足立区議会 2022-04-15 令和 4年 4月15日産業環境委員会-04月15日-01号
こういった参加する企業、参加しない企業が二極化しているというふうなところもありますので、認定の方法というのを変えていく、再認定の方法を変えていくことを考えてございます。 現状でございますが、新規認定から3年ごとに再認定を行って、ほぼほぼ自動更新みたいな形ですが、3番のような方法に変えていこうと考えています。
こういった参加する企業、参加しない企業が二極化しているというふうなところもありますので、認定の方法というのを変えていく、再認定の方法を変えていくことを考えてございます。 現状でございますが、新規認定から3年ごとに再認定を行って、ほぼほぼ自動更新みたいな形ですが、3番のような方法に変えていこうと考えています。
新型コロナウイルス感染予防の観点から、これまで全てオンラインで実施し、参加企業、参加者双方から好評をいただいております。 一方で、現在のコロナ禍により、人との接触をなるべく避けたいとの意向を持っている利用者の方もおり、実際のマッチングになかなか結びつかない現状がございます。 今後も、こうした課題一つ一つを丁寧に検証しながら、本格稼働に向けた取組を進めてまいります。
◎スポーツ振興課長 確かに、年々協賛企業、参加される企業も多くなっておりまして、協賛金もふえてはまいります。ただ協賛金はあくまで協賛でございますので、確実な収入減ということはちょっと考えられませんので、仮に協賛額が減ったとしても、持続可能な大会としていくためには、どうしても今回、値上げをせざるを得なかったというような状況でございます。
昨年度は応募のあった八団体の要望を把握して、各団体の課題に沿った取り組みを提案し、既に一団体は住民・企業参加による公共空間の利活用として緑化活動を開始して、顔の見える交流の輪を広げています。今年度は八団体の取り組み成果を検証し、より効果的な取り組みにつなげてまいります。
◎川田崇彰 文化産業観光部副参事 中小企業、参加された企業に、我々、個店支援という形で事業団が同行いたしましたので、私のほうから答弁させていただきます。 29年度、30年度、先ほどアンケートを実施いたしました。これ具体的に、例えばどういった、さまざまな商品を持っていきましたので、その中でどういった商品が目にとまりましたか、実際に購入してみたいと思いますかということでアンケートを実施しました。
行政も無論のことながら、支援企業参加の呼びかけ、集めた食品の仕分け場所、保管場所の確保、衛生管理指導など、手伝えることも多いと思います。 社会全体の食品ロスの削減問題への対応と同時に、家庭内で発生する未使用食品の活用について、課題としてボランティア団体等とともに研究すべきと考えます。
熱回収施設等整備運営事業の発注に際しましては、地域経済の活性化や地元企業の育成などを図るため、入札時において企業グループへの地元企業参加を義務づけました。また、受注者から建設工事と施設運営における地元企業の積極的な活用等の提案を求めました。
ラーメンショーやわんわんカーニバルなど、企業参加型のイベントが開催されたり、新しい民間の飲食店が入ったりし、ますますにぎわいを見せています。 こちらのパネルにある建物がその飲食店です。ことし3月に…… (「もっとこっちにも」と呼ぶ者あり) ○24番(たぞえ麻友議員) お配りしている資料もぜひあわせてごらんください。
おととしの1回目より2回目の方が企業参加が増えまして、とてもいいと思っておりますし、治験の仕組みや高額医療費など、医療や健康に関しても多岐にわたる情報を得ることができる、非常に内容も充実したものになってきていると思います。
◆岡 委員 何が言いたいかというと、企業ベースでやるセミナーで、企業ベースというか、企業参加者でやるセミナーであって、大田区は別に法人税をもらっているわけでもないし、大田区民が大田区の会社で働いているかというと、先ほどのお父さんと子どもというのは住民だから大田区なのだけど、法人向けうんぬんというのは、東京都がもっと旗振ってくれたらいいだけなのではないかなと思うのですが、当然東京都でもこういうものをやって
産業防災フォーラムは、災害時における企業間の代替生産、調達や機械設備の貸し借りなどの仕組みづくりを研究する目的で、板橋区と北区の企業参加者の自主運営によるKICCプロジェクト推進協議会が主催して行ったものであります。
◎産業振興課長 今の段階で出しているものを出すことも可能だと思いますけれども、まだあくまで仮定なので、これについては、これから参加する企業を募って、企業参加する方には、それぞれ各社、自分のところでは何人の従業員に対して、業績がこれだけ上がったならば、このぐらいの賃上げをしますよというものを宣言していただくことになるので、それが全部まとまったらホームページ等で、この事業についてはこういう成果を期待
区としましては、引き続き、東京都条例に規定されている事業者の責務や連携に関する取り組みについて普及啓発を図るとともに、日ごろの地域訓練等への企業参加を促進することで、企業間の顔の見える関係づくりを行い、地域全体が助け合える仕組みの構築に努めてまいります。
区が企業と協働しやすい事業を抽出し、企業参加を積極的に促す制度を推進していくことについての区のお考えをお示しください。 また、地域が直面する課題はますます複雑化、高度化し、行政だけで解決できる、あるいは解決すべき範囲が狭くなる傾向にある現在、区と企業が課題別に情報交換し、相互協力していくテーブルが必要だと考えます。
それから、成果に関しまして、さっきの質問と重なってしまうんですけども、実際に企業、参加した方からどういうふうに話を聞いているかということなんですけども、私もまだ最初のお祭りを体験しておりませんで、詳しく参加した企業の方からお話を聞いてはおりませんけども、運営委員会なんかにちょっと参加させていただきますと、やはりこれまで歴史を積んできたと、最近は駒場高校ですとか、杉野の学園なんかにも学校関係にも協力をしていただいて
具体的には、就労支援センターに障害者雇用についての問い合わせがふえるとともに、障害者雇用促進協議会の研修会への企業参加もふえております。 民間企業の取り組みを促進する上で、指定管理や入札等における事業者選定の際に、障害者雇用に配慮することは、障害者就労促進につながると考えます。 現在公募中の池尻の健康増進交流施設では、障害者雇用について、事業者の提案を受けると聞いております。
また、ことし7月開催の参加企業、参加求職者、採用数とも第1回を除けば最も多くなっていますが、取り組みの特徴とこれまでの反応などの声があれば、聞かせてください。 ○産業振興課長・経営支援担当課長兼務(武田文彦君) 就職面接会のこれまでの実績についてでございますが、平均で参加企業数は35社程度、参加求職者数は約520人、採用数は約20人程度となっております。
大田区企業の取引機会拡大のため、今年度は受注・発注を合わせて約350社の企業参加を予定しております。同時に、多様な取引機会を提供するため、様々なイベントも計画しており、ぜひ多くの皆様のお越しをお待ちしております。 昨年10月の羽田空港再拡張・国際化から間もなく1年がたとうとしております。
現在、各地区防災協議会が主体となって行っている防災訓練では、地区特性から企業参加が多い地域もあります。引き続き、地域の災害を最小限にとどめ、住民の安全確保や地域産業を支える企業の事業継続のためにも、企業が参加しやすい防災訓練の実施に向け取り組んでまいります。 最後に、今後の防災訓練の充実についてのお尋ねです。
また、本年2月の受発注商談会から、発注企業参加拡大のためNPO法人との連携を開始いたしまして、こちらでは成功報酬についても試験的に導入をしたところでございます。ご指摘の発注開拓員、あるいは受発注相談員の成功報酬などのインセンティブの制度については、現在はございませんが、今後の課題として研究してまいりたいと考えてございます。