目黒区議会 2024-07-10 令和 6年企画総務委員会( 7月10日)
○田島委員 るる質疑が出てあれなんですけど、言いにくいことも多々あると思うんですけど、やっぱり一番は、こういった件はどこでも起こってしまうというのは、人間と人間同士のことですから感情もあるし、職場の中の話でしょうから起こり得ることだと思うんですが、やっぱり再発防止は、きちっとしていかなきゃいけないんで、職場内の環境だとかという部分が、ちょっと社会的に、特に役所の中というのは結構、殺伐としてきちゃうというところがあると
○田島委員 るる質疑が出てあれなんですけど、言いにくいことも多々あると思うんですけど、やっぱり一番は、こういった件はどこでも起こってしまうというのは、人間と人間同士のことですから感情もあるし、職場の中の話でしょうから起こり得ることだと思うんですが、やっぱり再発防止は、きちっとしていかなきゃいけないんで、職場内の環境だとかという部分が、ちょっと社会的に、特に役所の中というのは結構、殺伐としてきちゃうというところがあると
◎障がいサービス課長 健福スペースの志村、赤塚の平米数についての質問ですが、特に細かく測量して、必要な平米数云々ではないんですが、まず障がい者支援係から各健康福祉センターに何人動くかっていうところから逆算して、実際に現場の人間同士で足を運んで、そこで大まかにメジャーを当てて、このぐらいのスペースがあれば大丈夫だねっていうところを感触を感じながら話を進めているところですので、人数等々、まだ未確定な
8月下旬に行ったのは実務者レベルでの会合となっておりますので、現場にいた人間同士で情報交換を一応していたという、情報交換というか、どちらかといえば、区側で、今こういう形で考えてるというところをお示しをさせていただいて、今後進める一つのキックオフの会合というふうになっておりました。
我々は現場に立ち会ってないものですから、そこだけ確認して1問目を終わりにしたいのですけれども、人間同士、対応して、目を見て、どうなんだろう、その辺の感覚をもう1回伺えますか。 ◯企画政策部長(鈴木誠君) 大変申しわけません。
ビブリオバトルの面白さは、異なる背景を持った人間同士のコミュニケーションにあります。自分が面白いと思う本を紹介するわけですから、その人の人柄についても知ることができますし、自分一人で探していたのではなかなか出会うことのできない、意外な本との出会いがあります。
道路交通法的には歩行者扱いとなりますが,電動で動く乗り物であることは事実であり,シニアカーは幅で最大120センチ,重さは50から100キログラムであるため,人や物にぶつかりやすく,ぶつかったときの衝撃は生身の人間同士がぶつかる場合より大きくなり,加害者となってしまうケースも発生いたしますので,乗る際には他の乗り物と変わらず,基本的な交通規則を覚えておくことはもちろん,他の歩行者への気配りが必要であると
四年前の私の一般質問で、命をつなぐセーフティーネットづくりと題して、動物が命あるものとして尊重され、人のよきパートナーとして幸福で健康な生涯を送ることのできる地域環境は、人間同士の思いやりや弱者へのいたわりの心の醸成につながると。 しかし、高齢者世帯でのペットは、高齢者自身の体調の変化により適切な飼育は難しくなり、多頭飼育に至るケースや置き去りなど、地域の課題にもなってきています。
母が子を殺せる社会で、人間同士の殺し合いをどうして止められますか」、「あなたが育てられないのなら、その子を私に下さい。どんな子も拒否しません。私が家を与え、愛する家族を見つけます。私たちは、何千という子ども達の養子縁組をすることによって中絶と闘ってきました」と。私はこれを読んでどきっとしたんですね。 今、ウクライナ侵攻をしているロシア、戦争をやっている。
さらに、不完全な人間同士が一緒に働く場面においては、ハラスメントは起きて当たり前。こう考えるべきです。それをベースとして、とにもかくにも相談体制を充実させること。どうすれば相談しやすいのかについて、とことんこだわることを求めたいと思います。 最後に、市立病院のハラスメント問題は、政策法務付の任期付職員である弁護士が対応したことにより、こじれていた案件が解決しました。
職員同士での助け合いや上司からのフォローといった人間同士の関係も重要です。日野市という組織として、職員に対し安全配慮義務もあります。特に職員に対する不当行為に対しては、組織として毅然とした対応が必要です。 日野市における不当行為への対応方針や現状について伺いたいと思います。あわせて、いわゆる職員の方に向けての生の声シートの活用状況についても伺いたいと思います。
