目黒区議会 2024-07-12 令和 6年施設更新・DX等調査特別委員会( 7月12日)
2ページの案内図、地図の中央付近に赤線で囲まれた範囲が対象地区でして、住居表示は目黒二丁目3から13番、地区面積は約8.5ヘクタールでございます。 かがみ文の1ページにお戻りいただきまして、項番1、経緯等でございます。 新たな目黒区民センターの整備については、基本計画に基づき、地区計画等の都市計画手法を活用することとしています。
2ページの案内図、地図の中央付近に赤線で囲まれた範囲が対象地区でして、住居表示は目黒二丁目3から13番、地区面積は約8.5ヘクタールでございます。 かがみ文の1ページにお戻りいただきまして、項番1、経緯等でございます。 新たな目黒区民センターの整備については、基本計画に基づき、地区計画等の都市計画手法を活用することとしています。
委員言っていただいたとおり、ここの実行計画では世田谷区境の付近のエリアについては今後植え替えをする際にはコシノヒガンとかマメザクラ、オカメザクラ等に植え替えをしていくという計画になっております。
しかしながら、東中神駅のグリーン車の停車位置はエレベーター付近と想定され、御指摘のとおり、車椅子やベビーカーの利用者にとってはかえって不便となる可能性があることや、朝の混雑時にはホーム西側の狭隘部がより一層混雑することも予想されます。
ひなた村の南側―鎌倉街道側になります―入り口付近の土砂災害特別警戒区域については、ひなた村への避難者が適切な避難経路を確認できるよう看板等を設置し、注意喚起を促してまいります。 また、本町田小学校の準救護連絡所の機能の継承については、町田市医師会のご協力が不可欠のため、現在、調整をしているところでございます。 次に、本町田地区における地域の皆様への説明状況についてご説明いたします。
また、矢川上公園付近の住民の方々に戸別訪問でしっかり行っているということ、これも皆さんがおっしゃったような住民に入っていくやり方だと私は思いますので、今後も丁寧に進めていただいて、合意形成を図りつつ行っていただきたいと考えております。
さて、そうした中で、先日、二俣尾地域の住民の方々から、高水山登山入り口付近の高源寺のところに公衆トイレが1つ設置してあり、洋式化になって水洗化もされているけれども、ドアノブも壊れ、使い勝手が悪く不便だ。箱型の男女兼用が1つだけで、都内などからよく遠足の小学生などが訪れているが、このトイレに大勢の子どもたちが並び、待って使用しているような状況。
昨年度、都立青梅総合高校のグラウンド前の北側歩道の整備を行い、今年度は、幹32号線との交差点付近の都立青梅総合高校側の電線共同溝工事を実施する予定であります。 次に、東青梅センタービル南西の交差点から都立青梅総合高校グラウンド側交差点までの青梅都市計画道路3・5・24号根ヶ布長淵線につきましては、平成30年度から整備に向けた各種事務手続を開始し、昨年度、事業認可を取得しました。
次に、下段のエは、旧東庁舎内部の躯体解体の状況写真で、東玄関側から1階のエントランスホール付近を写したものです。各階の解体材については、エレベーターの昇降路などを利用して1階へ落とし、エントランスホール付近に集積して搬出しております。 システムの4ページを御覧ください。上段のオは、旧北庁舎上部の躯体解体の状況写真で、4階の解体状況を写したものです。
加えて、近年は人家付近で熊と鉢合わせをする人身被害が多数報道されており、熊との遭遇を避ける注意喚起は入山する際だけにとどまらず、山や川付近の住宅、道路周辺にも及んでおります。環境省は今年4月16日、計画的に捕獲して頭数を管理する指定管理鳥獣に熊を追加したと発表しました。指定管理鳥獣は鳥獣保護法に基づく制度で、これまでニホンジカとイノシシが対象でありました。
以前、東青梅駅西側の踏切付近の土地を、市が将来活用できる見込みがあるといったことで取得したことが記憶にあります。これは、東青梅駅ホームの延伸を見据えてのことだと思いますが、駅前の空いた土地が散見され、市民の方から、市で取得し活用してはどうかといった意見を伺います。市内各所に将来活用できそうな土地が散見されますが、そのような土地を取得するときはどのように判断しているのでしょうか。
都道芝溝街道は、2006年4月に策定されました多摩地域における都市計画道路の整備方針(第三次事業化計画)において、金井入口交差点から神学校バス停付近までの区間が優先整備路線に位置づけられております。
ただし、志村小学校においては、付近に土砂災害警戒区域が散在しているということもありまして、土砂災害警戒情報が出ない場合に限って指定避難所となると。それと、志村四中については、水害時に水没する地域に入っています。
収集した可燃ごみを渋谷清掃工場に搬入するため、恵比寿駅西口付近に向かう一方通行の道路を時速30キロ程度で清掃車が走行しておりましたが、事故現場付近に差しかかったところ、自転車が信号機のない交差点を一方通行の道路のほうに右折してまいりました。
項番1、本件事故の概要ですが、令和5年7月8日に若木一丁目1番14号付近道路上において、区のふれあい指導軽自動車車両が下り坂の狭小路地にて対向車とすれ違う際、道を譲るため路肩に乗り上げて停車したところ、相手車両とすれ違うことができませんでした。
なお、こちらの工事工期を変更するに至った理由でございますが、議案49号、議案第50号ともに建物本体工事であります(仮称)板橋区仲宿住宅改築工事におきまして、1つ目が建築発生残土の処分先の受入れ先を探している時間が経過したこと、2つ目が工事敷地内の電柱の移設に当たりまして、付近の住民との調整に時間を要したこと、3番目が近隣住民の要望によりまして、くいの工事の期間中の作業時間を制約したことによりまして時間
2027年度末の交通広場完成時に鶴川交番前の1番、2番乗り場、今ございますが、そちらが現在のタクシー乗り場並びに3番乗り場の付近に変更する予定がございます。タクシー乗り場に関しましては、現在の位置から変更する予定はございません。 ○副議長(山下てつや) 21番 田中美穂議員。
東京都の河川改修工事でございますが、諏訪下橋付近から上流に向かって始まっておりまして、今後の計画、詳細は私のほうで現在把握はしておりませんけれども、これまでに伐採を22本行って更新を9本行ってきているといった状況です。 ◯議長(三階道雄君) ほかにこのことについての質疑はありませんか。
富士見街道から七軒家通り方面に抜ける交差点付近で、この間事故が多発しています。近隣住民からはたびたび交通安全対策を求める声が寄せられていました。区は、電柱にターポリン製の幕などの対策を取ってきましたが、事故が続いており、住民の不安は解消できていません。区としてこの地域の交通対策についてどのように考えているのか見解をお示しください。
先日、ホームゲームが開催された6月1日にも、試合終了後の夕方の時間帯に小野神社前交差点付近において、自転車と歩行者の接触事故が発生をし、救急車が出動する騒ぎとなっております。自転車に乗っておられた方は、ユニフォームを着ておられたことを確認させていただいてございます。
緊急医療救護所は、災害拠点病院・災害拠点連携病院付近に設置されるもので、それぞれの病院に一般の傷病者が向かう可能性があります。道路が塞がれている場合は、一般の方も病院までたどり着くのが困難です。災害関連死ゼロを目指す板橋区においては、救急措置に係ること一つを取っても、道路啓開への準備は必要と言えます。東京都23区内には、独自の計画を策定している区があります。