八王子市議会 2021-03-23 令和3年度_予算等審査特別委員会(第6日目) 本文 2021-03-23
また、職員研修について、職員が自席の端末で行うeラーニング研修を拡充することに対し、研修の有効性は評価するとした上で、対面での研修のほうが効果的な内容もあり、また、職員間の人間関係構築にもつながるため重要であるとして、研修の実施方法のバランスに対する市の考えを問う発言がありました。
また、職員研修について、職員が自席の端末で行うeラーニング研修を拡充することに対し、研修の有効性は評価するとした上で、対面での研修のほうが効果的な内容もあり、また、職員間の人間関係構築にもつながるため重要であるとして、研修の実施方法のバランスに対する市の考えを問う発言がありました。
233 ◎若尾喜美絵委員 生産人口の世代の受診率が低めというお話だったのですけれども、自分でほかの代替のそういういろいろな人間ドッグ等で健康状態を把握するということについては、自分での取組で、そちらのほうが達成度が高かったりとか、都合がよかったりする、そういうことで選択しているケースもあるかと思うのですけれども、それについては、市としては、市の制度に則って
132 ◎【10番木田彩議員】 自分が我慢すればいいと思っていたり、子どもを1人で育てていけるのか、これまで築いてきた生活や人間関係が変わることへの不安、パートナーへの期待と恐怖などによって逃げられない人、逃げることを選択しないけれども被害に遭っている人への支援はありますか。
57 ◎鈴木玲央委員 ぜひ、そういった際には、もちろん最初の初期動作は、申し訳ないですけれども職員の方々が中心にやってもらうことになるかと思うんですが、本当に大規模で、もう避難所が回り切らないときに動ける人間がいるんだったら動けるようにね。
◎小山市民活動推進部長 今、御質問者がおっしゃるとおり、これまでも様々、学生の定住ですとか、平成27年からやっています八王子市まち・ひと・しごと創生総合戦略もそうですし、うちの産業振興部でやっています就職者の支援で、当初に支援金を支払うというような事業もやっておりますし、私自身も実は北海道出身で、八王子の大学に来まして、そのまま八王子に残っているというモデルケースのような人間
人間が住んでいるか、猫か猪かというぐらいのところだって、空き家じゃありませんという方もいらっしゃる。それに関しては、税制上の問題というのがあって、家を取り壊したくない。今、法律が大分変わってきて、空き家だったら更地と一緒だよという税制もありますけれども、そういうものを促進させる、それを周知させること、それに対しても登録をしていただく。
特に人間関係が希薄だとされている多摩ニュータウン地域では、昨年開催された鹿島・松が谷地域まちづくりミーティングでのニーズを生かしながら、地域の方たち中心の社会を実現することが求められているのではないでしょうか。令和元年10月から12月まで鹿島・松が谷地域まちづくりミーティングが開催されました。
71 ◎【40番若尾喜美絵議員】 コロナで人間が外出自粛をしている間に動物の勢力が拡大しているのではないかというときでございますので、タイミング的には非常にいいのかなと思います。しっかりと計画づくりを進めていっていただきたい、また、そのためには、市民の方にも周知をし、課題の整理をしっかり行いながら進めていただきたいと思います。
一方で、内部的にデータ分析をどうしていくのかということなのですが、残念ながら、やはり市の職員では、いわゆるデータアナリスト的な能力を持った人間というのは相当限られているという中でいうと、やはり外部資源を活用することが重要であると考えています。 今年度、コロナ禍の影で事業の実施が遅れていますけれども、通所型サービスCのトライアルをやることになっていました。
子どもたちが友達と接する機会が減るのではないかとか、人間形成上よくないのではないかとか、いろいろな意見があるんですけれども、海外ではパソコンを使っての授業というのは当たり前なので、海外の人たちは何か人間形成上問題があるかといったら、そんなことはないですから、ぜひともどんどん進めていただきたいと考えております。
市の教育委員会も認識していると思いますが、従来の学校教育のように、友達がいて、先生がいて、様々な活動を通して学習をしていく、人間性を育んでいくことが大切であると考えます。今回導入するパソコンが、こうした本来の学校教育に取って代わることはできません。 そこで伺います。
私たち人間よりも長い年月天合峰で生きてきた木々が、尾根の南側は全て根こそぎ切られ、根も掘削し撤去されてしまいます。川口リサーチパーク計画のころから反対しこの環境を守ってきた市民の思いを考えると、自分の身を切られるようなひどい喪失感だと思います。この環境が激変する地域に隣接した住民への説明は行われないままです。引き続き依頼のある自治会館での説明会の開催を要望します。
そうして身につけた基礎的な知識を土台にして、例えば特色ある気候や風土の地域の学校と映像をつないで交流することなど、人間関係の営みを大切にしながら、コミュニケーションや体験活動を充実させた学びを行うことができると考えます。
また、議員においては、夜、寂しいだろうから一緒に飯食いに行こうよ、また、どうよというような、非常に気にかけてくれるような、そういう仲間たちに恵まれて、今、2ヵ月がたったところですけれども、本当に支えられてよかったなと、人間的に皆さんに支えてもらってよかったなと思っております。
これが次の年度には、一定、花開くと私は強く期待しておりますので、引き続き、私は内部の人間ではないので、人と予算のことについては余り強く口出しはできないのだと思いますけれども、今、目の前で困っていらっしゃる市民を助けよう、救おうと、今この部屋にいらっしゃる介護・医療部局もそうだと思いますが、人の配置なんかもしていると思いますが、これからはしっかり適正医療、あるいはそういったチャンスを与えることで、健康寿命
2点目は、これまで本市では、就労・福祉・医療などさまざまな分野において若者支援を実施しておりますが、進路や人間関係に悩み、孤立してしまう若者がいまだ多く存在している点。3点目は、さまざまな支援機関がある一方で、市民にとっては、相談先が分かりにくい、なかなか相談しづらいといった状況がある点でございます。
そういったところなんかも含めて、議会側がどういうふうに、また特別組んでやるのかわかりませんけれども、追いかけられるようにしておいていただきたいのと、可及的速やかに、一定出した結論、そこにお金がどれぐらいついて、どういうふうに人間が動いて、どういう人に助けを頼んで、あるいはどういうふうに私たち行政はギブアップしていて、皆さんにお願いしなければいけないのかも含めて、本当に八王子全域、全体で、何かを利用される
このたび、さかなクンのイベントがあって、私も行かせていただこうと思ったんですけれども、申し込みが間に合いませんで、何と6,000人を超える方の申し込みがあったということで、すごく人気があるんだなということを感じましたし、また、参加された議員の話を伺いますと、本当にさかなクンのイメージがすごく変わって、人間的にもすばらしく、大変勉強になったと。
121 ◎望月翔平委員 今まだこれから始まることですから、具体的な事象というのはなかなか今のタイミングでコメントするというのは非常に難しいかなと思うんですけれども、いわゆる、これは私自身の話になってしまいますけれども、いわゆるゆとり世代と言われる人間でして、今、ゆとり教育というのは、私も小学校の本当に低学年のときからいきなりスタートして、ある意味では大人
地道に人間関係を築いていくことが求められ、地域に出向いていく、どこに出向いていくのか、こういった仕事づくりから自分で考えなくてはなりません。また、外から見ると仕事の実態が見えにくいともいえます。 理想の地域支援体制づくりを実現するために、具体的にはどのような活動をしているのか伺います。