目黒区議会 2024-03-15 令和 6年予算特別委員会(第8日 3月15日)
2項包括的支援事業・任意事業費、1目、説明欄1、包括的支援事業・任意事業費の(4)認知症施策推進事業は、認知症支援ボランティアの活動支援に係る委託経費等でございます。 534ページにまいります。このページは省略をさせていただきまして、536ページにまいります。 4款基金積立金は、説明欄記載のとおりでございます。 538ページにまいります。 5款公債費は、説明欄記載のとおりでございます。
2項包括的支援事業・任意事業費、1目、説明欄1、包括的支援事業・任意事業費の(4)認知症施策推進事業は、認知症支援ボランティアの活動支援に係る委託経費等でございます。 534ページにまいります。このページは省略をさせていただきまして、536ページにまいります。 4款基金積立金は、説明欄記載のとおりでございます。 538ページにまいります。 5款公債費は、説明欄記載のとおりでございます。
11、包括的支援事業・任意事業費は、生活支援コーディネーターを社会福祉協議会に設置するための委託経費等でございます。 2目は説明欄記載のとおりでございます。 198ページにまいります。 2項健康衛生費、1目、説明欄2、保健所・保健センターの管理の(2)碑文谷保健センターは、碑文谷保健センター移転に係る経費等。
項の3、包括的支援事業・任意事業費は3億5,289万5,000円。 408ページを御覧ください。項の4、その他諸費は80万2,000円です。 410ページを御覧ください。第4款基金積立金は68万8,000円で、前の年度と比べ72万6,000円の減額です。項も同様です。 412ページを御覧ください。第5款諸支出金は783万2,000円で、前の年度と比べ26万3,000円の減額です。
3目は、包括的支援事業・任意事業費の実績見込みによる減。 6目は新たな計上でございまして、法改正に伴う介護保険システム改修に対する国庫補助でございます。 7目は新たな計上でございまして、東日本大震災における福島第一原子力発電所事故で、避難指示区域内から避難された方に実施する介護保険料の軽減措置に対する国庫補助でございます。 330ページにまいります。
第3款、地域支援事業費3,878万6,000円の減額につきましては、介護予防・日常生活支援総合事業費及び96ページになりますが、包括的支援・任意事業費の不用額を計上するものでございます。 第4款、基金積立金58万2,000円の増額につきましては、介護保険給付費準備基金積立金の運用利子の増加分について、基金に積み立てるため計上するものでございます。
│ │ ├────────────────┼────────────────┤ │ │ 2 一般介護予防事業費 │ 189,401│ │ ├────────────────┼────────────────┤ │ │ 3 包括的支援事業・任意事業費
3款国庫支出金、2項国庫補助金、1目は調整交付金の交付割合の変更に伴う減、2目は介護予防・日常生活支援総合事業費の財源更正に伴う増、3目は包括的支援事業・任意事業費の財源更正に伴う増、4目及び5目はいずれも交付見込みにより増額するものでございます。 232ページにまいります。
│ │ ├──────┼──────────┼──────────┼────────┼───────┼───────┤ │ │3 包括的支援│ 332,374,000│ 310,144,814│ 0│ 22,229,186│ 22,229,186│ │ │ 事業・任意│ │ │ │ │ │ │ │ 事業費
続きまして、歳出の増加分でございますが、3款地域支援事業費は、包括支援事業・任意事業費の増などによるものでございます。 1款総務費は、認定調査経費の増などによるものでございます。 4款基金積立金は、前年度から繰り越された余剰金の額が増加したことなどによるものでございます。
その下、項6任意事業費、目1任意事業費でございます。右説明欄中段、1任意事業経費の(3)介護給付適正化事業経費の13、介護保険適正化システム借上料については、本システムが令和5年5月で契約期間が終了することにより、令和4年度比で約190万円、83.3%の減となっております。
2項包括的支援事業・任意事業費、1目、説明欄1、包括的支援事業・任意事業の新規経費は、新たに開設する高齢者福祉住宅のライフサポートアドバイザー派遣委託経費等。臨時経費は、生活支援コーディネーターの増員のための経費等でございます。 530ページにまいります。このページは省略をさせていただきまして、532ページにまいります。 4款基金積立金は、説明欄記載のとおりでございます。
項の3、包括的支援事業・任意事業費は3億3,654万3,000円。 408ページを御覧ください。項の4、その他諸費は105万3,000円です。 410ページを御覧ください。第4款基金積立金は141万4,000円で、前の年度と比べ85万1,000円の増額です。項も同様です。 412ページを御覧ください。第5款諸支出金は809万5,000円で、前の年度と比べ9万8,000円の減額です。
3目は、包括的支援事業・任意事業費の実績見込みによる減。 6目は新たな計上でございまして、東日本大震災における原子力発電所事故で帰還困難区域等から避難された方に対して実施する介護保険料の軽減措置に対する国庫補助でございます。 328ページにまいります。 4款支払基金交付金、1項1目は保険給付費の実績見込みによる減。
2款保険給付費は、実績見込みに併せて3,600万円余の減額、3款地域支援事業費は、包括的支援事業・任意事業費の減などにより、1,000万円余を減額するものでございます。 4款基金積立金は、保険給付費の見込みなどに伴い、1,700万円余の増額をするものでございます。 6款諸支出金は、前年度国庫支出金超過交付額返還金の所要額により、500万円余の増額をするものでございます。
第3款、地域支援事業費1億976万8,000円の減額は、介護予防・日常生活支援総合事業費及び包括的支援・任意事業費に不用額が生じたことにより減額するものでございます。 96ページをご覧ください。 第4款、基金積立金117万8,000円の増額は、介護保険給付費準備基金の運用利子の増加によるものでございます。 説明は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。
第3款、地域支援事業費1億976万8,000円の減額は、介護予防・日常生活支援総合事業費及び包括的支援・任意事業費の不用額を計上するものでございます。 96ページをご覧ください。 第4款、基金積立金117万8,000円の増額は、介護保険給付費準備基金の運用利子の増加を計上するものでございます。 以上、介護保険事業会計補正予算の概要につきましてご説明申し上げました。
│ │ ├────────────────┼────────────────┤ │ │ 2 一般介護予防事業費 │ 175,426│ │ ├────────────────┼────────────────┤ │ │ 3 包括的支援事業・任意事業費
さらに、「地域支援事業費が非常に伸びており、特に包括的支援事業・任意事業費、また、総合相談事業費や生活支援体制整備事業費も増えている。これらの要因について伺う」との質疑には、「人事異動に伴う職員の新陳代謝で、若い職員がベテラン職員に替わったことによるものである」との答弁。 最後に、「この3事業は、人事院勧告等に従って給料、賞与の改定が行われていると思うが、全てマイナスになっている。
│ │ ├──────┼──────────┼──────────┼────────┼───────┼───────┤ │ │3 包括的支援│ 290,163,000│ 280,102,785│ 0│ 10,060,215│ 10,060,215│ │ │ 事業・任意│ │ │ │ │ │ │ │ 事業費
項6任意事業費でございます。こちらは、説明欄、1任意事業経費、(2)成年後見制度利用支援事業経費の18成年後見制度利用支援補助金について、所得の低い方の利用見込数が増加することなどにより、任意事業費全体として、令和3年度予算比で約220万円、42.7%の増となっております。 少し飛びまして、138、139ページをお開き願います。 款4基金積立金でございます。