日野市議会 2005-09-06 平成17年第3回定例会(第2日) 本文 開催日: 2005-09-06
この地域密着型サービスには、一つとして、小規模、定員30人未満の介護老人福祉施設、二つ目が、やはり小規模で介護専用型の特定施設、三つ目が認知症高齢者グループホーム、四つ目が認知症高齢者専用デイサービス、五つ目が小規模多機能居宅介護、そして六つ目が地域夜間訪問介護等があります。
この地域密着型サービスには、一つとして、小規模、定員30人未満の介護老人福祉施設、二つ目が、やはり小規模で介護専用型の特定施設、三つ目が認知症高齢者グループホーム、四つ目が認知症高齢者専用デイサービス、五つ目が小規模多機能居宅介護、そして六つ目が地域夜間訪問介護等があります。
特養、特に介護老人福祉施設につきましては、多摩市のこういう実情の中で需要が高いということがいえるわけでございますけれども、今市内では460床あるという状況でございますけれども、まだ今お話があった待機者の数、また多摩市の市民の方が入っている割合も5割を切っているという状況もありますので、そういった状況の中で、これは東京都全体の数とも整合性をとってなければいけないという問題もありますけれども、今の現状ではなかなか
対象サービスとしましては、指定介護老人福祉施設、特別養護老人ホームにおける施設サービスと、短期入所生活介護、短期入所療養介護ということでございます。 軽減の程度としましては、利用料、居住費、食費の負担について、その四分の一を軽減するものでございます。 軽減の負担分については、軽減分の二分の一につきまして、軽減を実施する法人等が負担して、残りの二分の一を国と都と区で負担するものでございます。
制度改正の内容を簡単に右側に表になってございますが、介護保険施設、いわゆる介護老人福祉施設、老人保健施設、療養型医療施設の関係で申し上げますと、現行介護サービス費用の1割と日常生活費と食費の一部ということであったものが、今後、利用者は、介護サービス費用の1割、日常生活費、それに加えて居住費の全額及び食費の全額を負担していただく、こういう流れになります。
内容といたしましては、小規模多機能型居宅介護、夜間対応型訪問介護、痴呆性(認知症)高齢者グループホーム、認知症の高齢者専用デイサービス、それから小規模介護老人福祉施設、小規模介護専用型特定施設というようなものは地域密着型サービスとするということでございます。 なお、これにつきましては区市町村におきまして指定ができるということになっております。
そういたしますと、7月末現在ですが、介護老人福祉施設、いわゆる特養でございますが、そちらには281人、介護保険施設、老健と言われておりますが、そこには130人、介護療養型医療施設については69人、合計480人が7月現在ではご利用になっていらっしゃいます。 1から4までの人数ということは、利用者負担段階でのということでございましょうか。
前回の委員会で、介護保険サービスの評価事業の結果は介護保険課長から報告いたしましたが、そこで除外していた介護老人福祉施設や富士見会館、富士見福祉会館、福祉作業所、保育園等、千代田区が提供している8つの福祉サービス12施設につきまして、第三者評価を受審いたしました。新規の4というのは、岩本町ほほえみプラザのデイサービス、ショートステイ、グループホーム、ケアハウスでございます。
│ │ └─────────────────────┴────┴────┘ いきいきプラザ一番町特別養護老人ホーム 岩本町ほほえみプラザグループホーム 岩本町ほほえみプラザケアハウス (指定介護老人福祉施設
きょうは、都市再生機構と中心的に交渉してまいりました企画部が出席しておりませんので、健康福祉部が主に担当してまいりました介護老人福祉施設等の誘致を中心に報告させていただきたい思います。きのう都市再生機構が説明会を行ったところ、30社ぐらいの出席があったという状況であります。 2番目は、健康・福祉総合計画2010の改定と第3期介護保険事業計画策定の基本方針についてでございます。
