板橋区議会 2024-06-17 令和6年6月17日議会運営委員会-06月17日-01号
◆中村とらあき 今、例を出していただいて、我々もそういう具体的な代替案を出していただいたというところで、1回持ち帰って考えさせていただければと思います。 ○委員長 それでは、この程度で意見等を終了いたします。 それでは、本諮問事項については、本日の議論を踏まえ、次回定例会において継続して議論していただきますので、ご了承願います。
◆中村とらあき 今、例を出していただいて、我々もそういう具体的な代替案を出していただいたというところで、1回持ち帰って考えさせていただければと思います。 ○委員長 それでは、この程度で意見等を終了いたします。 それでは、本諮問事項については、本日の議論を踏まえ、次回定例会において継続して議論していただきますので、ご了承願います。
(1)ホームグラウンド登録の利用者団体への施設貸し出し中止期間の代替案は。 (2)木曽山崎連絡所・高齢者福祉センターふれあいくぬぎ館利用者への対応は十分な配慮を求めるがどうか。 (3)トイレ、ロビー、冷水機、印刷機などの使用を保障すべきだがどうか。 以上、壇上からの質問といたします。 ○副議長(山下てつや) 市長 石阪丈一君。
その際に、できれば代替案としてオクトーバー・ラン&ウォークや先ほどお話ありました冬季の長距離レースのことについて、周知、宣伝ということも兼ねて一緒に掲載アップをしていただく工夫をしていただきたいと思います。
ですので、ぜひ寄り添った対応、いろんな方法、英知が皆様あるので、ここでなかなか厳しいのは分かりましたけれども、代替案として、もうちょっと区民に優しい対応、250メートルメッシュという条件を満たしてるからトイレはあたかもあるように見えるかもしれませんけども、もっと区民に寄り添ったことも必要じゃないかなと思って、その件だけ、はっきりした答えはないにしても、ぜひ取り組んでもらいたいなと思いますけども、どうでしょう
それは一つの例ですけれども、休止の期間、いろいろ代替案を示していただいていますが、そうしたものは滞りなくしっかりやっていただけるかというところを改めて確認させていただきたいと思います。
○委員(さいき陽平君) 私も代替案を持っているわけではないので、少し御留意いただけたらと思っています。 ○委員長(山野井つよし君) 施策3について、ほかにどなたか御質問等ございますか。よろしいですか。 なければ、次に、港区地域保健福祉計画について、49ページから82ページの質疑に入っていきたいと思います。御質問などございましたら、順次御発言願います。
法令等の制約で区の申請処理だけで完結しない行政申請についても、港区から代替案を提示するなど、区民にとって本当の意味で完全デジタル化についても検討していく必要があると思います。 そこで区長へお伺いします。一、現在、オンライン申請化完了に向け、全庁一丸となって取組を進めていると思いますが、その中で見えてきた新たな課題やその対応策をお教えください。
例えば、病児保育事業の体調不良児対応型の実施を代替案として提案をいたします。この事業は、保育中に体調不良となった子どもをそのまま通っている保育所の中で預かることで、保護者が仕事を休まなくとも引き続き保育ができるようにするもので、保護者のニーズが非常に高いと言われています。板橋区のお迎えサービスとは違い、いつもの慣れ親しんだ保育園で、面識のある大人に見ていただけます。
問題解決のためには、地域のご要望を地域の方から管理者に正しく伝えて、その実現、あるいは困難な点、または代替案などについて、納得のいく説明をいただき、その上で相互理解に向けた話合いを進めることが重要だと考えております。
そして、また代替案として、資格確認書を提示するなど柔軟な対応をしているというところから、不採択を主張いたします。ただし、マイナンバーカードにおきましては、国の大きな方針というものがありまして、その中で、例えば保健と医療の、介護医療の連携などによって利用者がより便利になっていくと、そういったイメージもありますけれども、説明不足とか誤解とかによって、不安が広がっているということがあります。
様々なそうしたフォローアップの体制は、国や東京都の方針だけではなくて、区独自でも、区の医療機関に対するフォローアップをぜひ考えていただきたい、強く要望するということで、しっかり代替をしていく、そうした代替案を行っていくということで、この請願に関しては不採択という立場を取らせていただきたいと思います。 ○委員長(山野井つよし君) 次に、公明党議員団。
あと、代替案といいますか、手法のところについての質問を何点かと思っているのですけれども、今回、現地、海外に行って交流、繰り返しになりますが、すごくいいことだと思うのですけれども、考え方によっては、行かなくても、今、技術が発達している時代ですので、もしかしたら現地に行くより、ここにいながらもっと有意義な国際交流というのも、やり方次第ではできたりするのではないかというのも思うのですけれども、そちらの視点
あと、一応、その日にご利用できなかった場合にも、もちろん、いついつでしたら空いていますけれども、利用できますよというような代替案をお出しさせていただいて、そちらのほうでご利用いただけるということであれば、そちらのほうで利用いただいているという状況です。 ◆矢口 委員 状況が分かりました。ありがとうございます。 次は、行政評価シートのほうから質疑させていただきます。
その内容をかいつまみますと、みんなで手を取り合って前向きな発信をしませんか、IAEAのお墨つきを得ているのに、なぜ騒ぐのですか、処理水の放出反対を言い続けている人は何かほかに代替案があるのですか、処理水の放出反対活動をするよりも、風評を起こさないような活動をして力を貸していただけないでしょうか、自然災害は防げないけれども、風評被害は未然に防げるよねと訴えております。
四中のグラウンドでいうと右側の上のところなんですけれども、こちらのほうが実際には校庭の範囲に入っていない設計図ということで、強く、今回一番最初ですので、後からこちらのほうを追加して何かを建てるとか、グラウンドにするとかというのはなかなか難しいものですから、何とか今回最初の策定に当たって、こちらのほうの駐輪場代替案という形でどこか移していただいて、最初からこちらのほうも設計の中に入れていただけないのかなということが
これまで、レインボーブリッジお台場側のサイクルポート設置に向けては、近隣住民の意向として、六年前から区に対してレインボープロムナード入り口付近への設置を要望してきましたが、これまで六年もの間、土地の持ち主と話がまとまらず、その代替案として、お台場レインボー公園内と住宅供給公社管理敷地内への設置が進められてきました。
そして、なぜここを使いたいんですか、ここじゃなくてこういう形はいかがですかという代替案を示すとか、そういったことをやっていく必要があると思います。
そこで、(5)リサイクル広場まちだですけれども、この下山田地域に空白地域ができますので、空白地帯の代替案としまして、バイオエネルギーセンターの駐車場で移動式のリサイクル広場を開催いたします。毎月第3土曜日の10時から15時まで行います。 続きまして、リサイクルショップまちエコ境川店の閉店についてです。
やはり障がいのある方、また、事業者等、代替案なんかも含めて建設的に解決していくことを調整することが大事なことだと考えております。 ○委員長 ほかにありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって質疑を終結いたします。 以上でただいまの行政報告を終了いたします。 休憩いたします。
そこで、この場に関しまして、字数に関して代替案としては民主クラブさんが250字以内としてはどうかというようなご提案もございます。その旨を含めてご議論したほうがいいのかなと思いますが、いかがでしょうか。