目黒区議会 2024-04-10 令和 6年企画総務委員会( 4月10日)
また学校職員の部分で、幼稚園やこども園というところで数字が10人減っているんですけども、こちらは実質、何か業務量とかが減って職員を減らしたというわけではなくて、例えば短時間の会計年度任用職員、要は、2人で1人分だった人を1人分のフルタイムに変えたみたいな、その職の見直しみたいなことをやっておりまして、実質の業務量とか人的配置は変わらないんですけど、その職の整理を図った関係で数字が減ったというところです
また学校職員の部分で、幼稚園やこども園というところで数字が10人減っているんですけども、こちらは実質、何か業務量とかが減って職員を減らしたというわけではなくて、例えば短時間の会計年度任用職員、要は、2人で1人分だった人を1人分のフルタイムに変えたみたいな、その職の見直しみたいなことをやっておりまして、実質の業務量とか人的配置は変わらないんですけど、その職の整理を図った関係で数字が減ったというところです
今日頂いているこの資料を確認しますと、適切な人的配置、労務管理というところで、資格を有する人員が適切に配置をされているかという審査項目がありました。この資格を有する人員というのは、例えば現場で働いているシルバーさんたちのことを言うのか、それとも、それを管理するような人たちのことを言うのか、この資格というのはどんな資格なのかをお聞きしたいと思います。
授業のサポートをする学習指導員であるとか、授業準備の支援をするスクールサポートスタッフ、それから年度の後半どうしても管理職も学級支援に回るという事態も発生しますので、副校長補佐等しっかりと管理職の業務を支援していかれるような体制、そういったところ、人的配置のところに力を入れていく必要があると考えておりますし、またメンタルヘルスの部分といたしましても、今年度、東京都のアウトリーチ型のプログラムを活用いたしましたが
また、遮断時間の長い踏切や交通量が多い踏切においては、警報機が鳴り始めた後の踏切への侵入が頻発しているため、人命を守るための侵入防止策として、警察等の関係機関とも連携した人的配置を視野に入れて対策を協議すべきとあります。そこでお聞きします。令和3年度以降、遮断した踏切への侵入防止対策に関して東武鉄道と対策を協議しましたでしょうか。協議状況と対策の有無をお教えください。
人的配置についても、子どもたちへのフォローのために独自に基準以上の指導員の数を増やす対応を取ってほしいという要望も出されています。 学校の統廃合に伴う学童保育クラブ対応は、これまで経験のない規模のものだと思います。
また、本年度、新たな対応として、成隣小学校と清泉中学校、多摩辺中学校が、東京都の支援を活用し、不登校児童・生徒の居場所について、教室とは雰囲気が異なるアットホームな環境整備を図るとともに、人的配置も実施しております。
ただ、何か介助が必要であったり医療的ケアが必要なお子さんに対しては、しっかりと人的配置をしていって、なるべく皆さんが行けるようにというところは努めていきたいと思っているところです。 ○委員(森けいじろう君) 分かりました。引き続きよろしくお願いいたします。 ○委員長(池田たけし君) 先ほどのませ委員の御質問のお答えの準備ができたということで、教育指導担当課長よりお答えをお願いします。
さらに、本年度、新たな対応として、成隣小学校と清泉中学校、多摩辺中学校においては、東京都の支援を受け、不登校児童・生徒の居場所について、教室とは雰囲気が異なるアットホームな環境整備を図るとともに、人的配置も実施しております。また、清泉中学校においては、スクールカウンセラーを通常の2倍の76時間配置し、支援の充実に努めております。
また、水道料金等収納業務受託者との間で昨年10月に災害時における応急給水活動の応援に関する協定書を締結いたしましたことから、人的配置の増員及び迅速な対応が可能になりました。
(3)人的配置及び人材確保についてどのように想定されているのでしょうか。 以上、壇上からの質疑といたします。 ○議長(戸塚正人) 学校教育部長 石坂泰弘君。 ◎学校教育部長(石坂泰弘) 第50号議案、教育支援センター拡充事業についてお答えいたします。
小学校長会からも、人的配置に勝るものはありませんと、学校安全に特化した人的配置の要望が出されています。責任の所在が曖昧な兼務や、ボランティアという発想ではなく、校長先生方が要望しているように、子どもの安全を見守る専門の人的配置が必要です。学校安全管理員を復活させることを強く要望します。
安全面への配慮から防犯カメラの増設といった案も出ましたが、事件、事故の未然防止の観点から人的配置に勝るものはありません。スクールサポートスタッフの業務も多岐にわたり、安全管理業務を担うことは困難な状況のため、学校安全に特化した人的配置をお願いします。このように書かれてます。それから、中学校の予算要望書にもですね、ここまで詳しくはないですけれども安全管理員の配置が求められています。
一方で、現実的に延滞金徴収のスキームの整理ですとか、対応する人的配置等において課題がございまして、現時点では多くの区と同様に、延滞金の徴収を行ってございません。 延滞金の徴収につきましては、今後、調査研究してまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。
次に、陳情第245号第2項「蔵書検索・予約システム設置の件」・第3項「予約図書受取の件」及び第4項「返却ポスト設置の件」につきましては、「既存の公共施設を有効活用し、読書を楽しむ環境を整備すべきである」として採択との意見と、「新たな設備の導入には人的配置等の課題がある」として不採択との意見と、なお継続して審査すべきとの発言があり、初めに、継続審査について諮ったところ、賛成少数で継続審査とすることは否決
◆いわい桐子 以前からこのチャレンジ就労をどうやって拡大するかというのは課題だったかなと思っているんですけど、その課題の一つとして各部署がとても受け入れられないというのは、人的配置もあるんだけどそれ以上にどう対応したらいいか分からないという不安感が非常に高いというふうに言われていたんですけど、その辺を係ができるということで、より払拭するための対策というのが必要かなというふうに思うんですけど、その
続いて、2項目めなんですけれども、蔵書検索システムは全館に設置されておりまして、新たに機器を導入するには配線の作業とか回線の敷設、機器の設置とかメンテナンス、操作方法や問合せの対応や人的配置などのイニシャルコスト、ランニングコストなどが、それぞれ課題がやっぱりあります。
また、ご指摘いただきました26学級から25学級になった途端に定数が1人減るところに対しての負担の軽減策というところでございますが、やはりそれは、どういったところでの負担軽減が可能なのかどうか、区の独自施策として、例えばそこでの人的配置が可能かどうか、またその切り出し、いわゆる業務分担、校務分掌の見直しっていうところでの対応が可能かどうかというのを視点に加えまして、また職員の定数に関しましては、国・都
支援員は直接学習の指導は行いませんが、担任の指示を受けて学習や学校生活の支援を行っておりますので、そういったところでの人的配置というものが考えられると思います。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 木村君。 ◆5番(木村祐子君) 分かりました。 先ほどおっしゃっていた通常級から取り出して授業をするわけですから、生徒の人数の調整はそれでできるかと。
次に、福祉避難所のマニュアルと人的配置についてであります。現在、福祉避難所のマニュアルについて作成中でありますが、福祉避難所の開設及び運営に係る人的配置は、地域防災計画において避難所運営班の福祉関係職員が担当となっております。このことにより、災害対策本部からの指示により、各福祉避難所に職員を派遣し、施設の責任者等と協議の上、指定の避難スペースに避難者を受け入れることとしております。