32件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

港区議会 2024-03-27 令和6年3月27日保健福祉常任委員会-03月27日

ども家庭支援センター所長               石 原 輝 章  児童相談課長               中 島 由美子 〇会議に付した事件  1 報告事項   (1) 港区重層的支援体制整備事業実施について   (2) 特定非営利活動法人みなと障がい者福祉事業団外郭団体指定解除について   (3) 「社会参加に関する調査」の結果について   (4) 港区高齢者肺炎球菌ワクチン任意接種費用助成

目黒区議会 2024-03-13 令和 6年予算特別委員会(第6日 3月13日)

また、性交渉を経験すれば、男女を問わず多くの方が感染するHPV(ヒトパピローマウイルス)感染症につきましては、女性のみならず、男性HPV感染を予防することで、集団免疫効果による女性子宮頸がん罹患率の減少が期待できることから、来年度から男性へのHPVワクチン任意接種費用助成を開始することとして、このたび予算計上したところでございます。  

青梅市議会 2023-09-29 09月29日-10号

また、子宮頸がんワクチン接種勧奨の再開に伴い、キャッチアップ接種実施任意接種費用助成が開始されたほか、母子保健においては保健師等による相談支援が強化されることとなりました。今後も、健康診断がん検診受診率の向上などを含めまして、より一層の取組を期待するところであります。 地球温暖化対策事業については、前年度に引き続き、庁用自動車の一部が電気自動車等へ更新されました。

目黒区議会 2023-02-16 令和 5年第1回定例会(第1日 2月16日)

いずれも50歳以上の方を対象として薬事承認されたことから、令和5年度予算案において、50歳以上の方の帯状疱疹ワクチン任意接種費用助成に関する経費を計上しているところでございます。  一方、近年、帯状疱疹は、子育て世代である20代~40代の発症も増えているとの報告もあり、50歳以上だけでなく、若い世代への注意喚起が重要であると認識しています。  

狛江市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会(第23号) 本文 開催日: 2022-12-06

おたかく風邪ワクチン任意接種費用の一部助成をしている自治体を比べてみましても,満1歳から小学校就学前まで2回接種で,2回とも助成しているところもあれば,1回に限りというところもありした。助成金額も3,000円から4,000円というものが多かったように思います。そして,昨年度から,また今年度から助成制度を始めたという自治体が私の調べでは多かったような気がします。近年の傾向ではないでしょうか。  

港区議会 2022-11-25 令和4年第4回定例会-11月25日-15号

帯状疱疹については、重症化死亡リスクが低いことなどから、区はこれまで、任意接種費用助成対象外としておりましたが、ワクチン安全性が確認されたことから、区民の健康的な生活確保や高い発症予防効果による医療費抑制について、改めて検討を進めました。その結果を受け、区民健康増進経済的負担軽減につながるため、帯状疱疹ワクチン任意接種費用の一部助成を来年一月から実施することとしたものです。  

港区議会 2022-11-24 令和4年第4回定例会−11月24日-14号

帯状疱疹については、重症化死亡リスクが低いことなどから、区はこれまで任意接種費用助成対象外としておりましたが、ワクチン安全性が確認されたことから、区民の健康的な生活確保や、高い発症予防効果による医療費抑制について改めて検討を進め、帯状疱疹ワクチン任意接種費用の一部助成を来年一月から実施することといたしました。  

港区議会 2022-11-18 令和4年11月18日保健福祉常任委員会-11月18日

帯状疱疹は、重症化死亡リスクが低いことなどの理由により、区は、これまで任意接種費用助成対象外としていましたが、皮膚症状が収まった後も長期間にわたって痛みが続く帯状疱疹神経痛等治療薬が高額となり、被保険者保険者共医療費負担が大きいことから、区民の心身の健康増進経済的負担軽減が課題となっています。  

