインターネットに不正アクセスした。その結果、ウイルスに感染したというものでございます。
今、この陳情を見ておりまして、例えば要旨(2)の平成十七年度の募集については、十月末までにという時間的なあれはありましたが、全園実施を今すぐに確約してほしいという内容も出ているんですけれども、ちょっと別の見方をしますと、私たちの会派で随分これを検討したんですが、今まだ政策決定のレベルではない。
したがって、我が会派としてきちっと質問をして要望します。 ２年前に都市問題会議で宮崎に行きましたね。全然、行って金使ってきたものが反映されてません。さっき、もちづきさんおっしゃったように、ボランティアと行政がどう協働していこうかという、これは大事です。だけれども、ボランティアセンターを行政が入って運営していくなんというのは、もってのほかです。
◆田中朝子 委員 私どもの会派とかその周辺の方たち、昔から専業主婦が大変多うございましたので、もう10年以上も前からこの取り組みについては、こういった条例をぜひつくるべきだということをずっと訴えてきました。
○委員（山越明君） うちの会派が決算特別委員会で質問を前回の定例会でやりました。区の８割の地域で電波障害が出ていると伺っているわけです。それに対するケーブルテレビジョン化はいいんだけれども、基本料金がかかっちゃう。それに対して、要するに、協力金なりなんなりで区が考えるべきじゃないかと質問したわけです。正直言って答弁は非常に冷たかったです。
基本的には、前回も申し述べましたけれども、自治体の使命として大変な方に対して、助成をする、補助をする、何らかの手を打つということは必要だろうと、こういうふうに思っておりますけれども、ただこういう財政状況で板橋区で独自に助成制度をつくれるのかどうかということについては、会派の方としても意見がちょっとまとまっておりませんので、国の制度として、こういうことをやってほしいということはともかくとして、板橋区独自
当然ながら、各会派内での時間の配分については委員長の関与するところではない。 なお、審査に当たって資料要求があれば総括質疑の後に申し出ていただきたい。また、款別説明終了後、なお必要と思われる資料がある場合は、その段階で申し出ていただきたい。
これの第20号というのが発行されておりまして、それが市議会の我々の手元にも、会派の控室に配付されました。その中で、３ページ目なんですけれども、第二回促進会全体会の中で、吉田代表世話人あいさつの要旨というものが出ております。これは促進会の代表世話人のあいさつなんですが、その中でこういうふうに書いてあるわけですね。
構成は八ページ立てで、編集内容については、一ページと八ページに議決内容、請願、正副委員長の互選結果の報告、議員の辞職と会派等の構成の変更、議員の住所変更、閉会中の委員会日程及び会期中の主な会議日程、インターネット中継のお知らせ、編集後記を掲載いたします。代表質問につきましては二ページと三ページの一部に、一般質問は三ページの一部と四ページ、五ページを使って掲載いたします。
それから、再開発の分担金等を含んだ予算が１度否決をされ、今後も、議長会派がどこになるかによって通ったり通らなかったりという状況が続くわけです。さらに、このスケジュールからいきますと、公有財産の取得の条例を採決するのは恐らく次の市議会選挙の後になるのではないか。そうなると、さらに状況不透明になってくるわけです。
◆富永早苗 委員 非常に難しい問題で、うちの会派でもけんけんごうごうと討議をいたしました。私、心情的には採択したいという思いがあって、会派の中でもいろいろ話し合いましたけれども、やはり国の国民年金法の改正、これが進まない限り、こちらで私たちが小手先で、例えば補助して支援していったとしても、ますます国の法の改正がおくれる形にならないとも限らないと思います。
我が会派も、治安対策については地域団体、各ボランティア団体、事業所組織等々の広範な連携、協働により、平和・国際都市を標榜する渋谷のまちづくりに力を尽くしていきたいと考えております。 それでは、幾つかの項目に分けまして、桑原区長と足立教育長にお伺いいたします。 まず最初に、安全・安心なまちづくりについて区長にお伺いいたします。
我が会派も、治安対策については地域団体、各ボランティア団体、事業所組織等々の広範な連携、協働により、平和・国際都市を標榜する渋谷のまちづくりに力を尽くしていきたいと考えております。 それでは、幾つかの項目に分けまして、桑原区長と足立教育長にお伺いいたします。 まず最初に、安全・安心なまちづくりについて区長にお伺いいたします。