足立区議会 2019-06-27 令和 元年 6月27日文教委員会-06月27日-01号
◎子ども施設整備課長 この法人の代表者、また理事の方とその株式会社の代表取締役とは、ほとんど同じ方がやられているということで、同じグループの中に属しているというふうに認識しております。 ◆ぬかが和子 委員 だから、同じグループだろうと思うのだけれども、どういう関係なのですかと聞いているの。つまり、株式会社の傘下に社会福祉法人があるということなのでしょうか。
◎子ども施設整備課長 この法人の代表者、また理事の方とその株式会社の代表取締役とは、ほとんど同じ方がやられているということで、同じグループの中に属しているというふうに認識しております。 ◆ぬかが和子 委員 だから、同じグループだろうと思うのだけれども、どういう関係なのですかと聞いているの。つまり、株式会社の傘下に社会福祉法人があるということなのでしょうか。
◎長谷川 副区長 私はこの4月から代表取締役としてAUDのほうに行かせていただいておりますので、今の状況をお話ししますと、この半年、取締役会等に出ますと、やはり今のお話のあったように、駐車場の利用率が減っているということが課題ということで様々取り組みをしていますけれども、そもそも行政がこのような組織をつくったというところでは、千住の再開発から発展したAUDでございますけれども、今後の千住のまちづくりにどう
この土地権利者の急増ですが、当初は、Aを東京都として、B社、そしてC社の3者のみでしたが、突如として、1日にしてですよ、C社がC社とC社との関連会社とC社の関連会社社長代表取締役個人1名でと3分割されています。法的にはAが東京都、B社、Cの1、Cの2、Cの3と土地権利者が5者となりますが、実質的な権利者はA東京都、B社、C社グループの3者と変わりありません。
区は区民の税金を投入し、92.3%の株を持つ最大株主として、代表取締役社長をはじめ、多くの役員を派遣してきました。共同事業者に至れり尽くせりの運営をしてきたことを含め、このような事態を招いたことは、「善管注意義務違反」にあたるのではないかと考えざるを得ません。
区から派遣された取締役の辞任、区教育委員会と指定管理者たる株式会社との間の協定書にはなく、どう考えても高過ぎたと、いまでは思わざる得ない事務手数料という新たな上乗せ経費の認定、接待交際費、代表取締役の報酬支給など、この株式会社についての報道や区議会委員会での議論、さらには区民の皆様も話題にしている状態が続いている以上、この劇場運営についても、区長自らの言葉でぜひ言及すべきであったものと考えるものでございますが