武蔵村山市議会 2023-02-27 02月27日-01号
また、認知症施策の一環として、「認知症初期集中支援チーム」による個別訪問を行うことで、認知症の方やその疑いのある方、その家族に対しての支援を行うとともに、「認知症サポーターステップアップ講座」により、認知症予防の普及啓発や認知症の方の支援に向け地域で活躍する人材を育成してまいります。
また、認知症施策の一環として、「認知症初期集中支援チーム」による個別訪問を行うことで、認知症の方やその疑いのある方、その家族に対しての支援を行うとともに、「認知症サポーターステップアップ講座」により、認知症予防の普及啓発や認知症の方の支援に向け地域で活躍する人材を育成してまいります。
課題といたしましては、医療的ケア児一人一人の状況に応じた配置が必要であること、また、授業の時間だけでなく、放課後や校外学習、宿泊行事等においても状況に応じた配置が必要になること、看護師の人材確保が困難なため、学校ごとの配置だけでなく、柔軟な配置体制を組む必要があることなどが挙がってございます。
令和5年度につきましては、令和3年度から開始した「子ども・地域応援企画提案事業」の所管を協働コミュニティ課に移管した上で、今後は「NPO等企画提案事業」とともに、子どもたちの応援や地域づくり、そして人材づくりといった、本市の新たな魅力の創出につなげる市民活動を地域の皆様と協働で推進してまいりたいと考えております。
協議会の議論の中で、既存の市内事業者の持つ技術力を複数社で横の連携を強化し、新たな事業を生むような体制強化や、今のなりわいとされている操業環境を守っていくなどの、既存の事業者が運営する上で持続するための課題、デジタル化、人材の確保などなど議論された課題について取り組める資格がなければ、今後、太刀打ちができなくなるといった意見が挙がっております。
今度、人材を確保することができなかったということで、なくなるということなんですけれども、それならそれで引き続きしっかりやっていただきたいというふうに要望しておきます。 以上です。
これは、この間、教育監に適切な人材を模索してきましたが、適当な人材の確保ができないことが分かり、また、一方で国からの派遣により引き続き国との調整機能が確保されたこと、そして、専門性や幅広い知見を生かしながら、教育委員会事務局三部の連携ができることから判断したものでございます。 御説明は以上でございます。 ○畠山晋一 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
採用試験・選考方法の見直しの検討、区の業務の魅力発信をはじめとする人材発掘プログラムの充実等によりまして、人材の確保を進めてまいります。また、デジタル化をはじめとする専門能力を有する人材について、会計年度任用職員等を含めた柔軟な採用・任用を行ってまいります。 申込制により行われてきた係長、課長補佐、管理職選考に指名制を導入しまして、積極的な管理監督職の任用を行ってまいります。
世田谷区総合戦略の基本目標に掲げます地域人材と社会資源を活用した活力ある地域社会の構築の実現に向けまして、大学と区との連携、協働を推進することを目的に、令和四年度大学学長と区長との懇談会を開催しましたので、御報告をさせていただきます。 2の概要でございますが、日時、会場は記載のとおりでございます。出席状況でございますが、十四の大学学部が出席、三つの大学学部が欠席でございます。
DXの推進に関しまして、今年度の取組状況と来年度の取組案につきまして、DX推進方針の三つの柱とそれを支える人材育成の取組を御説明いたします。 次のページを御覧ください。まず、方針1、行政サービスのRe・Designに基づく取組です。
拠点等整備事業の五つの機能のうち、体験の機会・場、専門的人材の確保の二つの機能につきましては、連絡会におきます意見交換や今後の検証を踏まえまして、翌年度の具体化に向けて検討を進めてまいります。 三ページ目へお進みください。今後のスケジュールですが、四月以降にこのモデル実施の状況について評価、検証を行ってまいります。五年度中に区内全域への展開に向けて検討を進めてまいります。
次に、6の「教育目標」と「基本方針」に必要な視点でございますが、幹部会議、アドバイザリー会議を踏まえまして、今後、教育目標と基本方針を定めていく上で、互いの違いを認め合う(共生社会)の視点、グローバルに活躍する人材育成の視点、幸せ(個人と社会全体のウェルビーイングWell―being)の視点、子どもを中心とした教育の視点、生涯学習・社会教育の充実の視点、以上の五点を重要な視点といたしまして、今後、計画
それから、もう一点は、世田谷区シルバー人材センターでの就労というのもございまして、こちらはどちらかというと生きがい就労というところで、今回、出張での登録のやり方を説明したりですとか、そういったことで会員数を今後も増やすということをやっているところでございます。
したとか、いろんなことがあると思う一方で、現場の人間の数みたいなことを考えると、今、保育園の、特に入園申込みなんかは、これまで総合支所の窓口を経由して申込みだったのがオンラインで申し込めるようになって、その分、本庁の保育担当のところに直接申込みが全部来て、それを今まで前段階でさばいていた人たちを介さないがゆえに、かなりパワーをかけているみたいなお話もこの間、伺ってはきたんですが、課長レベル、部長レベルの人材
人事戦略でございますが、②DXの推進による経費削減等の取組として、デジタル人材の育成やDX推進のための人材確保などを記載してございます。 続きまして、お手数ではございますが、本書のほうを御覧いただきたいと思います。 二ページ目から四ページ目にかけましては、まず基本的な考え方、それから、五ページには本プランの位置づけ、次のページ、六ページになりますが、各戦略の視点を記載してございます。
2点目としまして、人事制度と人事育成制度の一体的な推進のため人事課に人材育成課を統合します。 3点目としましては、公共施設等総合管理計画の改訂及び持続的な施設マネジメント体制の推進のために、公共施設マネジメント担当部を新設いたします。 令和5年度組織機構図が13ページ以降に記載されておりますので、御参照ください。
したがって、そういったところをお使いいただくということは可能でございますが、当然、貸し出すに当たっては、シルバー人材センターなどにちょっと管理人の方を配置していくということが条件としては必要になると考えてございます。
◎指導室長 このスピーキングテスト自体が、もちろん結果を入試に活用するということは、都立高校入試の中の一つの視点だと思いますけれども、このスピーキングテスト自体も東京都のグローバル人材の育成の中で、こういった東京都としての施策として打ち出しているものでございますので、これにつきましてもそれぞれの都教委のほうには、地区のそういった教育行政に寄与するというようなそういったことも法律の中でも明記されているところでございますので
◎福祉管理課長 こちらは人材派遣会社になりまして、下の排泄ケアとこちらの方の実施も兼ねて実施をしている会社になります。 ある程度、例えば、看護師とかそういう部分の配置もありますので、十分理解をしていただいて実施をしているところでございます。 ○杉本ゆう 委員長 ほかに質疑ありますか。 ◆横田ゆう 委員 私も昨年、障がい福祉センターあしすとで行われた避難訓練に参加させていただきました。
◆かなざき文子 これ最後なんですけれども、人事のほうに対して所管としてお願いをしていくのはもちろんなんですが、同時に事業を行うというふうに言ってきた国やあるいは東京都に対して、人の配置に対してもきちっと財源の保障を、それから人材の育成も含めた、そういったことをトータル的に総合的にきちっと強化することを私たちも求めますけれども、ぜひ区としても声を強く上げていただきたいということをお願いしたいと思います