ただ、今のお話で、参考資料の1の三鷹市長がUR、都市再生機構の方に出した要望が3ページに、各施設個別事項ということで、三鷹市が絡んで、例えば短期のショートステイをやってくれとか、ナイトケアサービスの拠点を置いてくれとか、地域包括支援センターを置いてくれとか、こういう具体的な要望を出してございまして、それを踏まえてURの方も資料3を見ますと、募集をかける際に今言ったような介護老人福祉施設とか、ナイトケア
※平成13・14年度にも同様の事業を実施した 2 評価対象 (1) 東京都が実施する第三者評価事業で受審が進んでいる介護老人福祉施設 (特別養護老人ホーム)、通所介護(デイサービス)、短期入所生活介護 (ショートステイ)、認知症対応型共同生活介護(グループホーム)の4種 類を除いた14種類の介護サービス提供事業者 (2) 保険者である千代田区介護保険課 3 調査方法等 (1
最初に、ちょっと背景を申し上げますけれども、日野市におけます介護老人福祉施設、いわゆる特養につきましては、当時、今でもそうですけれども、400 名を超える待機者があったという実情、それから、このような市民要望の強い特養の整備につきましては、待機者の減少につながる効果的な施設であるということです。 それから、市の南東部地域における新たな高齢者福祉施設整備、これは市の懸案事項でもありました。
ただ介護老人福祉施設等におきましては,ショートステイのあきを考えながらそういう場に対応していることもございます。また痴呆性高齢者グループホームでの対応もスポット的には可能なわけですが,施設との連携・調整がまだ完全ではございません。
高齢社会の中で、高齢者と介護をする方、両方に対する支援を基軸に考えていく必要があると思いますし、西東京市においても、さらに在宅介護支援センター等と介護老人福祉施設、社会福祉協議会、民生委員、警察関係、医療関係と、そして行政と、さまざまなネットワークを図りながら、充実させていかなければならないと意見を申し上げます。
サービスの例といたしましては、小規模介護老人福祉施設、小規模の特別養護老人ホームでございます。それから、認知症高齢者のグループホーム等がございます。このようなサービスを、今後、区として整備していく、基盤整備をしていく必要がある、そのように考えてございます。 9ページをお開きいただけますでしょうか。スケジュールでございます。9月ごろに、この後中間報告を行いたいと思ってございます。
それを踏まえて、どういうふうに今後、小規模多機能等々、相当の地域密着型サービスの種類といたしまして、認知症高齢者グループホームだとか、認知症高齢者対応型デイサービス、夜間対応型訪問介護だとか小規模介護老人福祉施設、小規模介護専用型特定施設等々、相当の施設のメニューがございますので、もしこれを一体的に計画を立てるならば、一定程度の時間が必要になってくるのかなと。
介護老人福祉施設入所指針について。学童クラブ入所申請時における書類受付の便宜や、他区市で見られるようになった条件に合う希望者全員の学童クラブ入所についての評価。公立保育園「涼」環境創出事業についてなどを伺いました。 特に、「涼」環境については、これまで試行されてきた園の保護者からの意見や、求めていることを正確にとらえようとしていない点があったと思います。
それから、本市の場合、武蔵野市介護老人福祉施設入所指針というのがありますよね。100点満点で何点だというような点数。この点数そのものも対象者にお知らせしているんでしょうか、そのことについてお尋ねしたいと思います。 それから、民生・児童委員に現職の都議がなっていると思うんですけれども、こういった例というのは都内にあるんでしょうか。
207: ◯ 健康福祉部長(清水 節男君) 介護福祉施設,先に数字を申し上げさせていただきますが,通常介護保険法では3福祉施設,介護老人福祉施設,これは特養でございます,それから介護老人保健施設,いわゆる老健と言われているものです,それから介護療養型医療施設,これは療養病床,市内で言えば多摩病院みたいなものですね,こういうところの3福祉施設でサービスを提供しております
これは地価の関係から、介護老人福祉施設の立地条件が左右されていることが示されているというふうにお考えいただければと思います。三鷹市では、平成15年7月には介護療養型医療施設129床を開設いたしました。また平成17年6月には老人保健施設100床の開設などを予定しておりますので、施設サービスについても一定の進展が図られています。