昭島市議会 2021-03-01 03月01日-01号
第1款総務費におきましては、第1項総務管理費、第1目一般管理費において、介護報酬の改定などに伴うシステム改修経費の増に伴い628万円を増額いたすとともに、新型コロナウイルス感染症の影響から、第3項介護認定審査会費において、第1目介護認定審査会費を450万円、第2目介護認定調査費を1400万円、それぞれ減額いたすものです。 なお、総務費総額では1222万円の減額となります。
第1款総務費におきましては、第1項総務管理費、第1目一般管理費において、介護報酬の改定などに伴うシステム改修経費の増に伴い628万円を増額いたすとともに、新型コロナウイルス感染症の影響から、第3項介護認定審査会費において、第1目介護認定審査会費を450万円、第2目介護認定調査費を1400万円、それぞれ減額いたすものです。 なお、総務費総額では1222万円の減額となります。
次に、減少分でございますが、1款総務費は、要介護認定調査費等の減によるものでございます。 4款基金積立金は、年度繰り越し精算に伴う積立金の減によるものでございます。 以上をもちまして、日程第11、議案第61号、平成29年度目黒区介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についての説明を終わります。
◎介護認定調査費は、訪問調査を行います技術補助員の賃金と居宅介護支援事業所や介護保険施設等への認定調査委託料です。 506ページ、 507ページをお願いいたします。 款10「保険給付費」は、介護サービスに係る保険給付費で、要介護認定者の増加などから7.27%の増加となりました。 その保険給付費の2つの内訳ですが、1つ目といたしまして、右ページ備考欄、◎介護サービス等諸費です。
│44,204,930円 │ │ │ ├──────────────────────┼────────┤ │ │ │特養三ノ輪指定管理料 │53,054,638円 │ │ │ ├──────────────────────┼────────┤ │ │ │要介護認定調査費
第3項介護認定審査会費につきましては、年度末までの執行見込みにより減額するもので、第1目介護認定審査会費を244万8000円、第2目介護認定調査費を360万円減額いたすものでございます。 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
介護認定調査費は、訪問調査を行います技術補助員の賃金と介護保険施設等への認定調査委託料です。 508、 509ページをお願いいたします。 介護サービス等諸費です。これは、ホームヘルプや特養などの介護サービスの経費ですが、要介護1から5までの方の分です。 510、 511ページをお願いいたします。 介護予防サービス等諸費で、これは要支援1、2の方の介護サービスの経費です。
第1款総務費のうち、第1項総務管理費、第1目一般管理費につきましては、職員給与費等の減額及び国における介護認定システム等のプログラム修正に伴い、プログラム修正委託費を増額いたすもので、469万3000円を減額し、第3項介護認定審査会費につきましては、要介護認定申請の減少に伴い、第1項介護認定審査会費を304万円、第2目介護認定調査費を266万7000円減額いたすものでございます。
◎介護認定調査費ですが、こちらにつきましても、要介護認定の申請件数が見込みを上回りましたことから、認定調査委託料を 393万 6,000円増額するものです。 以上の結果、5ページにお戻りいただきまして、歳入歳出補正予算事項別明細書に記載のとおりとするものでございます。 よろしく御審査の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 以上です。 ○鮎川 委員長 理事者の説明は終わりました。
右ページの◎介護認定調査費は、訪問調査を行います技術補助員の賃金と介護保険施設等への認定調査委託料です。 582ページをお願いいたします。 右ページ備考欄の◎介護サービス等諸費です。これは、ホームヘルプや特養などの介護サービスの経費ですが、要介護1から5までの方の分になっています。 584ページをお願いいたします。
