町田市議会 2023-03-08 令和 5年総務常任委員会(3月)-03月08日-01号
◆渡辺 委員 休憩スポットというような認識でいいのかなと思ったので、了解いたしました。これは2023年度から2024年度にかけてということなんですけれども、もう少し具体的にいつまでに完成というか、つくり上げるんだという実感的なタイムスケジュールがあるんであればお知らせいただければと思います。
◆渡辺 委員 休憩スポットというような認識でいいのかなと思ったので、了解いたしました。これは2023年度から2024年度にかけてということなんですけれども、もう少し具体的にいつまでに完成というか、つくり上げるんだという実感的なタイムスケジュールがあるんであればお知らせいただければと思います。
まちの中、生活道路上や沿道沿いにベンチなどの休憩スポットをつくることは、優しいまちづくりにとって欠かせない施策だと考えます。板橋区でもかつてまちのシルバーシート事業というものがありましたが、現在休止しています。世田谷区では道路に面したところに設置するベンチに補助をしたり、品川区でもバス停お休み石、くつろぎお休み石などと銘打って、まちなかに休める場所の設置を進めています。
残堀川沿いには、緑地広場とか親水広場が数か所あり、休憩スポットにもなっております。ここは公園とは位置づけが違うと思いますので遊具の設置については難しいと思いますが、できればベンチは背伸ばしベンチへと変更し、ストレッチをしながら途中で休憩ができたりするといいのかというふうに思いました。ここは東京都の管理下だと思いますので、機会がありましたらぜひ東京都と協議をしていただけたらというふうに思います。
この立地特性を生かしまして、例えば旧忠生第六小学校跡地につきましては、食とスポーツの視点を複合した健康づくり活動の拠点、東光寺公園では、恩田川沿いの散策やランニング、公園遊びなどの休憩スポットなどとして、それぞれの地域ならではの給食センター整備に取り組んでまいりたいと考えております。
こうしたものをトータル的に見たときに,さまざまに考えを巡らせたときに,私はむいから民家園を拠点に狛江郷土カルタの光景を感じさせてくれる歩くコース,そして歴史を感じさせてくれるコース,また文化を感じさせてくれるコースなど,休憩スポットとして多摩川や公園をかませながら,狛江の歴史,また文化の小路的な発想で案内表示のようなものの設置を含めた取り組みを試行的に段階を踏まえながら推進,そしてまた整備を図っていくことは
バス停にベンチや屋根があることにより、バスの利用者以外の一般歩行者・通行者等がほっと一息つく場として、また、休憩スポットとすることが可能な場としてのバス停にすることにより、夏の時期の暑さ対策、突然の雨対策など、高齢者や子育て世代の方々への優しい支援にも大いにつながり、また活用できるものと考えます。そうしたことから、以下、伺います。
プロジェクト事業の内容は、アーケードの天がい部分を撤去し、柱は残して活用し、柱周辺には四季の移ろいを楽しめる木々や草花を配植し、道路の中央は御影石を張り、散歩道や休憩スポット、そして、緑あふれる空間に生まれ変わらせて、今では新しい地域コミュニティの姿が育ちつつあるというものであります。
そのためにも、議員ご提案のような洗足池公園を中心としたエリアでの回遊性を高めていくためのサイン整備や、散策休憩スポットの整備なども今後の重要な検討課題であると考えています。
アプリでは、自分の子どもの成長がネット上で管理できたり、自治体の子育て支援情報や乳幼児の健康診断、予防接種のお知らせ等の提供、妊娠期から産後の子育ての不安を解消するためのプッシュ通知、赤ちゃん休憩スポット、保育園、幼稚園などの施設を現在地から検索することができるなどなど、妊娠期から就学前までの子育て支援を目的とし、さまざまな工夫が見られます。
例えば、お祭りをテーマとして取り上げるときは、1つのお祭りを掲載するのではなく、近隣で実施予定のイベントであったり、近隣施設の展覧会情報、休憩スポットなどをあわせて掲載するなど、多くの方々の来訪と市内の回遊性を意識した情報発信となるよう工夫しております。 紙面デザインや情報提供方法につきましては、記事のターゲットを見きわめ、ターゲットに響くよう工夫しております。
3点目の、歩行距離をさらに延ばすチャレンジをすることについては、市内外からの来訪者がある観光資源が点在する百草園周辺において、百草園や小島善太郎記念館、百草ファームなどを結ぶ散策ルート沿いに公園を新設した際に、休憩スポットや健康遊具を設置し、不足している歩行者サービス機能の充実化を図ったところでございます。
百草里山ミュージアム構想に掲げられている地域の資源を結びつけるとともに、歩行者向けサービス施設が次にどこにあるのか御案内できるよう、小休憩スポットとなる公園などに案内看板を設置することを検討してまいります。 来年度からは、これらの公園整備に向けた設計作業に着手してまいります。
例えば、そういう道路の休憩スポット的なもの。これはどういうものが可能かまだ検討は深めなければならないかもしれませんが、そういうことは取り組んでまいりたいと思います。
スペースあい、本当に非常に場所、駅に近いですし、場合によっては休憩スポットにしてもらってもいいのかなって思っております。
一応現在の利用の実態なんですけれども、来館者の休憩スポット的な利用というのが、26年度で2万9,000人の休憩の方々がいらっしゃるというような状況もございます。24年度からで見てますと、年々4,000人から5,000人の増という形で、増加の傾向になっています。こういった休憩スペースというようなコミュニティサロン的な利用というものも現状定着しているんじゃないかなというふうな認識もございます。
今後は、これまでも連携してまいりました買い物支援事業との展開の中で、休憩スポット、あるいは情報発信の機能を維持しつつ商業振興的な観点を加えていくことで、より多くの皆さんに御利用いただけるような運営に努めたいと思っております。
近くだと狛江市なんかがやっているようなんですけれども、あと、大阪狭山市というところ、ここだと、ひと休みベンチという名前なんですけれども、個人とか各種団体、事業者、こういったところに協力をしていただいて、観光地ではないんですけど、バス停留所とか、あとは道路の休憩スポット、こういったところに設置をしているというところもございます。
今、星野委員がおっしゃいましたように、多摩市では平成24年度からスタートして、まずは24の公共施設を街の休憩スポットというような位置づけで取り組み始めました。 また、昨年につきましては公共施設に加えまして民間の店舗、23店舗がこの取り組みにご賛同いただいた中で進めてきております。
現在実施している「赤ちゃん休憩スポット事業」との統合も可能です。区商連、商工会議所墨田支部や先ほど紹介した法人会等に協力をしていただき、まち全体で子育てを応援する環境をつくるため、子育て応援パスポート事業を実施してはいかがでしょうか。区長の所見をお伺いいたします。 二つ目の提案は、「すみだいきいき子育てガイドブック」について伺います。
適切な距離感で常に流動的に行動できるこの立地条件は、成熟した大人の香りを感じ、若い家族にとっても適切な距離に公園や休憩スポットがあり、幼いお子さん連れでも楽しめ、当然女性も楽しめる商店街があり、全ての世代が楽しめる遊歩道になると考えます。