足立区議会 2023-01-30 令和 5年 1月30日議会運営委員会−01月30日-01号
2点目としまして、人事制度と人事育成制度の一体的な推進のため人事課に人材育成課を統合します。 3点目としましては、公共施設等総合管理計画の改訂及び持続的な施設マネジメント体制の推進のために、公共施設マネジメント担当部を新設いたします。 令和5年度組織機構図が13ページ以降に記載されておりますので、御参照ください。
2点目としまして、人事制度と人事育成制度の一体的な推進のため人事課に人材育成課を統合します。 3点目としましては、公共施設等総合管理計画の改訂及び持続的な施設マネジメント体制の推進のために、公共施設マネジメント担当部を新設いたします。 令和5年度組織機構図が13ページ以降に記載されておりますので、御参照ください。
◎福祉管理課長 こちらは人材派遣会社になりまして、下の排泄ケアとこちらの方の実施も兼ねて実施をしている会社になります。 ある程度、例えば、看護師とかそういう部分の配置もありますので、十分理解をしていただいて実施をしているところでございます。 ○杉本ゆう 委員長 ほかに質疑ありますか。 ◆横田ゆう 委員 私も昨年、障がい福祉センターあしすとで行われた避難訓練に参加させていただきました。
園の選定の理由というのは、いろいろと書かれてはいるのですけれども、結局、その選定理由としては、例えば、足立区単独で計画的な施設更新が可能な園であったりとか、区直営の幼児教育施設を有する園であったりとか、あるいは地域に保育施設がない等、そういった理由が示されて、その中で16園という数が出てきたんだと思うのですけれども、足立区は、公立園の役割として、大きく教育、保育の拠点と地域のセーフティネット、保育人材育成
なお、図書館流通センターにつきまして特に選定委員会の方で評価が高かった点といたしまして、専門事業者としてのノウハウですとか豊富な経験、また、学校現場を理解した上での様々な具体的提案、そして人材の育成や支援に関する体制が非常に充実しているといったような点でございます。 3ページには、特定までの経緯を記載してございます。
レベルの高い法人が多い審査となりましたが、当該法人が選定された理由は、全ての評価項目において評価が非常に高かったこと、介護人材の確保・育成対策に優れ、離職率も低く職員が安心して働ける環境があることなどです。 整備を予定している主な施設は、特別養護老人ホームが153床、ショートステイが20床、防災拠点型地域交流スペースが附帯設備を除き約420㎡などです。
最後でございますが、ウですが、指定管理は人材確保、これが非常に今難しいという状況にございますので、こういった人材育成に力を入れていった方がいいだろうというお話をいただいております。今後、区内企業育成に向けて取組を検討してまいります。 次の15ページでございます。 文化遺産調査マンガ本「ビビビ美アダチ」発刊時期の変更でございます。
◎災害対策課長 現在配付のところは、費用の面を考えて、シルバー人材センターに委託をしようかなと、全戸配付でしようと考えているところでございますが、必ずといいますか、確実に見ていただけるように、長谷川委員の御提案も含めてどのような形ができるかは検討を進めたいということで考えています。
それぞれの分野で、そういった人材を育てていく、専門性を育てるということが大切だと言われていますけれども、これについては報告がないんですけれども、どうしていくんですか。 ◎道路整備課長 今回のことを受けたガバナンスの提案に対する区が実際どうしていくか、この辺を庁内でも今検討しているところでございます。
この内容ですけれども、3番の人材の確保、育成などについてはベネッセスタイルケアが高評価でございました。ただ、5番の園長予定者ヒアリングの中では、A法人の方が意欲などについて非常にアピールされていたというような状況でございます。 6番の既存園の実地調査につきましては、ベネッセスタイルケアの方が高評価というような形でございます。
8ページの一番下、4番になりますが、最近、人材の能力開発ということでリスキリングという言葉がよく使われるようになっております。そういったことも計画の方に盛り込んではどうか、言葉だけでも盛り込んではどうかということで、本体の39ページの方にその言葉、表現を追記をさせていただきました。 続きまして、9ページ、緊急経営資金(新型コロナウイルス対策資金)の受付状況についてでございます。
2年間では初期投資や短期の人材確保が必要となる新規事業者の参入が困難であるため、公募によらず、現指定管理者を候補者とすることの可否を判定するために審査会を実施したものでございます。 2番の(3)でございますが、指定管理者の候補者がみらい創造堂、代表団体がヤオキン商事株式会社でございます。 その下の(5)です。財務状況の審査では、A評価、非常に良好であると出ております。
◆岡安たかし 委員 これは要望になりますけれども、将来的にはやはりこういう監理も外部委託しないで自前でできる、そういう専門性のある人材を育てていくことも必要なのかなと思います。 自治体調べていないですけれども、民間の会社の中には、大きい会社の中には、そういうことができる人、もちろん専門の部署も設けてそろえている、そういう会社もあります。
これまで介護職員の人材確保として、介護のしごと相談・面接会や介護人材雇用創出事業、介護職員宿舎借り上げ支援事業等を実施し、介護職員処遇改善加算などの支援も行ってきました。しかし、人材不足に全く歯止めが掛かっていません、人材確保対策にもっと力を入れるべきです。
今後、区にとっては協定先でなかったところへの災害協定の拡大が期待でき、介護・障がい福祉サービス事業所にとっては人材確保や財政支援につながります。区内事業所に区としても一層制度の周知を進め、区内介護人材の確保定着を図るべきだと思いますが、区の見解を伺います。 次に、エスカレーター事故防止について伺います。
具体的には(仮称)江北健康づくりセンターにおいて「気付く」「学ぶ」「実践」の3つのステップで、仲間づくりや人材育成など、全区的な健康づくり活動を展開することを検討しておりますので、そうしたセンターの役割を計画に盛り込んでまいります。
閉鎖の開始につきましては、10月5日から実施しておりまして、閉鎖時間につきましては、午後6時から午前9時までというところで、シルバー人材センターの方で委託をしておりまして、現地をカラーコーン等で閉鎖をしております。 2点目が、12ページの毛長公園改修工事の進捗状況についてでございます。 毛長公園改修工事その1につきましては、発注をいたしまして、その下流部分の実施設計に着手をいたしました。
◎教育政策課長 現在、請け負っている事業者からは、良質な人材をきちんと計画的に確保するには3年程度必要だろうとは言われておりますけれども、そのあたりも含めまして、提案の中で、どういった人材確保計画を含めた配置計画がなされるのかということで審査に当たっては見ていきたいと思っております。 ○ただ太郎 委員長 ほかに質疑はございますでしょうか。
仮に、今後、この陳情者の言うような定年を延長していくということになると、国もどう考えているか分からない、区としては、取り得るべき給与の増減、増はないのだろうけれども、それから職務権限、そういったものの割り振りを相当に考えていかないといけない部分があったり、かといって、この貴重な経験、貴重な人材を生かすのに、ただ定年が過ぎたから役職取ってしまったから給料だけどんどん減らしますよと言ったのでは、働く意欲
[金子敬一事務局長朗読] 議員提出第9号議案 女性デジタル人材育成を強力に推進するための支援を求める意見書 ○工藤哲也 議長 本案について、提出者を代表し、22番くぼた美幸議員の提案理由の説明を求めます。
3年ごとの人事の変更及びそういうことをちゃんと長期間、人材を育てていくというようなことの改善の提案についても書かれておりますし、正にそこだと思うのです。 これは全く違う自治体の過去の例ですけれども、例えば、ニセコ町長、当時の逢坂誠二町長が就任したときは、町長が人材研修費10倍に増やしたと言っているのです。