瑞穂町議会 2022-09-01 09月01日-01号

瑞穂町は、帯状疱疹ワクチン安全性効果は十分に確認できる段階にあることから、任意接種費用に対する助成を開始したいところですが、現在、新型コロナウイルス感染症対策として、関連支援事業及び助成事業を優先せざるを得ず、また、実施に当たっては医師会との調整、ワクチン供給体制及び財源の安定確保を確認した上でなければ実施できません。

板橋区議会 2019-03-15 平成31年3月15日予算審査特別委員会−03月15日-01号

任意接種費用助成あり方につきましては、今後の国の動向や区の財政状況等を勘案しながら、慎重に検討してまいります。 ◆松岡しげゆき   財政負担の問題もありますので、なるべく希望はしますけど、なかなか難しい問題だとは思いますが、残されているのがこれと、あと小児用インフルエンザ助成だけですので、ご検討をお願いしたいと思います。  では、次に受動喫煙防止対策についてお伺いします。

港区議会 2019-03-01 平成31年度予算特別委員会−03月01日

委員風見利男君) 最初に、風しんワクチン麻しん風しんワクチン任意接種費用全額助成について、伺います。  厚生労働省は昨年12月11日、風しん予防の新たな対策として、子どものころに予防接種機会がなかったために特に感染リスクが高いとされる39歳から56歳の男性対象に、2019年から3年間、免疫の有無を調べる抗体検査ワクチン接種費用原則無料にすると発表しました。

板橋区議会 2018-06-05 平成30年第2回定例会−06月05日-02号

おたふく風邪ワクチンに係る任意接種費用助成あり方につきましては、今後、国の動向や区の財政状況を踏まえながら、検討していきたいと考えております。  残りました教育委員会に関する答弁教育長から行います。 ◎教育長中川修一君) 議長教育長。 ○議長(大野はるひこ議員) 教育長。      

板橋区議会 2018-06-04 平成30年第2回定例会−06月04日-01号

おたふく風邪ワクチンに係る任意接種費用助成あり方につきましては、今後の国の動向や区の財政状況を踏まえながら検討していきたいと考えています。  次は、板橋版AIPにおける情報共有についてのご質問であります。  板橋版AIPは、医療介護連携をはじめ、7つの分野に重点を置き、取り組みを進めております。

港区議会 2018-03-28 平成30年3月28日保健福祉常任委員会−03月28日

1つが、MRワクチン任意接種費用助成です。これは2歳以上18歳以下の区民で、定期予防接種、1期と2期がございますが、その接種機会を逸した方を対象に、MRワクチン接種費用全額助成するものです。また、もう一つは麻しん抗体検査費用助成等です。まず、19歳以上の区民でゼロ歳児と同居する保護者等対象麻しん抗体検査費用全額助成いたします。

板橋区議会 2017-10-20 平成29年10月20日決算調査特別委員会−10月20日-01号

板橋区では、任意接種のうち成人女性に対する風疹ワクチン麻疹風疹ワクチン及びB型肝炎ワクチンについて、任意接種費用助成事業実施されています。おたふく風邪、ロタウイルス、インフルエンザ成人肺炎球菌について助成は行われておりません。助成をしていない理由として、効果はあるが、財政面で厳しいと伺っております。  

港区議会 2017-09-27 平成29年度決算特別委員会−09月27日

保健予防課長長嶺路子君) 平成21年度から平成26年度まで65歳以上の区民に対して任意接種費用の一部助成実施しておりまして、実際にはこれより多くの人が接種してございますが、平成26年度は36.2%、平成27年度は31.0%、平成28年度は31.5%、平成29年度は31.1%でございます。 ○委員池田たけし君) ありがとうございます。大体3割程度ということでございます。  

豊島区議会 2016-09-21 平成28年区民厚生委員会( 9月21日)

4番、本区における同ワクチン任意接種費用助成について、これまでの経過をお話しいたします。(1)平成25年度には豊島医師会任意接種費用全額助成を開始しております。平成25年、平成26年とされまして、(2)平成27年度からは、本区で任意接種費用全額助成を開始いたしております。このときのワクチン接種単価は4,000円でございます。

  • 1
  • 2