第1款総務費のうち、第1項総務管理費、第1目一般管理費につきましては、国庫補助金の交付に伴う財源更正をいたすもので、第3項介護認定審査会費につきましては、要介護認定審査の減少に伴い、第1目介護認定審査会費を189万9000円、第2目介護認定調査費を390万1000円減額いたすものでございます。
右ページの◎介護認定調査費は、訪問調査を行います技術補助員の賃金と介護保険施設等への認定調査委託料です。 598、 599ページをお願いいたします。 右ページ備考欄の◎介護サービス等諸費です。これは、ホームヘルプや特養などの介護サービスの経費ですが、要介護度1から5までの方の分です。 600、 601ページをお願いいたします。
第6款繰入金でございますが、第1項一般会計繰入金、第1目介護給付費繰入金につきましては、保険給付費の増額に伴いまして、225万円を増額し、第4目その他一般会計繰入金につきましては、介護認定審査会費及び介護認定調査費の増に伴い230万円を増額いたすもので、第2項基金繰入金、第1目介護保険給付事業運営基金繰入金につきましては、保険給付費の増に伴う第1号被保険者の負担分として、1815万円増額いたすものでございます
備考欄の◎介護認定調査費は、訪問調査を行います技術補助員の賃金と、居宅介護支援事業所や介護保険施設等への認定調査委託料です。 608、 609ページをお願いいたします。 款10「保険給付費」は、介護サービス等にかかわる保険給付費で、介護報酬の増額改定や被保険者数の伸びなどから 7.6%増となりました。
◎介護認定調査費は、第1次判定のための訪問調査を行う技術補助員の賃金でございます。また、認定調査委託料は、居宅介護支援事業所や介護保険施設への認定調査の委託分でございます。 598、 599ページをお願いいたします。 款10「保険給付費」は、ホームヘルプなどの介護サービスの経費で、前年度より4%増となりました。 備考欄◎介護サービス等諸費です。
◎介護認定調査費ですが、上から3つ目の技術補助員賃金につきましては、18年度の制度改正により、新規申請者の認定調査事務につきましては市が直接実施することになりました。現在、技術補助員5名を充てておりますが、高齢者人口の増加と新規申請者がふえることが予測されますので、平成21年度は6名体制としているものでございます。 続きまして、26、27ページをお願いいたします。
歳出では、総務費の介護認定調査費で新規の介護認定調査に係る嘱託職員4人分の経費1,070万4,000円を計上、介護認定調査員1人増や更新認定調査委託では、在宅1,675件、施設287件が予定されています。介護予防サービス諸費2億1,000万円は、1億4,234万円の増で、要支援1、2の認定者数が増加しているためです。
◎介護認定調査費ですが、3つ目の技術補助員賃金につきましては、18年度の制度改正による新規認定調査を市が直接実施するため技術補助員を5名採用しております。20年度につきましても引き続き5名体制とし、昨年度と同額を予算計上するものでございます。 最後になります認定調査委託料につきましては、認定調査全体に対する委託割合は49%となっているところでございます。
次に、事務費繰出金でございますが、介護認定期間の延長による更新申請の減少や新規の介護認定申請件数の減少により介護認定審査会の開催回数の減とそれに伴う審査会委員の報酬の減、そして認定件数の減に伴う医師意見書の手数料の減等により、介護認定審査会費及び介護認定調査費が減額となることによるものでございます。
介護認定調査費でございます。技術補助員賃金につきまして、先ほども若干申し上げましたが、新規認定調査につきましては、保険者が直接行うこととなっておりますので、年度当初から5名の技術補助員をお願いし、実施するものでございます。 逆に、一番最後にございます認定調査委託料でございますが、伸びがやや緩やかなことから減額となっているものでございます。 次に、24、25ページをお願いいたします。
目10「事務費繰入金」でございますが、歳出で御説明させていただきました総務費のうち、介護認定調査会費と介護認定調査費分の減額分でございます。 目35「その他一般会計繰入金」ですが、やはり歳出のときに御説明いたしました一般管理費、事務補助員賃金でございますが、これと地域包括支援センター運営費の減額分でございます。 次に、8、9ぺージをお願いいたします。