日野市議会 2023-03-01 令和5年第1回定例会(第3日) 本文 開催日: 2023-03-01
さらに、代表取締役であった元副市長H氏については、双方の代理人弁護士間で協議していくと、令和4年11月26日に開催された第27回組合総会の中で報告がございました。
さらに、代表取締役であった元副市長H氏については、双方の代理人弁護士間で協議していくと、令和4年11月26日に開催された第27回組合総会の中で報告がございました。
契約の相手方は、東京都日野市旭が丘三丁目2番地の5、濱坂電機株式会社、代表取締役、門下和夫氏でございます。 なお、本件は設計金額1億円以上の工事案件となりますので、日野市公契約条例の対象となってございます。 続きまして、2ページをお開きください。 工事の概要でございます。 4、工事内容は、建設工事のうちの電気設備工事でございます。
ただし、この金額に含まれないものとしましては、企業公社元代表取締役に対するものにつきましては、双方の代理人弁護士間で、現在、協議中であります。
また、令和3年6月30付報告では、理事、監事、評価員、事務職員等、企業公社元代表取締役及び企業公社職員に対して、処務規程違反等の不正な報酬及び諸手当があったとされております。 これらに対する返還状況について、令和4年11月26日に実施された第27回総会において、組合の公認会計士及び弁護士より新たな報告がございました。
487 ◯企画経営課長(中村光孝君) 株式会社日野市企業公社につきましてはですね、まず、代表取締役1名、それから、取締役が3名、監査が2名という構成になっています。
また、今回の不適正額に含まれていないものとして、日野市企業公社元代表取締役であった堀之内元副市長に対するものと、元日野市企業公社職員ら10名に対するものがあるとのことでございます。 堀之内元副市長に対する不適切な報酬の額及び返還については、双方の代理人弁護士間で今後協議していくと聞いております。
そして、今回の不適正額に含まれていないものとして、日野市企業公社元代表取締役に対するものと、さきの事務職員4名を除く日野市企業公社職員ら10名に対するものがあるとのことでございます。日野市企業公社元代表取締役は、双方の代理人弁護士間で今後協議していくとのことでございます。
代表取締役の長武志さんから質問を受けてまいりました。長さんは、介護用品を売り、使用済み紙おむつを回収し、焼却炉に運ぶお仕事をされていました。平成9年に焼却炉からダイオキシン類の問題が社会問題になったときに、もうごみは焼却する時代ではないと思い、このリサイクルの研究に至ったということです。 紙おむつは、硬質のパルプと吸収剤SAP、プラスチックに分類し、資源化されていました。
代表者は東京都日野市大坂上二丁目10番地11、眞生工業株式会社、代表取締役真畑徳盛氏でございます。 なお、本件は設計金額1億円以上の工事案件となりますので、日野市公契約条例の対象となります。 続きまして、2ページをお開きください。 入札の経過でございます。3企業体から申込みがございました。建築資材の価格高騰などの影響により、そのうちの2者が辞退する結果となりました。
その対象者としましては、組合の理事、監事、評価員、あと組合の事務職員、あとは企業公社の職員であったり、そして企業公社の代表取締役であった堀之内氏と理事長相談役であった河内氏ということでございます。
企業公社から組合に派遣されていた事務局職員や、企業公社の元代表取締役及び本社職員などにおいても不適正な支出が確認されており、組合の顧問弁護士及び公認会計士が中心となって、返還計画の検討を進めているところでございます。
また、企業公社の当時の代表取締役もその内容を覚えていないとのことである。その契約内容について、本調査では明らかとならなかったと。 これもおかしいですよね。おかしいどころの話じゃないですよね。企業公社の社長さえ知らない委託契約が秘密裏に交わされて、企業公社に振り込まれているのに、企業公社にお金が入っていない。契約書もない。企業公社がトンネルに使われた疑いがあるわけですよ、ねえ。
また、組合からの報告には、事務局職員、企業公社元代表取締役及び企業公社の本社職員等に関しても不適正な支出があり、これらの返還計画を進めていくことが報告されているところでございます。
この報告書では、理事、監事、評価員、事務局職員、事務職員、日野市企業公社元代表取締役及び企業公社の本社職員に関して、不適正な支出の返還計画が進められていることが報告され、さらに企業公社の事業者としての責任及び使用者としての責任を果たすことについて、株主である日野市に対しても、企業公社の現経営陣に是正措置を講じるよう、また、当時の経営陣の責任を追及するよう要求がされているものであります。
次に、企業公社の元代表取締役社長の関与につきましては、記述内容が事実かどうかは不明でありますけれども、平成25年1月25日に開催された進入道路整備に関する会議と、平成25年5月28日に開催された保育所機能移転の進捗状況に関する会議に出席していたと思われるメモ書きが残っている文書等を確認しております。
具体的には、事業計画の立案に際して、収入として公共施設管理者負担金の概算額や保留地処分金の単価設定などについて、元副市長、区画整理課職員及び当時、企業公社代表取締役社長であった前副市長が同席する打合せにおいて、協議がされている記録を確認しているところであります。
次に、2点目としては、H氏が企業公社の代表取締役社長時代に、組合より、平成24年度から25年度に計46万4,805円、副市長退任後の平成29年度から令和元年度に計1,059万円、合計で1,105万4,805円の報酬を受け取っていたという点でございます。
買入れ先は、東京都千代田区外神田六丁目15番12号、富士電機ITソリューション株式会社、代表取締役、及川弘氏でございます。 続きまして、2ページをお開きください。見積り合わせの結果でございます。 見積り合わせの結果は、2ページのとおりでございます。 説明は以上でございます。
代表者は東京都日野市大坂上二丁目10番地の11、眞生工業株式会社代表取締役、真畑徳盛氏です。 なお、本件は設計金額1億円以上の工事案件となりますので、日野市公契約条例の対象となります。 恐れ入ります、1ページおめくりください。2ページです。 入札の経過です。2企業体から申込みがありました。入札結果は2ページのとおりです。 次に、工事の概要です。3ページを御覧ください。
代表者は、東京都中央区湊一丁目14番15号、大栄電気株式会社代表取締役、岡村峰督氏でございます。 なお、本件は設計金額1億円以上の工事案件となりますので、日野市公契約条例の対象となります。 恐れ入ります。2ページをお開きください。入札の経過です。 2企業体から申し込みがありました。入札結果は、記載のとおりでございます。 次に、工事の概要です。3ページを御覧ください。