世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年 2月 区民生活常任委員会-02月06日-01号
①地域における高齢者向け健康づくりの取組み支援について、こちらはスポーツ推進部との連携の取組としましては、介護予防講座へのリコーブラックラムズ東京の選手等の派遣を実施しまして、五年度以降も実施する予定です。また、スポーツ振興財団の取組として、昨年十月に「集まれ!みんなでラジオ体操」を実施いたしました。
①地域における高齢者向け健康づくりの取組み支援について、こちらはスポーツ推進部との連携の取組としましては、介護予防講座へのリコーブラックラムズ東京の選手等の派遣を実施しまして、五年度以降も実施する予定です。また、スポーツ振興財団の取組として、昨年十月に「集まれ!みんなでラジオ体操」を実施いたしました。
施設営繕第一課長 小野道寛 施設営繕第二課長 岡部尚徒 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1)第一回定例会提出予定案件について 〔議案〕 ① 令和五年度世田谷区一般会計予算 ② 令和五年度世田谷区国民健康保険事業会計予算 ③ 令和五年度世田谷区後期高齢者医療会計予算 ④ 令和五年度世田谷区介護保険事業会計予算
今年度予算につきましても補正予算を組んで、子育て関係の施設、また、介護・福祉サービスの施設に補助金を入れさせていただきました。来年度以降につきましては、今、国のほうで電気・ガス料金に一定電力会社、ガス会社に補助金を入れる形で単価を抑制しようというような、そういった取組も始めてございますので、そういった状況をよく注視しながら、状況に応じてまた対応を考えていきたいというふうに思ってございます。
一般会計補正予算(第10号)、国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、介護保険特別会計補正予算(第2号)、後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)となっております。いずれも先議でお願いいたします。 5番から8番につきましては、令和5年度の当初予算でございます。5番は一般会計予算、6番は国民健康保険特別会計予算、7番は介護保険特別会計予算、8番は後期高齢者医療特別会計予算でございます。
また、労務点検の際に、育児ですとか介護の休暇の規程について、時間単位の取得の規程が見られないというようなご指摘をいただいてございまして、この部分につきましても、2022年の4月から就業規則のほうを改善といいますか改定をしているというような状況でございます。
続いて4ページ、4でございますが、介護サービス事業所とのタイムラインの運用開始でございまして、昨年9月1日から運用の方は始めさせていただいております。
本当に、ご高齢者の老老介護で、片方、パートナーがお亡くなりになったりすると、残された方のほうがお手続、かなり大変な状況で、1人では行けないとか何度も行かなければいけないとか、いろいろお電話ではご説明してくださるんですが、当日必要なものをお忘れになったりで完結しないとかということがあるので、やっぱりこういったおくやみコーナーが設置されて、しっかりマンツーマンでお手続のサポートまでやってくださるというのはとてもいいことだと
議案、政策経営部、令和五年度世田谷区一般会計予算・国民健康保険事業会計予算・後期高齢者医療会計予算・介護保険事業会計予算・学校給食費会計予算。 令和四年度世田谷区一般会計補正予算(第七次)、国民健康保険事業会計補正予算・後期高齢者医療会計補正予算・介護保険事業会計補正予算、いずれも第二次、学校給食費会計補正予算(第三次)。 世田谷区組織条例の一部を改正する条例。
ちゃんと数も出していく、区内にどの程度、独居生活で、都営住宅の中で虚弱な人がいるのかと、フレイルになってコロナフレイルと言われるような状況も招いていて、介護保険サービスもコロナのリスクを上げるからといって控えている方だっているわけです。
次に、2受理番号2 ケアプランの有料化は行わないことを国に求める意見書の提出を求める陳情、3受理番号12 介護保険料負担を減らす「介護保険料負担軽減給付金」制度の創設と介護従事者の待遇改善を求める陳情、以上2件を一括議題といたします。 執行機関、何か変化はありますか。
国民健康保険高額介護合算療養費の過大支給に関する委託事業者との合意についてでございます。令和4年7月に、国民健康保険の委託業者の事務誤りによって発生した国民健康保険高額介護合算療養費の過大支給について、事業者と以下のとおり、合意したので報告するものでございます。
そうやってこの18業務を見ますと、例えば、税とか、それから戸籍とか、国民健康保険とか後期高齢医療とか全体でほぼ標準化されているという部分はまだ分かるのですけれども、例えば、子ども・子育て支援とか、障がい者福祉、介護保険、健康管理、こういった自治体の独自性、オリジナル性が求められるような分野というのも標準化していくというふうになると、その辺のオリジナル性というのはどうなっていくのかというのは非常に疑問
A3の資料を今、見させていただいておりますけれども、例えば、一番上の行、介護事業者返納金及び加算金として債務者一件ですけれども、金額がすごく大きいわけでありますけれども、返納金及び加算金についてちょっと説明していただけますか。
─────────────────────────────────────── 介護保険の負担増と給付減を行わないことを求める意見書 政府がこの間進めてきた全世代型社会保障改革の一環として、財務省財政制度審議会は今年5月、「歴史の転換点における財政運営」と題した建議をまとめた。
の対応拡充を求める意見書 議員提出議案第27号 学校給食費の無償化を求める意見書 議員提出議案第28号 物価高騰による中小企業へのさらなる支援対策を求める意見書 議員提出議案第29号 都立高校入試への英語スピーキングテストの導入に関する課題解決の為の積極的な議論を求める意見書 議員提出議案第30号 保育士の配置基準の改善を求める意見書 議員提出議案第31号 介護保険
介護保険制度の改善を求める意見書。 介護保険制度は、2000年に「高齢者の介護を社会全体で支え合う仕組み」として創設されたが、経済的理由による介護サービスの利用控えや家族の介護に専念するために本業の仕事を辞めてしまう介護離職等の状況が存在している。また、介護事業所では深刻な人手不足と低い介護報酬のもとでの経営難が続いており、コロナ禍はこうした事態を加速させている。
(4)議員提出第13号議案 介護保険制度の改善を求める意見書、厚生委員会採択分でございます。提出者は厚生委員会に所属する全議員となります。なお、提案理由説明者は白石正輝議員でございます。 続きまして、決議については、(5)議員提出第14号議案 緊急事態に関する国会審議等を求める決議、提出者は足立区議会自由民主党に所属する全議員となります。なお、提案理由説明者は、せぬま剛議員でございます。
例えば災害が入ったり、介護、看護が入ったりするときに、ある程度の許可基準みたいなもの、これは届出制でも同じだと思うんですけれども、ですので、もし今回皆様のお話合いの中で、ある一定のミニマムな適用基準というものが今後話を進めていくようでしたら、届出制にしても、一定の基準はすごく想像しやすいのかなという感想を持ちました。すみません、答弁にはなっていないんですが、付け加えさせていただきます。
◎谷澤 介護保険課長 それでは、「介護保険の給付削減、さらなる負担増を中止するよう国へ意見書を提出する提出を求める陳情」について、現状等を御説明いたします。 現在国では、令和六年度からの第九期の介護保険制度改正に向け、社会保障審議会の介護保険部会で議論を行っているところでございます。
介護の問題もあります。子ども・若者でも必ずあります。教育委員会なんかは、教育ということで必ず、今、最も授業の中でも取り入れているものだと思います。こことは関係ないだろうというところがほぼないわけですね。そういう意味では、外郭も含めて、庁内でもらぷらすの存在をもっと知ってもらいたいなと。