足立区議会 2022-11-16 令和 4年11月16日子ども・子育て支援対策調査特別委員会-11月16日-01号
項番4、今後の対応でございますけれども、11月8日の調停時に、調停員からの御提案によりまして、代理人間で協議を継続し、その内容について、令和4年11月28日に2回目の調停期日が設定されましたので、調停条項案を作成するということで、現在、話が進んでいるところでございます。 問題点・今後の方針として、園児の保護者へ、不安を解消できるように今後も丁寧な対応に努めてまいります。
項番4、今後の対応でございますけれども、11月8日の調停時に、調停員からの御提案によりまして、代理人間で協議を継続し、その内容について、令和4年11月28日に2回目の調停期日が設定されましたので、調停条項案を作成するということで、現在、話が進んでいるところでございます。 問題点・今後の方針として、園児の保護者へ、不安を解消できるように今後も丁寧な対応に努めてまいります。
◎個人番号カード交付・普及推進担当課長 個人番号カード交付・普及推進担当課の方にも、やはり15歳を超えるとなかなか保護者が代理で受け取る要件が厳しくなるというところで、お問合せがたくさん届いているところでございます。
要は、これまで議会でも様々な議論がありましたけれども、第3回定例会、執行機関の皆さんがそれを丸投げしてしまって、広告代理店とかそういったところに、そういったものを判断しないで、返ってきたからそれでよしとしているというのがミスの原因だったというものがありました。そういうふうな、今、答弁に聞こえてしまうのはいかがですか。 ◎政策経営部長 すみません。
◆いわい桐子 取りに来られない人について、代理の方でもいいっておっしゃるんだけれども、そもそも取りに来られない人がどこにどれだけいるのかということの把握が相当難しいと思うんですよ。それを住民防災組織だけでやるのは、相当厳しい状況だなというふうに思っています。
128 ◯委員(有賀精一君) それと、これ訴訟を起こして、当然のことながら弁護士を代理人として立てているわけで、私の記憶では、高裁に行くときには600万円プラス消費税で660万円お金かかったと思いますけれども、地裁段階から含めてこの過程まで、一体この訴訟費用、幾らになっているんでしょうか。
この用地取得業務は東京都が進めていまして、代理という形で鉄道事業者、また、東京都道路整備保全公社が進めておりますので、区としても、一日も早い開かずの踏切解消に向けて、お互いに情報共有しながら一緒にやって、必死になって日々努力しているところでございます。 ◆大庭正明 委員 東京都の事業だろうが区の事業だろうが、沿線住民は分からないんです、そんなことは。
(1)で、出席説明のオンライン参加の要件は、先ほどの2で説明した委員に準ずるものとなりますが、そもそも参集できないときは従来どおり代理者が対応することを基本とすることを確認しております。その上で、代理者対応が困難で、開会要件に該当し、希望するときはあらかじめ届け出ること。また、(2)で、議会としてはあくまで区側の判断であるが、オンライン参加は特別職を想定することを規定しております。
この後、区として専決処分手続を経まして、十月下旬に東京簡易裁判所に代理弁護士から訴訟を提起し、令和四年十一月の当委員会及び第四回区議会定例会にて専決処分の報告を予定しております。 説明は以上でございます。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 ◆大庭正明 委員 支払い期日って、いつ。
これを見ますと、足立区や多くの区は、区営住宅への入居申込み、これは、できますよとなっているのですけれども、世田谷区では、災害弔慰金、災害見舞金の支給、母子健康手帳等の代理申請、それから中野区は、犯罪被害者に対する遺族支援金の支給と、それからお隣の荒川区では、介護保険負担限度額の認定証の交付、更には、小災害弔慰金の支給と、こういうものがパートナーシップ宣誓をしていれば、家族とみなして対応するというふうになっているそうなんですね
326: ◎ 高齢障がい課長 本事業につきましては,緊急通報装置使用料助成と高齢者緊急代理通報システムの2つのメニューを用意して行っているところでございます。
今年に入って、改選後の会長や会長代理を決める審議会が開催されました。その中でも説明しております。 また、万願寺第二地区におきましても、ここで改選をされて新しい委員の皆様になりましたので、この議事録の内容、まとめ方については、事務局からしっかり説明をさせていただいております。
区として相談窓口を設置することや代理で交渉するなど、住民の立場に寄り添う専門家の派遣等を実施し、対象者の立場を最大限保障していただきたい。 次に、徳丸地域の交通不便解消についてです。東武練馬03循環バスが廃止となって以降、路線の復活を求める声が寄せられています。徳丸地域は上り下りが激しく、自転車では上りきれないところも多い地形で、日常生活にも影響しています。
農業者の方が3名、公募市民の方が3名、農業委員会の会長、会長職務代理者1名ずつ、それから、東京都の方が2名、それから農協の代表者の方が2名ということでございます。 以上でございます。(「農業新聞」と呼ぶ者あり) 失礼いたしました。引き続き、それから農業従事者向け新聞でございます。こちらはですね、都市農業振興課のほうで購読を続けさせていただいております。
今後につきましては、人口動向等を踏まえつつ、保育施設の定員構成の見直しや、幼稚園の入園料の補助の制度を新設させていただきまして、幼稚園さんの協力を得ながら無償化給付の代理受領を開始するなどし、また、幼稚園さんにおける預かり保育の拡充等の御協力も頂きながら待機児童解消への対策を進めてまいりたいと考えております。
だから、こういうお手伝いも、商工会なんかの補助金は、全部、何か代理でやっていただけるとかというのもありますけれども、もう少し忙しい独り親の方々が、もう必死に頑張って、仕事と子育て頑張ってるわけなので、寄り添うような言葉かけとか支援ができたらいいなと思いますので。でも、そういった今、考えていただけるということなので、ぜひよろしくお願いいたします。 これは、これで終わらさせていただきます。
229ページの高齢者救急代理通報事業費、こちらも資料48を出していただきましてありがとうございました。こちらも毎回質問しておりますけれども、今回は時間の都合上、意見だけにさせてください。これは以前も申し上げましたけれども、この事業の対象者なんですけれども、65歳以上の一人暮らし高齢者または65歳以上の高齢者のみの世帯で、慢性疾患をお持ちで日常的に常時注意を必要とする方が対象となっております。
174 【茅野自治法務課長】 2点質問があったと思うのですけれども、まず1点目、10月25日の口頭弁論への出頭に関してなのですが、今後訴訟代理人を弁護士に依頼する予定ですので、その弁護士も出頭いたします。それから市の職員に関しましても、課長以下、職員が出頭していく予定です。
第2項では、その例外として、法定代理人や本人の委任による代理人の請求を認めるものでございます。 次に、11ページ、下段を御覧ください。第25条 開示決定等の期限です。法律では、開示請求のあった日から30日以内とされております。これは上限であって、期日内の設定は可能となっています。
例えば、私もこの間被害者の方とずっとお話ししていると、被害者の方がこれまで東京海上の代理店をされていたんですけれども、今代理店の資格剥奪されています。