大田区議会 2021-03-09 令和 3年 3月 予算特別委員会−03月09日-01号
◎伊津野 保健所長 妊婦面接は、妊娠から出産、子育て期まで切れ目のない支援の最初の接点であり、支援の必要な方へ早期につながる重要な機会と捉え、全数面接を目指しております。 現在、各地域健康課と健康づくり課で開庁時間に実施しているほか、土曜日につきましても健康づくり課において予約制で実施しております。土曜日につきましては、面接希望者もほぼ横ばいで、予約枠にも空きのある状況であります。
◎伊津野 保健所長 妊婦面接は、妊娠から出産、子育て期まで切れ目のない支援の最初の接点であり、支援の必要な方へ早期につながる重要な機会と捉え、全数面接を目指しております。 現在、各地域健康課と健康づくり課で開庁時間に実施しているほか、土曜日につきましても健康づくり課において予約制で実施しております。土曜日につきましては、面接希望者もほぼ横ばいで、予約枠にも空きのある状況であります。
◎伊津野 保健所長 がんと診断された方やそのご家族への支援として、がんに関する相談支援窓口を周知することについてのご質問ですが、区としましても、がんと診断された場合でも、その後の相談支援の窓口等があることを知って、少しでも安心して検診を受けていただくことは大変重要であると考えています。
落合環境清掃部長……………………………………………………………………63 大橋武司議員……………………………………………………………………………63 市野企画経営部長……………………………………………………………………66 今岡福祉部長…………………………………………………………………………66 張間福祉支援担当部長………………………………………………………………66 伊津野保健所長
◎伊津野 保健所長 今の新型コロナの流行状況を見ますと、社会的な検査を進めるというよりは、症状があって、至急入院に結びつかなければいけないような方をまず優先すべきであって、それも今、全国的にもひっ迫している状況ですので、まずはそちらをきちんと進めていって、重症化を予防して命を亡くす方を防いでいく、そういうふうに考えております。 ◆大竹 委員 だって感染経路が分からない人が6割いるわけでしょう。
◎伊津野 保健所長 私からは、乳幼児虐待防止対策についての5点のご質問にお答えいたします。 初めに、母子保健における庁内及び関係機関との連携に関するご質問ですが、妊婦面接の連携体制については、記入シートを所属長を含め実施所属内で情報共有しております。リスク判断が適切であるか複数の職員で確認し、支援が必要な方は、地区担当保健師が関係機関につないでいます。
張間福祉支援担当部長………………………………………………………………56 浜口こども家庭部長…………………………………………………………………56 落合環境清掃部長……………………………………………………………………56 小峰由枝議員……………………………………………………………………………57 今岡福祉部長…………………………………………………………………………60 伊津野保健所長
◎伊津野 保健所長 まず、大田区地域外来・検査センターでの最近の検査状況の質問ですが、PCR検査が検査時に感染の危険性が少ない唾液での検査が可能になったのを受けて、区は3医師会と連携し、8月からは、各医師会においてそれぞれ週2回、唾液による検査ができる体制を整えております。
久保都市基盤整備部長………………………………………………………………55 玉川教育総務部長……………………………………………………………………55 勝亦 聡議員……………………………………………………………………………55 市野企画経営部長……………………………………………………………………58 張間福祉支援担当部長………………………………………………………………58 伊津野保健所長
◎伊津野 保健所長 コロナの状況につきましては、夜の街から始まって、今、職場や学校だとか、いろいろなところに広がっておりますので、臨機応変にホームページとかで情報を広めていきたいと思っております。