国立市議会 2024-06-26 令和6年第2回定例会(第6日) 本文 2024-06-26
委員より、「7台の付置義務駐車場」とあるが、市の別表5でいくと、これは7台でいいということかとの質疑があり、当局より、7台が標準、基本との答弁がありました。
委員より、「7台の付置義務駐車場」とあるが、市の別表5でいくと、これは7台でいいということかとの質疑があり、当局より、7台が標準、基本との答弁がありました。
2、7台の付置義務駐車場を1台に緩和する、特殊な事情に相当する事由を事業者の検討に委ねるだけでなく、国立市行政として市民にきちんと表明することを求めます。 3、敷地の東南の角に計画されている、1台の自動車駐車場と5台の自転車駐輪場が操作、安全、管理の面で問題が無いことを、行政の立場で確認することを求めます。」以上です。 ◯【大谷俊樹委員長】 説明が終わりました。
付置義務駐車場は、荷さばき用で1台、それから、身体障害者用で1台ということで、その身体障害者用につきましては、その施設用として兼用しています。 ○委員長(杉本とよひろ君) ほかに御質問等ございますでしょうか。よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○委員長(杉本とよひろ君) ほかになければ、質疑はこれにて終了いたします。 それでは、採決に移ります。
一方で、駐車場整備地区に指定されているところにつきましては、当該計画をつくった時点で、そういった現状を把握し、その後、どんどんどんどん付置義務駐車場がふえてくるというような数字を把握しておりますので、データ的には過剰であると、一般車については。そういうことは把握しているのかなと思います。
369: ◯印出井計画推進担当課長 マンションの付置義務駐車場の問題については、まさにマンション管理と密接にかかわってくるのだろうなというふうに思います。
次に、今後の付置義務のあり方と整備の方向性についてですが、高度な交通利便性を求めて都心居住を選択した区民の方々には、自動車保有の意向が低い方も多く、商業地域におけるマンションの付置義務駐車場には、稼働率が低い物件があるとの声も伺っております。
主な制約としては、例えば2番目の東京都駐車場条例の付置義務駐車場の設置位置がございます。また、4番目として、モノレールの建築限界範囲、もしくはモノレールとの近接協議等ほかの敷地には見られないさまざまな制約がある敷地となります。 次に、18ページをごらんいただきたいと思います。2−3、芝浦小学校通学区域の児童数と学級数の推計になります。
最後に、芝五丁目複合施設に予定されています付置義務駐車場について要望いたします。 付置義務駐車場については、港区総合交通戦略(素案)においても、見直しの必要性について言及されていますが、東京都駐車場条例に基づく現在の本施設の付置台数は54台とされています。図書館と(仮称)港区立産業振興センター、ホールという機能で54台の駐車場というのは、少しオーバースペックな印象があります。
改めまして、今回この検討している中で出てきたのが、新築の場合には、こちらの表にもございますけれども、その付置義務駐車場という件が出てくるかなと思っておりまして、そうすると1階をちょっと駐車場に充てなくてはいけない可能性があるということになりますと、建物としては4階建てにならざるを得ないかなと。板橋福祉事務所だけが入るとしても。
ということは、荷捌き駐車場であれ平置き駐車場であれ、車いす対応駐車場であれ、これは1筆1棟の建物の付置義務駐車場だというふうに理解してよろしいんですか、今日時点でも。そう説明してきたでしょう。登記は1筆3棟だけれども、建築基準法上、1筆1棟だから、荷捌き駐車場もその他の付置義務駐車場も、全部1筆1棟の建物の付置義務駐車場だということで言ってきましたよね。
94 ◯北村再開発課長 付置義務駐車場の関係でございますが、盛り込まれているかという点でございますが、その内容については確認してございます。 それから、内容につきましては、昨年度の規約の内容とほぼ同じような内容というふうに思ってございます。(「小金井市はどういうふうに使えるんですか」と呼ぶ者あり)大変申し訳ございません。
委員が多分おっしゃっていて心配されている付置義務駐車場等々の関係は、権利変換計画とか事業計画とかの中で関わるような部分だと思いますので、そのようなことが関連するようであれば、それはそれなりの手続をするような考え方を検討する、もしくは考えていくということは必要な場合はあるかもしれませんが、私は現時点でそのようなことは想定しておりませんので、私は円滑に取得をしながら運営をする準備をさせていただきたいということで
最終的にどうなるかということはまだあれなんですけれども、何があれなのかよくわからないんですが、機構からJRには、ここは供用の駐車場、いわゆる1棟として付置義務駐車場をとっているんだということについて、きちんと話をしているんだということなんですね。
それから、付置義務駐車場の問題について、ちょっと伺っておきたいと思うんですが、実は、この東京都の駐車場条例、さっき言ったとおり、建てられる建物の床面積に応じて、それぞれ、何台の駐車場を設置するということがルールになっているんですね。それで、実は、東京都の条例上、JRビルと背中合わせになっているお二人の権利者のビルは、その床面積からすると8台分の駐車場が付置されることになっているんですね。
それでちょっとおかしいなと思っているのは、ちょっと教えていただきたいのは、障害者用の駐車場は4台あるうち、2台は付置義務駐車場なわけですよね。それで、これはだから1-III街区全体で使う障害者用駐車場、つまり車いす対応駐車場なわけですよね。ところが小金井市がこれで行くんだと言い張っている案でいくと、全部赤く塗られているんですね。
それから、付置義務駐車場について伺いたいんですけれども、お二人の地権者は付置義務駐車場は本来8台割り当てがあったはずなんですよね。ところが一筆一棟だということで、その8台分というのは全体の中に入っていればいいんだと、このような奇妙な理屈でそこは乗り切って、あの建物は建て始めたんですね。
特に、荷さばき車両対策の視点でございますけれども、地元商店街の多くの店舗の規模が付置義務駐車場の設置と対象とならないということから、まち全体としてとらえた場合には荷さばきスペース、施設でございますけれども、少なくて、結果的に路上で荷さばきを行っているという状態になってございます。
最終的にどうなるかということは、まだあれなんですけれども、機構からJRにはここは供用の駐車場、いわゆる1棟として付置義務駐車場をとっているんだということについては、きちっと話をしてあるということでございます。
152 ◯再開発課長(西田 剛) それではご質問なんですけれども、再開発の第1地区にはそれぞれのゾーン、街区ごとに東京都の条例に基づくいわゆる付置義務駐車場というのが設置されてございます。もしくは整備中ということでございます。
3、付置義務駐車場や民間の駐車場にも身体障害者マークと一緒にハートプラスマーク表示をするように要請すべきです。答弁を求めます。 次は、待機児童解消についての質問です。待機児童への対応について区長は、「今すぐに待機児童をゼロにすることは難しい」、「平成24年度もしくは平成25年度ごろには待機児童解消に向けた方向性が見えてくる」などと、事実上公約違反を認めました。