目黒区議会 2023-09-20 令和 5年決算特別委員会(第3日 9月20日)
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、屋内プールの利用休止等を行ったことによるものでございます。 7節生涯学習施設使用料は784万円余の減。新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、施設の利用制限等を行ったことによるものでございます。 92ページにまいります。2項手数料、2目区民生活手数料、1節区民手数料は705万円余の減。印鑑証明書等の発行実績によるものでございます。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、屋内プールの利用休止等を行ったことによるものでございます。 7節生涯学習施設使用料は784万円余の減。新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、施設の利用制限等を行ったことによるものでございます。 92ページにまいります。2項手数料、2目区民生活手数料、1節区民手数料は705万円余の減。印鑑証明書等の発行実績によるものでございます。
事業の中止や施設の休止等、利用制限もございましたので、これが決算にも現れていると考えているところでございます。質疑につきましては、簡潔明瞭を旨として行っていきたいと思いますので、本日はどうぞよろしくお願いします。 ──────────────────────────────────────── ○主査 次に、署名委員をご指名いたします。
財政再建については、こちら財政再建方針も立てまして、一定の主要工事の休止等もしたところでございます。それから、予算の編成時期には枠配当方式の採用ですとか、ゼロベースの事業の見直しといったことも着実に進めておりましたので、そういった形で一定程度財政に配慮した市政運営ができたというふうに考えております。
先ほど申し上げましたが、子ども家庭総合支援センターの支援課の中に、係長級の保健師を1名配置していますので、その者が地域の健康福祉センター、保健師との連携の在り方を今まさに模索をしているところですので、いろんな事業の休止等はなかなか所管がありますので難しいんですが、訪問の回数を増やすというのは、個別のケースでは、うちの相談員と保健師が交互に、この時期は危ないから一緒に交互に毎日行きましょうみたいなことを
令和四年度予算編成の依命通達におきましては、昨年度の見直しで休止等しました事業について、コロナ禍を経た地域社会や区民ニーズの変化を的確に捉えた参加と協働の新たなスタイルをつくるなど、事業手法の再構築を図ることを基本方針に示し、必要性や有効性、効果とコストのバランスなどの観点から、事業の在り方を慎重に見極めることとしてございます。
また、生活支援コーディネーターの各圏域への配置など地域包括ケアシステムの構築を進め、一部コロナ禍による事業の休止等はあったものの、一定の成果を上げたものと評価している」との答弁。
主な要因としては、コロナ禍におけるミニバス、ワゴンタクシーの減収相当分への補助や令和元年台風19号災害復旧などによる増もありますが、財政非常事態宣言に伴う都市計画道路3・4・24号線整備事業の一時休止等による減を踏まえ、前年度比トータルで減となってございます。
こちらにつきましても、市民会館・七生公会堂と同様に、新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言の発令に伴い、市民の森ふれあいホールにおける施設の一部利用規制や、自主事業の休止等に伴う減収など、本来収入として得るはずであった令和2年11月から令和3年3月までの施設収入の減収分について、指定管理者へ補償を行うものでございます。
行政収入のうち、使用料及び手数料の254万円の減少は、コンビニ交付の増加などの影響で窓口での証明書発行件数が減少したこと、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に伴う施設の貸出休止等の影響により、施設利用件数が減少したことなどによるものです。 次に、6の「個別分析」をご覧ください。
新型コロナウイルスの影響により、一部事業の休止等の対応を図りつつ、様々な感染症対策に取り組むとともに、経営改革プラン等の行政改革の取組や基金と起債の効果的な活用等によって、北区基本計画2020や三つの優先課題に掲げた取組を進める等、相応の成果を上げたことを評価する。 また、我が会派が要望した、防災等による安心・安全で絆の強いまちづくりの推進等が反映され、前進していることは高く評価する。
11点目は、総合スポーツセンター管理関係費342万6,000円の増額で、新型コロナウイルス感染症拡大によるスポーツ教室の休止等に伴い、運営費に不足が生じることから補助を行うものです。 続きまして、歳入予算について申し上げます。14、15ページにお戻りください。第1款 市税です。
11点目は、総合スポーツセンター管理関係費342万6,000円の増額で、新型コロナウイルス感染症拡大によるスポーツ教室の休止等に伴う減収などに対して補助を行うものです。 続きまして、歳入予算について申し上げます。 市税は9,000万円の減額で、固定資産税などが当初予算を上回るものの、法人市民税が当初予算を7億円下回ることなどが要因です。
まず、総務使用料につきましては、いずれも新型コロナウイルス感染症の影響による施設休止等に伴い減額補正をするものでございます。 次のページになります。 総務費補助金及び総務費委託金につきましては、交付決定金額が当初予算より上回ったため増額補正するものでございます。また、寄附金につきましては、地域力応援基金助成事業に対する寄附金として増額補正するものでございます。 次に、歳出でございます。
◆板井斎 委員 今るる事業の見直しを御説明いただきましたけれども、教育委員会というか、それぞれ全部の共通する話なんですけれども、この見直しの内容で、見直しとか、あるいは縮小、休止等々書いてあるんですけれども、これはコロナ禍でこういうことになっていると思うんですけれども、要するにコロナ禍が少し収束になって、そうすると、これはまた復活をさせるという意味ですか。
それに伴い区当局は、事業の繰延べや休止等、断腸の思いで十九億円の財源を捻出している状況です。 また、新型コロナ感染症の収束時期の見通しも難しく、専門家によると、経済状況がコロナ前の水準に戻るのは二〇二三年とも二〇二四年とも言われており、景気の先行きも不透明な情勢にあります。しばらく厳しい財政環境が続くと見るのが当然で、今まで以上に慎重な判断が求められます。
(2)事業の廃止・休止等について。 細々とした節約では、この窮状は打破できないと考えます。 1)自然休暇村の廃止・休止は検討したでしょうか。継続するならその根拠はどんなものなのでし ょうか。 2)動物公園の廃止・休止については、同じようにどうでしょうか。 3)スイミングセンターの廃止・休止についても、どのような検討がされたでしょうか。
149: ◯ 企画財政部長(高橋 良典君) 狛江市におきましても,緊急事態宣言の間は東京都と同様の対応を取り,業務継続計画に基づき事業の中止や休止等の対応を行っており,解除後も事業内容に応じて必要な対応をしてきたことから,今年度実施できなかった事業につきましては今回の補正予算で減額させていただいているところでございます。
区といたしましては、年末年始の感染状況を見極めた上で、今後、休止等も含めて、PCRセンターの運用を判断していきたいと考えています。 続いて、税金の無駄遣いとの認識はないのかとのご質問であります。 板橋区PCRセンター開設当初は、PCR検査の1件当たりの単価よりは、区民の安心・安全のため、検査の受皿を増やすことに意義があったと認識をしております。
それから、生活文化政策部の中では、ふじみ荘を廃止いたしますので、これに伴う運営管理費の減、それから文化関係の事業については休止等をいたしまして経費を削減するということでございます。 それから、経済産業部のほうでは、下から四段目ぐらいになりますが、産業振興公社の補助でやっております観光事業について、規模ですとか、対象の見直しを行うということでございます。 裏面を御覧いただけますでしょうか。
とりわけ、今般の新型コロナウイルス感染症影響下においては、地域活動の休止等に直面する自治会・町会からもLINE等のSNSを活用した情報交換を要望する声などもあり、区民のコミュニケーション促進や地域ネットワークを構築していくための情報発信がますます重要視されています。