現在の人々にとって、未来は不安なもので、物質的豊かさの追求には関心がなく、使い捨て消費社会にも疑問を抱いているせいで、人間同士のつながりに人々の関心が向かっているとのことでした。 荒川区には人とつながる文化は人一倍あるのではないかと思います。御高齢の方と話していると、駄じゃれコミュニケーションが上手な方が多く、経験に基づく深い理解力、寛容さがあります。
学級の人数よりも、ICTを活用して協働的な学習をデザインする教員の指導力というふうにおっしゃっていましたけれども、今年1月26日の中央教育審議会の答申では、個別最適な学びが孤立した学びに陥らないようにという指摘があって、そのためにも協働的な学びが必要だとして、同じ空間で時間を共にする主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善が大切というふうに指摘をし、そして人間同士のリアルな関係づくりは社会を形成
これまでは学校教育、家庭教育、社会教育と分けて考えられてきましたが、ICT教育が本格的に導入される今だからこそ、人間同士のつながりを重視して、学校と家庭、地域を連携させ、地域を巻き込んだ学校教育や地域そのものが教育現場に代わっていく必要性を感じます。
しかし、地球上全世界を見渡せば、大変残念なことに、領土や資源などをめぐる人間同士、国同士の争いが今このときも続いています。私たちが生きていく上で、自ら学び、豊かな心を持って暮らす、その一助として、この体験集にぜひ多くの市民の方々に触れていただきたいと思います。 それらを踏まえて、1回目の質問をしたいと思います。 1、本体験集の発行の経緯について伺います。 2、本体験集の発行部数は何部でしょうか。
ほかにも近年の研究では,狩猟採集の時代の洞窟壁画には人間同士の戦争を描いたものは一つも見られないとする研究が出てくるなど,人間の将来的な暴力性が否定され始めている。利他的な側面を解き明かす研究も目立つという話なのです。 ちょっと読んじゃいますが,特に2009年,資本主義の破綻を示す世界金融危機の翌年には,ノーベル経済学賞に米国のエリノア・オストロムが選ばれた。
○教育指導担当部長(国冨尊) 学校では、学習活動を進めるだけではなくて、子ども同士、また教員も含めての人間同士のつながりの中でやはり様々な心を育むということがございますので、今、距離だとか様々な制限がある中でも、でき得る協働的な活動についてはやっていくというふうな取組をしております。
今まで私たちが当たり前だと思い、生活してきたことが昨年は全く違ったものになってしまいましたが、そんな中、やはり人間同士のつながり、また、思いやりの心の大切さが再度実感させられる日々でもありました。 私自身も、区議会議員として何ができるのかを考え続ける毎日ではありますが、地に足を着け、区民に寄り添った活動をするとともに、次世代に誇りある足立区を残していくことを念頭に置き、質問に入ります。
◆横田ゆう 委員 保育というのは人間同士が響き合い、つくり上げていくものだと思っています。12月に突然、保育士が入れ替わるというこの事態が起こって、今は子どもたちや保護者が慣れようと思って必死のところだと思います。そこに来て来年4月に転園を迫られたら、更に大きな精神的な負担を負うことになると思います。 しかも、今回は保育士が変わっただけで施設とお友達は変わらなかった。
例えばですけれども、マンションの建築紛争等で、ただ私人間同士だけの言い合いの問題だったら、付託除外でいいんですけれども、新たに条例を制定して制限してほしいとか、都市計画をやってほしいとか、その他行政の事務執行として対応してほしいとか、そういった目的が私人間に起因していても、議会の議論になじむものというのはあると思うので、それについては私人間の争いの中を厳密に規定していく必要はあるのかというふうには思
人間同士で生きているし、それから見えない微生物と、腸内細菌100兆個以上が人間の精神、健康を支えてくれているのだから。そういうこととか、動物や植物、そういう存在と、見えない存在と一緒に生きていると。そういうことを清瀬だったらしっかりと伝えていくことができるからさ、清瀬がしっかりしないと人類は滅びていくのではないか、ICTの中にどっぷり漬かって。だから清瀬の役割はどんどん高まってきている。