豊島区議会 2024-07-12 令和 6年総務委員会( 7月12日)
仮設計画図でございます。図面右下、工事用出入口と記載されている部分より、工事関係者は出入りしてまいります。大型車両も右側より出入りしてまいります。こうすることで、児童用動線と工事用動線を分離してございます。また、交通誘導員を常時1名、そして、必要に応じ、複数名配置し、安全に配慮していきたいと考えてございます。
仮設計画図でございます。図面右下、工事用出入口と記載されている部分より、工事関係者は出入りしてまいります。大型車両も右側より出入りしてまいります。こうすることで、児童用動線と工事用動線を分離してございます。また、交通誘導員を常時1名、そして、必要に応じ、複数名配置し、安全に配慮していきたいと考えてございます。
説明内容としましては、別紙1の表紙にもございますように、工事概要、施工計画、工程表、配置図、仮設計画図、平面図、立面図、断面図をもってご説明がございました。 1枚めくっていただきますと、工事概要でございます。 工事内容としましては、寄宿舎ということでございまして、こちらの3番のほうに1)から5)までの仕様が載ってございます。
選択 9 : 自立支援センター千代田寮 仮設計画図
工事費につきましては、数回現場をしっかりと調査したということで、ガードマンの配置、あと仮設計画図を参考に十分検討していただきました。例えば工事車両についても、区の想定した工事車両より、もう少し運搬のしやすい、少し仕様を変えて計上したりといったことで、現状調査をした結果から仮設計画図を自分たちでみずから作成し、積み上げをしていった。
こちらは総合仮設計画図ということで、周辺には仮囲い、また、コンクリートの打設におきましては、敷地内での生コン車を配置し、打設すると、そういったことになっております。鉄骨資材の楊重につきましては、道路上で行うということで、夜間工事作業とさせていただきまして、誘導員を配置して作業を行ってまいりたいと思っております。また、出入り口を2方向に設けて作業を行ってまいりたいということで考えております。
下の図面でございます、配置図・仮設計画図、道路のほうの工事につきましては、いつも朋有小学校の場合は南側の道路から入ってプールのわきから車両を入れて、体育館のわきぐらいに仮設のヤードを設けて資材置き場にするような形をとります。図面で言いますと、ちょうど左側のほうが北側になりまして、右側のほうが南側になりますので、11メーターの道路側のほうから工事車両を搬入していくような形になっております。
続きまして、仮設計画図を御説明いたします。敷地と道路の境界線には仮囲いといたしまして、高さ3メートルのフラットパネルを設置いたします。校舎の道路に面する外壁には足場を設置して、そこに防音シートを張りつけることで騒音を軽減したいと考えております。工事車両の出入り口につきましては、図面下側及び右側にある道路境界線の真ん中あたりにございますパネルゲートから搬出入いたします。
最後に、総合仮設計画図(地上)というところで、右側の下の部分でございます。周りは仮囲い、フラットパネルで囲っておりまして、角の部分につきましては透明なアクリルのパネルで見えるような形で今囲っております。地上部分につきましての低層と書いてある部分は、これは庁舎の部分になるところなんですけれども、そこの部分については通常の足場を組みまして、施工をしてまいります。