調布市議会 2004-09-14 平成16年 9月14日厚生委員会−09月14日-01号
○広瀬 委員長 鈴木介護保険課長。 ◎鈴木 介護保険課長 続きまして、介護保険課所管分でございます。介護保険事務費でございますが、平成15年度の補助事業の実績に基づきまして、都補助金の超過分を清算返還するものでございます。その内容といたしましては、介護予防、地域支え合い事業費補助金、介護保険訪問介護利用者負担軽減費補助金及び介護保険サービス利用者負担軽減費補助金でございます。
○広瀬 委員長 鈴木介護保険課長。 ◎鈴木 介護保険課長 続きまして、介護保険課所管分でございます。介護保険事務費でございますが、平成15年度の補助事業の実績に基づきまして、都補助金の超過分を清算返還するものでございます。その内容といたしましては、介護予防、地域支え合い事業費補助金、介護保険訪問介護利用者負担軽減費補助金及び介護保険サービス利用者負担軽減費補助金でございます。
135: ◯歌川介護保険課長 それでは、保健福祉部資料3に基づきまして、小規模多機能高齢者ケアの実践モデル事業「お気楽ショートステイ」と命名させていただいておりますが、これについてご説明を申し上げます。
委 員 竹田 靖子 (区民ネットワーク) 委 員 木村 正明 (日本共産党区議団) 2 理事者 (1)保健福祉部 (内線番号) 保健福祉部長 小泉 冽 (2400) 福祉総務課長 藤牧功太郎 (2410) 生活福祉課長 岩崎 智博 (2420) 高齢者福祉課長 黒川 秀夫 (2470) 介護保険課長
政府・厚生労働省は、ことし1月に介護保険制度改革本部を立ち上げ、社会保障制度審議会介護保険部会では、昨年5月から16回にわたる審議が行われ、7月30日には介護保険制度見直しに関する意見を取りまとめました。
このときに出席者は、市の方は保健福祉部長、保健福祉総合調整課長、介護保険課長、障害福祉課長、健康推進課長、高齢福祉課長、保健福祉部主幹、担当主査、係の職員が2名、以上10名出席をいたしました。
次に、日程第6、議案第46号、平成16年度瑞穂町介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。 提案者より提案理由の説明を求めます。石塚町長。 〔町長 石塚幸右衛門君 登壇〕 ◎町長(石塚幸右衛門君) 議案第46号、平成16年度瑞穂町介護保険特別会計補正予算(第1号)について、提案理由の御説明を申し上げます。
介護保険の見直し議論が厚生労働省内で進み,7月30日には社会保障審議会介護保険部会が介護保険制度見直しに関する意見を取りまとめました。来年の通常国会への法案提出に向け,秋には厚生労働省案が出されます。
第3款介護保険納付金の支出済額は4億3605万8930円で、これは平成12年度から施行された介護保険制度に伴う第2号被保険者の保険者負担額でございます。前年度に比べ、7038万1685円、19.2%の増となっておりますが、増となった要因といたしましては、第2号被保険者の増加によるものでございます。
回三鷹市議会定例会 議 事 日 程 (第4号) 平成16年9月13日(月)午前9時開議 第1 議案第50号 三鷹市立児童遊園条例の一部を改正する条例 第2 議案第51号 損害賠償の額の決定及び和解契約の締結について 第3 議案第52号 平成16年度三鷹市一般会計補正予算(第1号) 第4 議案第53号 平成16年度三鷹市介護保険事業特別会計補正予算
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日程第3 議案第52号 平成16年度三鷹市一般会計補正予算(第1号) 日程第4 議案第53号 平成16年度三鷹市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) 21
来年か、介護保険料の改定がある程度見込まれているようであるし、大きくは、先ほど申し上げたとおり今の危機状態の中で、この辺で本陳情は下げてくれということであるが、現状の時点で、例えば16年度が約11億円ぐらい補てん、介護保険料というのは来年あたり改正されたとして、今までの医療費の増嵩を考えてみたとき、例えば17年度、18年度がどのぐらいの補てんを一般会計からできるかとか、この辺のところをつかんでいるようなら
事業者についても、十分理解しているとは思うのであるが、やはり介護保険との差異がまだ十分理解されていない事業者もある。 と申すのは、時間の単位が介護保険の場合だと30分単位で請求ができるが、支援費の場合には30分、1時間、1時間30分と3種類あるので、その辺のところも混乱の1つになっているのかとは思う。
2項目めの、介護保険についてであります。 いつでもどこでもだれでもが、経済的な心配なく必要な介護を受けられるような仕組みづくりがいかなる場合でも原則だという立場から、3点についてお伺いします。 来年度の介護保険の見直し実施について、国の検討が進んでおります。住民には負担を押しつける、またサービスは切り捨てる。こうしたことが検討されています。
号議案 教育委員会委員の任命について 第5 第73号議案 固定資産評価審査委員会委員の選任について 第6 第74号議案 自治功労者の推たいについて 第7 第92号議案 多摩ニュータウン環境組合規約の一部改正について 第8 第75号議案 平成16年度八王子市一般会計補正予算(第2号) 第9 第76号議案 平成16年度八王子市老人保健特別会計補正予算(第1号) 第10 第77号議案 平成16年度八王子市介護保険特別会計補正予算
ただ、少しの助成でも、制度があれば検診を受けようと思う方もふえると思うし、予防、生活習慣の改善をしていただくことで将来の医療費、介護保険に与える効果は大であると考えます。また、痴呆の予防や早期発見のための機能訓練や講座など、ぜひ今後も御検討いただきたいと思います。 自己管理、自己責任と言われましても、症状が出ないと、なかなか対応しない。症状が出たら、遅いわけであります。
高齢者福祉費、介護保険事業に要する経費の繰出金は、別途お願いしております、特別会計介護保険事業の補正に伴うものであります。 高齢者生きがい対策費、老人クラブに要する経費の補助金は、老人クラブ数が増加したことや、老人クラブ連合会が行う健康づくり事業が制度変更により市の補助事業となったことに伴い、所要額を補正するものであります。
平均しますと、12年から13年、つまり介護保険制度が始まったころは、やはり審査委員の方も慣れていなくて、慎重な審議をされたということで、1件当たり3分ぐらい要したかなと思います。現在はかなりその辺については、審査のやり方もいろいろ工夫をされておりまして、1件当たり2分程度で終わっているのかなというふうな印象を持っています。これは厳密に割り出したということではございません。
小規模・多機能型サービスについては、議員ご指摘のように、ことしの7月30日に、国の社会保障審議会介護保険部会が出した介護保険制度の見直しに関する意見の中で提言されております。
従来、介護保険制度や市独自の高齢者福祉施策、また老人保健事業において、それぞれ介護予防やリハビリに関するサービスがありますが、介護保険、高齢者福祉、老人保健とばらばらであり、利用者にとってはわかりづらい状況にあると思います。また、現在、介護予防教室や転倒予防教室、健康づくり、閉じこもり防止などが実施されておりますが、介護予防についての一定の理念や考え方がいま一つ定かではないように思われます。
これを還暦を境にはっきりと認識して、自分の健康に対して関心を高めてもらうということを医師の方に訴えていただいて、やがては健康な老人がふえてくれば、介護保険の費用やら、それから老人医療の補助やら、そういった部分、これからどんどん増幅していくと思われる、この辺のところの出費を防ぐにもつながってくると。