目黒区議会 2024-06-12 令和 6年生活福祉委員会( 6月12日)
一方、国外に在住している日本国籍の方で、マイナンバーが付番されている方におかれましても、在外公館等でカードの交付申請手続や受け取りが可能となったところでございます。 資料、恐れ入りますが、裏面を御覧いただきたいと存じます。
一方、国外に在住している日本国籍の方で、マイナンバーが付番されている方におかれましても、在外公館等でカードの交付申請手続や受け取りが可能となったところでございます。 資料、恐れ入りますが、裏面を御覧いただきたいと存じます。
左側に付番をしておりますが、今回の改正は全部で14項目ございます。このうち1番目が、先ほど御説明した職権による減免を可能とするための規定、2番目以降は、定額減税を導入するに当たっての規定の整備でございます。 最後に、もう一度、資料の1ページにお戻りください。項番3、施行期日は公布の日、令和6年4月1日でございます。
こちら御覧のとおり、申請件数としては全部で番号付番のとおり、全部で9件。この中には複数の町会・自治会が連合となって取り組まれたケース、また単独の町会・自治会で実施されたケース、それぞれがございます。 申請金額ベースでございますけれども、こちら表の下のほうに合計欄がございます。この合計金額欄の左側記載のとおり、申請金額ベースで87万6,000円でございました。
資料右上に資料№2-2と付番された資料となっております。こちらは、再調整を受けての港区の再調整結果となります。右下の囲みにありますとおり、今回の再調整を受けての状況でございますけれども、当初算定におきまして、150億円の財源超過額があったものでございますが、再調整後においても111億円の財源超過となっており、港区におきましては、令和4年度においても普通交付金は不交付となっております。
表の構成ですが、左の欄から順に、付番としてのナンバー、校名、その校名の振り仮名、そして応募した校名案の理由、そして応募数となってございます。付番しているナンバーにつきましては、1番から13ページの205番まで付番しておりまして、一番右の欄の応募数が多い順に並べてございます。また、応募数が同数の場合は、50音順に並べております。
○芝地区総合支所区民課長(井上茂君) 今回新たに1番の付番をします街区につきましては、1棟ビルが建って、竣工してございます。用途としましては、1、2階が飲食店関係の店舗、3階以上が貸し事務所や貸しオフィス、それから普通の事業用の運用をしているというものになってございます。
ただ、住居表示は建物に住居番号をつけるため、地番表記のように1つの地番を複数の建物が共用するようなことがなく、1つの建物に対して1つの番号を付番いたします。 このことから、地番表記よりもさらに分かりやすい住所となり、利便性が向上すると思われるため、住居表示を進めておるところでございます。 ○議長(戸塚正人) 32番 熊沢あやり議員。
もともとマイナンバーは、全員に付番されていますね。背番号を持っているという話。それを効率的に、それを生かすということでマイナンバーカードが登場し、今のところは、我々行政としては、それを使えば、コンビニでも課税証明や印鑑証明が取れると、住民票も取れるという話であります。 委員がおっしゃったように、三つの分野に限定してということで始まっていた。
案の右上に付番しております一六ページを御覧いただけますでしょうか。 一六ページ、目標のところになります。素案では、犬の飼い主を対象にした満足度ということで指標化しておりましたが、飼い主以外も含めた区民全体での指標にすべきという意見がございました。
なお、配布する電子クーポンにはIDが付番されており、専用サイトから希望の商品を選んでいただくという仕組みでございます。 次に、3、令和4年4月以降出生した方、遡及適用対象者への対応でございます。 妊娠期と出産後の支給分をまとめて支給いたします。流れといたしましては、対象者の方へ通知をします。その際に申請書とアンケートにお答えいただくようになっております。
項番12にまいりまして、ポスター掲示場は298か所、今回は区画番号で60まで貼れるものといたしまして、番号の配列は、区内を4つに区分し、それぞれ異なるように付番しております。 最後に、項番13の選挙公報は告示日の5時までに原稿を締め切りまして、その後、くじにて順番を決め、その日の夜から印刷を始めて、翌日以降20日の木曜日までに配布が終わるよう予定しております。
左から三列目の付番ですけれども、区の基本的な考え方に番号をつけまして、本表において、区の考え方と関連の深い委員さんの御意見、御発言、キーワード等を明確化しているということで、委員さんにもちょっと意識していただくという工夫を行っております。
ページ番号につきましては、データ右上に付番しております数字のほうで説明いたします。 まず初めに、七ページを御覧ください。こちらは令和三年度の財政運営の概要についての御説明でございます。令和三年度は、新型コロナウイルス感染症の収束が見えない中で、地域経済の動向は予断を許さない状況が続く見通しの下、特別区税や特別区交付金の減収による財源不足が生じることが見込まれる厳しい財政運営となりました。
一番左の通し番号でございますが、こちらは議員各位への情報提供の回数に合わせて付番しております。委員会資料作成の都合上、9月9日現在となっておりますが、昨日、9月15日付けで北関東防衛局から、9月12日に2名の陽性が判明した旨の情報提供を受けており、その59といたしまして、議員各位にお知らせさせていただいたところでございます。
先ほど御説明にもありましたけれども、その定年延長という大きな制度の変更があって、それに伴って降給ということも起きてくるので、降給についてはここの65号でまず審議をすると、すごく分かりにくい議案の置かれ方、付番のされ方というふうに考えるんですが、これは、なぜ65号が先にここに来てしまっているのかということを教えてもらってよろしいですか。
また、宛名シールへの付番は、調査票のIDとは異なり、調査対象者を抽出する際に便宜上付番しているもので、今回の場合は4,000人分の宛名シールが正しく作成されたか、その数を確認するためにつけたものであります。 2つ目についてです。
右上に資料№2-2と付番された資料となります。こちらは、今回の再調整を受けての港区の再調整結果となります。右下の囲みにありますとおり、港区におきましては、今回の再調整を受けての結果としましても、約99億円の財源超過となっており、再調整後におきましても、普通交付金は不交付ということとなりました。
下側のページの付番ですと7ページになります。まず、議案第53号令和4年度港区一般会計補正予算(第1号)。所管は企画経営部財政課です。後ほど財政課長から御説明いたします。 次に、議案第54号工事請負契約の承認について。所管は総務部契約管財課です。本案は、(仮称)一の橋公園自転車駐車場整備工事について、工事請負契約の承認を求めるものです。内容です。
また、各事業の内容と事業費とのつながりが分かるように付番をしております。 それでは、各目、優先度の高い事業についてご説明いたします。 195ページ、196ページをご覧ください。 児童福祉総務費の事業の内容①をご覧ください。
また、各事業の内容と事業費とのつながりが分かるように付番しております。 それでは、各目、2022年度当初予算において優先度の高い事業を中心にご説明いたします。 社会福祉総務費の①をご覧ください。 まず、事業の内容でございます。